最新記事一覧
近年のスマホを見ていると、どこか物足りなさを感じる。10年ほど前のスマホにはワクワクさせられたものだが、現在は成熟し、完成してしまった印象がある。これからは「折りたたみスマホ」の時代だと感じる。
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おサイフケータイや防水は、キャリアが扱うスマートフォンの“標準装備”ともいえる仕様だが、対応はまちまち。そんな中、ついにモトローラの端末が、オープン市場では初となるFeliCaと防水に対応した。オープンマーケットにおけるおサイフケータイの対応状況の変遷や拡大している背景を解説していく。
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携帯電話を購入際に欠かせない存在だった「携帯電話販売店」ですが、昔はいろいろな意味で“大盛況”でした。過去に複数の携帯電話販売店で店員をしていた筆者が、この約20年間のショップの変化を振り返っていきます。
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ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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ソフトバンクとauから「Xperia XZ2」の発売が決まりました。そんな中、各キャリアでその先代に当たる「Xperia XZ1」の売れ行きが良くなっているようです。一体なぜなのでしょうか?
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スマートフォンで初めて「おサイフケータイ」に対応したIS03。ワンセグや赤外線通信といった、日本のケータイで人気の機能も多数取り入れていました。
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「INFOBAR」をはじめ、「talby」や「MEDIA SKIN」などの名機を生み出してきたau Design project。スマートフォン時代では「iida」がそのコンセプトを受け継いだが、新モデルはここしばらく登場していない。au Design projectやiidaは役割を終えてしまったのだろうか?
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auケータイの中で思い出深い一台に投票できる「auおもいでケータイグランプリ」が決定。1位は初代「INFOBAR」。au design projectのケータイが人気を集めた。
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圧倒的人気であのケータイでした。
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ゲオ店舗で扱っている中古スマホの販売/買取ランキングを紹介。1月の販売は3キャリアとSIMフリーでiPhone 5sが1位。ドコモとauではiPhone 6も人気だ。
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ゲオ店舗で扱っている中古スマホの買取ランキングを紹介。5月は「iPhone 5s」の買取と販売がいずれも人気。「iPhone 6s」や「iPhone 6」の買取も増えつつある。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。
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前回に引き続き標準ライブラリについて理解を深めましょう。今回は標準ライブラリで提供される便利な機能のうち、時間に関係するもの、エラー処理に関係するものを中心に解説をします。見出しのカッコ内に関係するヘッダーファイルを示してあります。
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運転中に音楽を聴いていると、音量の設定に悩む。そんな人にオススメなのが、今回紹介する「速度に合わせて音量調整」。走行速度に合わせて自動的に音量を変えてくれる。
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2012年は数多くのスマートフォンが登場した一方で、スマートフォンの差別化の難しさも感じさせられた。そんな中で筆者にとって特に印象の強かったモデルをピックアップしてみた。
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KDDIは、auスマートフォン「MOTOROLA PHOTON」のソフト更新と、「IS03」「IS05」のケータイアップデートを開始した。microSDXC関連の不具合などを解消する。
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シャープのau向けスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」をテーマにした、ITmedia読者とシャープ開発陣による座談会が実施された。2年前から開発していたというWiMAXの性能は。なぜNFCとFeliCaの両方を採用したのか。Feel UXで抜本的にUIを変えた意図は――。
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auの2012年夏モデルでは唯一の、常時点灯するメモリ液晶を搭載したAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE CL IS17SH」の販売が7月20日から順次始まる。
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au NAGOYAで行われている「メーカー直伝!オススメポイントセミナー」。最新スマートフォンの特徴をメーカーの担当者が説明する取り組みについて、その狙いや人気の秘密を探った。
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auスマートフォンのWi-Fi利用時の待受時間や、3GとWi-Fi切り替え時の時間を短縮させるためのアップデートを順次実施する。
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KDDIの今夏モデルは半数をシャープ製スマートフォンが占める。NFCを搭載する高性能モデル「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」、メモリ液晶を備える「AQUOS PHONE CL IS17SH」、スライド型テンキーを採用する「AQUOS PHONE SL IS15SH」。これら3機種はどんな狙いで開発されたのか。シャープに聞いた。
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AndroidスマートフォンにmicroSDXCを挿入すると、microSDXC内のデータが破損する事象が、au端末でも確認された。KDDIが該当機種を案内している。
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KDDIは、auスマートフォン向け「LISMO Player」のバージョンアップを発表した。着うたフルなど「HE-AAC」フォーマットの楽曲にノイズが発生する不具合を解消する。
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シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。
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KDDIが、auスマートフォン「IS03」「AQUOS PHONE IS13SH/IS14SH」「INFOBAR C01」のアップデートを開始した。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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KDDIが、「IS03」「IS05」「IS11SH」「IS12SH」「INFOBAR A01」について、災害・避難情報を利用可能にするアップデートを実施した。
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Android 4.0を搭載する「AQUOS PHONE 104SH」が間もなく発売される。シャープのスマートフォンにはこれまで日本のサービスを盛り込んできたが、104SHではそのスタンスを変え、パフォーマンスや使い勝手を特に重視した。
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NECのLuiリモートスクリーン for Androidは、Androidスマートフォン/タブレットでWindows 7搭載PCの遠隔操作を可能とする。改めてLuiリモートスクリーン for Androidをタブレットでも試してみた。
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KDDIが、災害用伝言板や緊急速報メールなどのサービスをまとめた「au災害対策」アプリを12月23日から提供する。
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女性ブロガーを対象とした「AQUOS PHONE IS13SH Bloggers’Meeting 〜アプリソムリエに学ぶ女子力向上講座〜」が開催された。シャープがIS13SHの見どころを説明したほか、アプリソムリエが女性オススメのアプリを講演。IS13SHに触れたブロガーはどんな感想を持ったのだろうか。
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ファッション通販サイト「au one Brand Garden」で、人気ブランドとコラボしたスマートフォンカバーを発売する。機種とデザインを自分で選べるオーダーメイドスタイルとなっている。
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シャープ独自のメモリ液晶で常時時刻や電話・メールの着信が確認できるのが特徴の「AQUOS PHONE IS13SH」は、KDDIの日本向け機能満載スマートフォン「IS03」の後継機となるモデルだ。
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auのシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE IS13SH」が11月18日から販売される。
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iOS 5やiPhone 4Sで新たに追加された機能をレビューする本コーナー。第1回では「日本語入力」に焦点を当て、iOS 5で変化したポイントを中心に検証する。iOS 4以前までに感じていた不満点は解消されているのだろうか。
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KDDIは、大規模災害の発生時にパケット網を利用した音声メッセージサービスを2012年春から提供することを発表。IS03以降のAndroidスマートフォンで利用できる。
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KDDIがIS01とIS03のケータイアップデートを開始した。アップデートによりEメール送受信時の認証方法が強化されるほか、IS03ではワンセグ連携とスクリーンショットが可能になる。
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防水機能を備えたauの「IS13SH」は、“メインで使えるスマホ”をウリにした「IS03」の後継モデル。画面下部に搭載されたメモリ液晶には、時計やLISMOの曲名、着信相手の名前などを表示できる。
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KDDIが2011年秋冬モデルを発表。法人向けのケータイやタブレットを含む全11機種をラインアップした。Androidスマートフォンには、かねてからの予告通りWiMAXに対応したモデルを4機種追加。さらに「IS03」の後継モデルや「MEDIAS」ブランドの新スマートフォンも登場する。3GとWiMAXに対応したモバイルWi-Fiルーターも用意した。
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電子書籍サービス「honto」を手掛けるトゥ・ディファクトは、au、ソフトバンクモバイルのAndroid搭載スマートフォンからもhontoを利用可能にした。
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コクヨS&Tは、同社のノートに手書きした内容を内蔵カメラで撮影し、そのままデータ化できるアプリ「CamiApp」のAndroid版を配信する。
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KDDIがauスマートフォン向けに提供している「LISMO Player」のバージョンアップを実施する。あわせて、LISMOの新アプリ「LISMO CONNEXION」と「LISMO! クイズ」も提供する。
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NHKグローバルメディアサービスは、ニュースやドキュメンタリーなど、NHKの特選映像をauスマートフォンで視聴できるAndroidアプリ「NHK G-Media動画on!」の提供を開始した。
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KDDIは、「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」向けのLISMOアプリをバージョンアップした。楽曲削除機能や動作速度の向上などが図られている。au one Marketからアップデートする。
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エクスラントは、撮影した写真からはんこを作るAndroid向けアプリ「はんこカメラ」の提供を開始した。
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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
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ケータイで手軽にエクササイズができる「au Smart Sports Fitness」のプレミアム会員サービスが、スマートフォンでも利用可能になった。あわせて、同サービスに新機能が追加される。
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モトローラをGoogleが買収したことが大きなニュースになっている。Androidユーザーが急増しているという印象を持つ人は多いと思うが、実際にどれくらい伸びているのだろうか。アスキー総研のメディア&コンテンツ調査より、速報をお知らせする。
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「アンドロイドール」は個性あふれる女性アイドルが本音でAndroidアプリにつっこむレビューサイト。「やらせ感は出したくない」と心のおもむくままに自由に書く、素直なレビューが人気を集めているという。
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アイティメディアがキュレーションメディア「ONETOPI」を公開した。ONETOPIは、スマートフォン向けのリーダーアプリで読める情報メディアで、キュレーターがネットからピックアップした価値ある情報をコメント付きで閲覧できるのが特長だ。
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おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンで、7月23日からモバイルSuicaが利用可能になる。ただしサービス開始時間はキャリアごとに異なる。
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発売直後から品薄状態が続いている「INFOBAR A01」。デザインについてはよく紹介されているが、スマートフォンとしての使い勝手はどうだろうか。サイズや接続端子、着信時の挙動など、携帯端末の基本的な部分をチェックしていく。
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「社会人ってスマートフォンを持ってないとまずいんじゃないか」と思ってEVO WiMAXを買ってみたら、なんか人からもの珍しそうな目で見られる。「なんでiPhoneじゃないの?」とかよく聞かれるけど、ちゃんと理由とこだわりがあるんです。
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「Xperia arc」と同等の機能にワンセグ、FeliCa、赤外線通信という日本向け機能を搭載し、隙のないモデルに仕上がった「Xperia acro」。arcと双璧を成すacroへのこだわりとは。日本市場、そしてスマートフォンに対するソニー・エリクソンの考えとは。
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スマートフォンサイト向け行動解析ツール「リードスコープPro for スマートフォンβ版」が新たにAndroid端末からのアクセスデータの解析に対応した。
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KDDIは、auスマートフォン向けアプリ「きせかえtouch」において、プロサッカーチーム「ガイナーレ鳥取」のきせかえtouchコンテンツの提供を開始した。
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KDDIとau損害保険が、ランニング愛好者にマナーの啓蒙と安心の付与を目的とした「スマートランニングプロジェクト」をスタートした。事故やトラブルの防止に努めつつ、万が一の際の保障として傷害保険への加入を募る。
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ミルモと電通は、マルチOS、マルチデバイスが特徴のコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」をリリースした。DRMにはMSのPlayReadyを採用し、クラウドサービスの「Windows Azure」を利用した柔軟な運用が行える。
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JR東日本は、7月23日よりサービス提供を開始するAndroid向け「モバイルSuica」について、対応機種を発表した。FeliCa搭載Android端末がすべて対応機種というわけではないため、注意が必要だ。
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JR東日本は「モバイルSuica」に対応するAndroidスマートフォンを発表した。スマートフォン向けモバイルSuicaは7月23日にスタートする。
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「iPhone 4」の16Gバイト、32Gバイトモデルがワンツーフィニッシュを果たした携帯販売ランキング――Android端末新モデルの勢いは若干落ちつつあるようにも見えるが、一方で次週以降はKDDIのAndroid端末発売ラッシュもあり、順位の動きがありそうだ。
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スマートフォンのカメラで撮影した手のひらの上に3DCGを合成するAndroidアプリ「てのりん」がKDDIから。初音ミクのCGも無料で用意している。
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テレビの番組表を閲覧したり、最新エンタメ情報を入手したりできるアプリ「au one テレビ.Gガイド」が、auのスマートフォン向けに提供された。
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「痛いニュース」「ハムスター速報」「アルファルファモザイク」など人気の2chまとめブログを閲覧できるAndroidアプリ「2ch JAM」をライブドアがリリースした。
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Android搭載スマートフォン向けの日本語入力システム「ATOK for Android」の正式版が発売された。ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、b-mobileの対応機種で利用でき、6月27日10時までは980円で販売される。
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KDDIはauユーザー向けに家庭での節電をサポートする「KDDI節電ひろば」を実施。第1弾の取り組みとして、節電やヘルスケア対策をまとめたポータルサイトやアプリを提供する。
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OTASが6月9日、給電用と充電用の端子を収納できるコンパクトなモバイルバッテリー「MiLi Power Star」の販売を開始した。直販価格は3980円。
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ケータイやスマートフォンは1日1回充電をするのが基本だが、災害時などの不測の事態では充電環境を得られない可能性が高い。いざというときに備えてケータイやスマートフォン向けのモバイルバッテリーを携帯しておきたい。
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6月7日、auのAndroidスマートフォン「IS03」と「IS05」向けのケータイアップデートが開始された。
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「AQUOS PHONE SH-12C」は、ツインカメラや高精細な3D液晶はもちろん、日本向けのきめ細やかな機能も充実している。アイティメディア主催で開催されたブロガーイベントのリポート記事を見ながら、SH-12Cの特長をあらためて紹介していこう。
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KDDIは、音楽ストリーミングサービス「LISMO WAVE」において、Superflyの新アルバム発売記念フリーライブを生中継する期間限定チャンネル「Superfly Channel」を6月8日から6月15日まで開設する。
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レッツ・ビジネスブレーンは、近くにいるスマートフォンユーザーとBluetoothでメッセージ交換やチャットが楽しめるAndroid向けサービス「ココツー」を開始した。
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KDDIは、プロサッカーチーム「サガン鳥栖」のきせかえtouchコンテンツを6月1日から無料で提供する。
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OTASは、ボタンを長押しすることで2.1A出力が可能となる5000mAhのモバイルバッテリー「MiLi Power Prince」の販売を開始した。
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スマートフォンが急速に普及しつつあるが、ビジネスパーソンはどのように使っているのだろうか。仕事上で便利だと思うことを聞いたところ、iPhoneとAndroidユーザーで違いが出た。M1・F1総研調べ。
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電話の呼び出し音を変更できるauの「待ちうた」サービスが、スマートフォン向けにも提供され、楽曲の購入が可能になった。
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トレンダーズの調査から、働く女性の2人に1人が“スマートフォン志向”であることが分かった。17%がすでに利用しており、3割超が「今後、購入する予定」と回答している。
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au損害保険がKDDI研究所の手のひらAR技術を使ったAndroidアプリ「ガクブルペンギン」を提供する。手のひらの上でペンギンの動きが楽しめる。
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国際ビジネスコミュニケーション協会は、iOS/Android向けTOEIC公式英語学習アプリ「TOEIC presents English Upgrader」「TOEICカレンダー」の配信を5月25日より開始する。
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KDDIは、au損害保険の開業を記念して傷害保険を3カ月間無料でプレゼントする「ナビウォーク保険プレゼントキャンペーン」を5月25日から8月31日まで実施する。
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ネットプリントジャパンが、Android搭載スマートフォンから写真をアップロードするだけでデジカメプリントの注文ができるアプリ「5円プリント」の配信を開始した。
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2010年度はスマートフォンを200万台出荷し、国内の携帯電話出荷台数が6年連続1位と好調のシャープ。同社は夏モデルでスマートフォンのブランドに「AQUOS PHONE」をかかげ、ハイエンドから新機軸まで、幅広いモデルを展開していく。
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月額1480円で、クラウド上の約100万曲を聞き放題――。KDDIがauスマートフォン向け定額制音楽配信サービス「LISMO unlimited powered by レコチョク」を提供する。
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KDDIは6月1日から、3つのチャンネルで24時間ミュージッククリップが楽しめる「Musiclips」を提供する。
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電波状況に応じてWi-Fiと3Gを自動で切り替え――。KDDIがスマートフォンユーザー向けに、無料の公衆無線LANサービスを提供する。
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KDDIは、auスマートフォン向けの接続サービス「IS NET」の利用者9万9200回線に、合計約126万円を誤課金していたことを発表した。
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シャープのスマートフォンで「TSUTAYA GALAPAGOS」を利用できるアプリ「GALAPAGOS App for Smartphone」がバージョンアップされた。
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モバイルプロジェクト・アワード2011の審査結果が発表された。今回は5分野、11プロジェクトが表彰された。
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KDDIは電子書籍配信サービス「LISMO Book Store」の対応スマートフォンを拡大すると発表した。従来の「IS03」に加え、5月17日より「REGZA Phone IS04」および「IS05」にも対応する。
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KDDIは、Androidスマートフォンを初めて利用する人やシニアユーザー向けのホームアプリ「かんたんメニュー」を6月1日から提供する。
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おサイフケータイやワンセグ、赤外線に加えて、EZメールやLISMOなどau独自のサービス、さらにau向けAndroidスマートフォンでは初めて防水に対応した「REGZA Phone IS04」。第2回では、ホームアプリのUIやタッチパネルの感度、マルチタッチなどの操作感を見ていく。
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MM総研の2010年度国内携帯電話出荷調査によると、スマートフォン出荷は855万台と前年度比約3.7倍に拡大。各社からAndroid端末の発売が相次ぎ、OS別シェアでiOSを逆転した。
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サンワサプライは、単3乾電池4本で、Micro USB対応スマートフォンを充電できる「700-BTN002」を、直販サイト「サンワダイレクト」限定で5月2日に発売する。
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KDDIは、音楽ストリーミングサービス「LISMO WAVE」において、クラシック専門チャンネル「OTTAVA」を5月3日から5月5日まで期間限定で配信する。
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KDDIは、au Android向けの絵文字素材提供サービス「デコレ&絵文字デラックス」を開始した。動きが激しくなった「au裏絵文字」や通常の2倍の大きさの「auデカ絵文字」などを入手できる。
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KDDIのau向けAndroidスマートフォンとして初となる防水に対応した「REGZA Phone IS04」。おサイフケータイやワンセグ、赤外線に加えて、EZメールやLISMOなどのau独自サービスにも対応している。第1回は、サイズ感や着信ランプなどをチェックした。
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KDDIの2011年3月期の決算は減収増益。今後はスマートフォンへのシフトをより鮮明なものとし、「解約率」「MNP」「純増シェア」「データARPU」の改善を図ることで、連結ベースでの増収増益を目指す。
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KDDIは2011年度のスマートフォン販売台数として前年度比4倍近い400万台を見込む。
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