最新記事一覧
日本オラクルは、総合スポーツメーカーのミズノが、同社のERPソフトウェア「JD Edwards EnterpriseOne」と、高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine」を導入したと発表した。
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中堅中小企業向けERPパッケージ「JD Edwards」。オラクルの傘下に入ってからも継続的な投資を続け、機能進化を続ける。JD Edwardsは製造業に強いとされているがその要因はなぜなのか。米国オラクルでJD Edwards担当シニアバイスプレジデントのライル・エクダール(Lyle Ekdahl)氏に話を聞いた。
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精密機械の黒田精工は、グローバル基幹システムの再構築にあたり、オラクルのERP「JD Edwards EnterpriseOne」の採用を決定した。
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日本オラクルは中堅企業向けERP製品「JD Edwards EntepriseOne」のインメモリアプリケーションをリリース。ビッグデータ活用を支援する。
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カナダでの拠点新設に伴い、住友精密工業は中堅企業向けERP製品を導入した。
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オラクルのERPシステム「JD Edwrds EnterpriseOne」のクラウドサービスをサンオクスが採用した。
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ユーザーインタフェースに関わる機能が強化され、新たなレポート機能が追加された。
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オラクルのERP製品「JD Edwards EnterpriseOne」を用いたプライベートクラウドサービスを中本・アンド・アソシエイツが提供する。
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長い歴史を持つグローバルERPである「JD Edwards EnterpriseOne」をホスティング、SaaSで提供するサービスが始まった。ユーザー企業が得られるメリットとは。
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中堅企業向けのERP「JD Edwards」がiPadに対応。Safariブラウザを使って操作できるようになった。iPadのインタフェースを生かし、独自のジェスチャー機能も搭載する。
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日本オラクルのERPパッケージ「JD Edwards EnterpriseOne」がiPadに対応。同パッケージの全てのアプリケーションがiPadから利用できるようになった。
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日本オラクルがパートナーと協力してERP「JD Edwards EnterpriseOne」をクラウドで提供する。運用管理を代替するサービスの他、従量課金でJD Edwardsを利用できるサービスも用意する。
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日本オラクルはERPパッケージ「JD Edwards EnterpriseOne」をクラウドサービスで提供する。
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14の子会社を持つシダックスは、日本オラクルの中堅企業向けERP「JD Edwards EnterpriseOne」を活用したグループ共通会計システムを導入した。
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日本オラクルは中堅企業向けERP製品のサポートサービス期間を延長する。ユーザーがアップグレードなどのシステムライフサイクルを柔軟に計画できるようにするのが狙い。
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日本オラクルは、アパレル業界向けに生産・流通管理の機能を提供するJD Edwards EnterpriseOne Apparel Managementの拡張モジュールを発表した。
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エレコムは、基幹システムの再構築にOracleの中堅企業向けERP「JD Edwards EnterpriseOne」を採用。営業情報の共有や海外拠点とのシステム連係を強化する。
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日本オラクルは、SaaSのラインアップを拡充すると発表した。
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日本オラクルは2005年に買収したERP製品であるJ.D.Edwardsの最新情報について説明した。
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「Agile PLM 9.2.2.4」の提供を開始。「Oracle E-Business Suite」および「JD Edwards EnterpriseOne」とのSOAによるプロセス統合が可能になった。
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日本オラクルは財務やコンプライアンス情報を監視する「JD Edwards EnterpriseOne」のオプション機能を発売した。
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ツネイシホールディングスの常石造船カンパニーが「JDEdwardsEnterpriseOne」を活用し、グループを統合する連結会計システムを刷新したと発表した。
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グループ企業合併に伴う会計処理の集約と連結会計の早期化を狙い、オラクルのERPパッケージ「JD Edwards EnterpriseOne」を導入した。
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日本開閉器工業は、オラクルのビジネスアプリケーション「JD Edwards EnterpriseOne」をベースに基幹業務システムをビッグバン導入した。
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Oracleは定例セキュリティパッチで36件の脆弱性に対処した。DatabaseやApplication Server、PeopleSoft、JD Edwardsなどの製品が対象となる。
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Oracleは新しいライセンスモデルで、PeopleSoft、JD Edwards、Siebelなど買収で獲得した多数の製品のライセンス体系を明確にしようとしている。
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7月27日、米Oracle JD Edwardsの戦略担当副社長がEnterpriseOneの製品戦略などについて語った。
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Oracleはユーザーカンファレンス(OAUG)において、「Applications Unlimited」プログラムを発表した。発表によると、現行のE-Business SuiteやPeopleSoft、JD Edwards、Siebelの各アプリケーションのアップグレードを、主力となるFusion Applicationsリリース後も「無期限に」行っていくという。
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米Oracleは1月31日に、米Siebel Systemsの買収を完了させたことを明らかにした。今後は、PeopleSoft、J.D.EdwardsだけでなくSiebelも含め、2008年をめどに「Oracle Fusion Application Suite」という1つの製品体系に、統合される。このような状況の中で、今後のSiebel製品のロードマップや既存製品のサポート体制、パートナー企業との関係はどうなるのか。Siebelの日本法人である日本シーベルの代表取締役社長、根塚眞太郎氏に話を聞いた。
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Oracleのアプリケーション戦略においては買収したPeopleSoft、J.D.Edwards、Siebelなどの製品がFusion Applicationにどのように組み込まれていくかに注目が集まる。
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WorldおよびEnterpriseOneユーザーの多くはiSeriesを使用している。今後も使い続ける選択肢を求めるユーザーが多いが、Oracleはどのような決断をするのか。動向に多くが注目している。(IDG)
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日本ピープルソフトは、東急不動産が同社の財務会計アプリケーションである「JD Edwards EnterpriseOne」(EnterpriseOne)をアップグレードし、会計業務の効率化を促進していると発表した。
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日本ピープルソフトは中堅企業市場への新たな製品戦略として、JD Edwards EnterpriseOneの短期導入を実現するための特別パッケージを今秋から提供すると発表した。
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SAPはPeopleSoftとJD Edwardsの顧客移行を狙う「Safe Passage」プログラムの対象を中小企業に拡大する。
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OracleはPeopleSoft買収で入手したJD Edwards Worldのアップデートをリリースし、IBMとの関係維持をアピールしている。
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Oracleは4月25日に、PeopleSoftおよびJ.D. Edwardsとの連携を視野に入れた新しいミドルウェア製品ライン「Oracle Fusion Middleware」を打ち出す計画だ。
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SAPはPeopleSoftかJD Edwardsを利用しているOracle顧客企業にソフト切り替えを勧めるキャンペーンを始めた。
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FusionはOracle、PeopleSoft、J.D.Edwardsのアプリケーションを統合したスイート。2007年に個々のFusionアプリケーションが、2008年に完全なスイートがリリースされる見込み。(IDG)
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MSは、Oracleに吸収されたPeopleSoft、J.D. Edwardsのユーザーを対象とした移行プログラムを提供する。
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ERPパッケージなどを導入している企業は多いが、成否はさまざまだ。今回は1999年よりPeopleSoftの「EnterpriseOne」を導入し、電子・電気部品のカタログ販売を行っているRSコンポーネンツ社に導入事例を聞いた。
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米PeopleSoftは、製造業向けスイートの新版「EnterpriseOne 8.11」を発表した。現在βテスト段階にあり、12月に発売予定。
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日本ピープルソフトは9月15日、PeopleSoft EnterpriseOne 8.10(日本語版)を9月21日から出荷すると発表した
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J.D. Edwardsの顧客を新ライセンスモデルに移行させようとしているPeopleSoftだが、「価格体系がよく分からない」「コスト高になる」「強行軍だ」と同社のやり方に不満の声が上がっている。(IDG)
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Oracleの買収ターゲットリストの2番目に載っているのはSiebelだった。さらに幹部の証言で、同社がBEA、J.D. Edwards、Lawson Softwareの買収も考えていたことが明かされた。(IDG)
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