最新記事一覧
コクヨはこのほど、新ブランド「KOKUYO HibiFull(コクヨ ヒビフル)」の立ち上げをを発表した。ブランドコンセプトは、「ちょっとした『くふう』で、はたらく場所をちょっと『ここちよく』」で、掃除用品や衛生用品などを展開する。
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約4割が職場での会議は「リアル会議が多い方が良い」と回答したことが、カウネット(東京都港区)による調査で明らかとなった。その理由とは。
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Well-being(ウェルビーイング)の認知度は2割に留まり、過半数が「聞いたこともない」と回答したことが、カウネット(東京都港区)の調査で明らかとなった。
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コクヨの子会社で通販事業を展開するカウネット(東京都港区)は、「政府方針変更(3月13日)以降の感染症対策」について調査を実施した。その結果、マスクの着用は個人の判断とするいわゆる「マスク解禁」後に「職場で着用する」と回答した人は過半数を占め、プライベートでの着用意識を上回った。
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サンワサプライから、在宅ワークを強力に支援してくれる製品が登場した。自ら組み立てて完成させる「パネルデスク」を組み立てて試し、分かったことをお伝えする。
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カウネットの「オレルタ」は、木製のがっしりとした作りで価格が税込み3万2780円と手が届きやすい“お一人様ブースデスク”だ。一般家庭で導入したらどうなるのか、試してみた。
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カウネットは、半個室ブースを手軽に導入できる在宅ワーク向けデスク「オレルタ」を発表した。
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2月の発売から1週間で受注停止していたコクヨの「リビングワークデスク」販売再開。折りたたんで収納できるのが特徴だ。
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雪崩で教科書が曲がっちゃうのも解消できそう!
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先行販売でも一般販売でもすぐに売り切れてしまった「コミケ用バッグ」。その実力をチェックする。
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11月30日には東急ハンズ池袋店での販売イベントも。
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コクヨグループのカウネットが、「コミケ用 ミーティングバッグ」を12月11日に一般販売すると発表した。「Makuake」で限定100個を先行販売したが、3分で完売。追加販売の要望を受けて公式サイトでの販売を決めた。
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カウネット公式Twitterがフォロワーとやり取りすることで生まれたコミケ参加者向け商品です。
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広告代理店のクリエイター佐久間英彰氏が手掛けた「ジブン手帳」。2013年版はコクヨS&Tが発売する。前年度からの変更点など、その特徴を見ていこう。
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職場の女性の身だしなみについて不快に感じたことがある人はどのくらいいるのだろうか。働く女性に聞いたところ「ある」と答えた人は48.2%だった。カウネット調べ。
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コクヨグループのカウネットは、オフィス用品カタログで取り扱い中の商品を検索できる無料スマートフォンアプリ「カウッピ!」をリリース。カタログを開かなくても、該当商品を容易に探せる。
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働く女性のスマートフォン所有率やスマートフォンへの関心をカウネットが調査。OSや利用する機能についてもアンケートを行っている。
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カウネットは、iPhone上でオフィス家具の配置をシミュレーションできる無料アプリ「オフィス家具レイアウトシミュレータ by カウネット」の配信を開始。家具の購入もアプリ経由でできる。
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あなたは1年間にどのくらい貯めていますか? 20〜40代の働く女性に聞いたところ「10万円〜50万円未満」という人が最も多かった。カウネット調べ。
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コクヨ株式会社の子会社としてオフィス用品の通販ビジネスを中心に展開する株式会社カウネット。情報漏洩対策の強化に向け、認証印刷ソリューション「EcoGate Print」を導入した(提供:富士通アドバンストエンジニアリング)。
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通販会社のiPhone/iPad向けデジタルカタログアプリが登場してきた。この新たなデバイスを通販各社はどのように活用すべきなのだろう。
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オフィス用品の通販サービスを手がけるカウネットが、iPad向けデジタルカタログアプリを開発。10月上旬から提供する。
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いずれは結婚したいと思っている女性はどのくらいいるのだろうか。現在働いている未婚女性に聞いたところ、8割の人が「結婚したい」と考えていることが分かった。カウネット調べ。
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新入社員のマナー違反に「イラッ」と感じたことがある人はどのくらいいるのだろうか。働く女性に聞いたところ、8割の人が「イラッ」と感じたがことがあると回答。具体的にはどんなことにイラッとしているのだろうか。カウネット わたしみがき調べ。
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事務用品、オフィス家具と来ればIT関連は外せない。特に手軽にできるのが、ソフトウェアの導入に関するコスト削減である。
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事務用品の購入といえば、最近ではすっかり通販サイトを利用するのが一般的。アスクル・インターネットショップやたのめーる、カウネットといった大手サイトに経費削減できる買い方のコツを聞いた。
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オフィス用品通販「カウネット」が、配送料が無料になる注文金額を引き下げる。
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Amazon.co.jpは、文房具やオフィス用品を取りそろえた「文房具・オフィス用品」ストアをオープン。国内最多の7万8000点以上のアイテムを用意した。
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コクヨS&Tは、総合カタログ(ステーショナリー編)に掲載している約1万1000点の全商品を対象とした企業向けオンライン直送サービスを開始する。
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「トシ・ヨロイヅカ」の鎧塚俊彦氏のセミナーに行ってきた。川島なお美さんとの婚約で話題の、あのパティシエである。生で観る鎧塚氏は、テレビや雑誌で見る“自信にあふれた成功者”ではなく、ビジネスパーソンと同じ悩みを抱える人だった。
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デザインに優れた高級品? 使い勝手に優れた高機能品? それとも環境に配慮した製品を選ぶ? 文房具選びの際にも環境配慮の“印”を意識してみてはどうだろう。
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ビジネスフォンのタッチパネルで文房具が購入可能に――。カウネットは、IPビジネス電話機を使ったECプラットフォームへの参画を発表した。FAXやPCに続く、利用手段になるのか。
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「Webサイトを作ったって儲からない」――そんな声を耳にする。営業力が足りなかった新興企業と、新しいサービスを求めていたレガシー企業を結びつけたのはサイト売買サービスの「サイトストック」だった。
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コクヨグループで通販事業を手がけるカウネットが、カヤックから総務情報サイト「総務の森」の事業譲渡を受け、6月1日付で運営を引き継ぐ。また、オートバイテル・ジャパンからも個人向け通信販売サイト「hdstyle」の事業譲渡を受けた。こちらは6月中旬にも運営を開始するという。
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3月7日にオープンしたばかりの「メールギフト365」。一番の特徴は、相手の住所が分からなくてもギフトを贈れるところ。アイデアを思い付いたのは、2007年で入社5年目となる上河内久恵さん。サービスインまでに彼女が学んだこととは――。
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各社がしのぎを削るオフィス系文具のオンライン通販事業。「値下げだけが強化策ではない」という。オンラインならではの強みを生かせるのだろうか。
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オフィス家具の通販サイト「カウネット」とネットショップ情報誌「月刊ネットショップ&アフィリ」が連携する。情報誌にカウネットの情報を掲載する一方、カウネットでも同誌の販売などを開始する。
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