最新記事一覧
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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スケルトンモデル「DM250X Crystal」はキャンペーンでプレゼントするほか、数量限定で販売します。
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キングジムは10月27日、入力デバイス「ポメラ」の特別仕様である「DM250X Crystal」を発表した。ポメラの15周年を記念し、Crystalを15人にプレゼントするキャンペーンを同日〜11月10日に実施する。オンラインストアでは数量限定での予約注文を11月1日に開始する。
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キングジムは、同社製デジタルメモ端末「ポメラ」の15周年を記念した限定スケルトンモデル「DM250X Crystal」を発表した。
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キングジムは27日、テキスト入力に特化したポータブルデバイス「ポメラ」のスケルトンモデル「DM250X Crystal」を発表した。
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2022年登場したキングジムのデジタルメモ「ポメラ DM250」。前モデルの「DM200」から約6年ぶりとなる新モデルを、ポメラ初心者が試してみた。
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後半戦に向けてしっかりと準備していきたいところです……。
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キングジムのデジタルメモ「ポメラ」に約6年ぶりの新モデルが登場した。約6年前の先代モデルから何が変わって、何が変わらなかったのだろうか。徹底的に検証してみよう。
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「MousePro-M600」は、マウスコンピューターの法人向けデスクトップPCシリーズで、片手で楽に持てる超小型ボディーゆえ、デスクトップPCながら機動力は抜群だ。そのボディーを生かして、少々イレギュラーな使い方を試してみた。
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初代DM10からずっとポメラを使い続けてきた納富廉邦さんが、最新モデル「DM250」に至るまでのコンセプトの変遷を振り返ります。
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ぶれないモノづくり、純粋な進化のカタチ。
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キングジムは、デジタルメモ「ポメラ」シリーズの新モデル「DM250」を7月29日に発売する。バッテリー容量を増加したほか、USB Type-Cに対応。校正支援機能や脚本&台本の作成に適したシナリオモードを追加した。新モデルのターゲット層や狙いは。
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キングジムは、同社製デジタルメモ端末「ポメラ」シリーズの新モデル「DM250」を発表した。2016年に発売された「DM200」から約5年9カ月ぶりとなる新モデルは何が変わったのだろうか。
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キングジムは、デジタルメモ「pomera(ポメラ)」の新製品「DM250」に関する発表会を開催した。DM250は前機種「DM200」の後継機種の位置付けで、設計、機能、アプリケーションの面でさらなる進化を遂げている。一方、DM250の製品開発においては中国のロックダウンや半導体不足の影響もあったという。
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液晶モデルとしては6年ぶり。
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キングジムは、同社製デジタルメモ端末「ポメラ」シリーズの新モデル「DM250」を発表した。
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キングジムは、テキスト打ち込み専用デバイス「ポメラ」シリーズの新モデル「DM250」を発表した。スマートフォンとの連携機能を搭載している。
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熱烈なファンが多いPFUの「Happy Hacking Keyboard」が、2021年12月で生誕25周年を迎える。そのタイミングで投入された特別記念モデル「HHKB Professional HYBRID Type-S 雪」を試した。
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深夜に突然の高熱。そして、死亡リスク8%の心臓の手術を受けることに。
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激動の2020年が終わろうとしている中、ITジャーナリストの西田宗千佳さんが仕事環境の変わり具合を振り返り、2021年への展望を語る。
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E Ink電子ペーパーを採用したデジタルノートの新顔となるキングジムの「フリーノ」。後編では、実機を使い込んで分かったことをまとめた。
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「QUADERNO」(クアデルノ)は、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)のE Ink電子ペーパー端末だ。軽量で長時間駆動、見やすい画面に加えてペーパーレス化の機能を強化した新バージョンをチェックした。
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もう2019年も終わってしまう。今年買って良かったガジェット製品を振り返ってみる。
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キングジムの「インフォ」は、会議中でも通知の内容を自然に確認できるスマートボールペン。ユニークなデジタル文具はいかにして誕生したのか。企画開発担当者に聞いた。
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メカ設計フォーラム、2018年版「記事ランキング・ベスト10」の発表です。2018年内に公開したメカ設計フォーラムの全記事のアクセス数を集計してランキングしました(集計期間:2018年1月1日〜12月21日まで)。
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「Twitterをやっているけれど、フォロワーが増えないなあ」と悩んでいる人もいるのでは。そんな人に、キングジム(フォロワー数:30万人以上)の“中の人”をオススメする。人気アカウントの中の人はつぶやくとき、どんなことに注意しているのか。話を聞いたところ……。
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キングジムは2018年10月10日、スマートプログラムアラーム「リンクタイム LT10」を発表した。販売価格は1万3200円(税別)、販売開始は同年10月26日。同製品はスマートフォン(アプリ)やPC(Webブラウザ)から遠隔にある時計に指示を送りアラームなどの設定が簡単に可能だ。
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先日、MONOistの執筆陣の一人である3D設計推進者の土橋美博さんが中国・上海の虹橋に行ってきました。
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2018年6月8日発売のキングジム製の新製品『デジタルメモ「ポメラ」DM30』を分解する。
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あの「ナッちゃん」が復活したそうですが……。
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キングジムは2018年5月15日、新製品『デジタルメモ「ポメラ」DM30』を発表した。価格は4万3000円(税別)で、同年6月8日から販売開始する。2018年度の販売目標数量は1万台だ。2016年10月に「DM200」を発売して以来、約1年7カ月ぶりの新製品登場だ。
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ポメラの新製品「DM30」はポメラユーザーの福音か?
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キーボードは折りたたみ式に。
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キングジムが「ポメラ」の新機種「DM30」を6月8日に発売する。現行機種「DM200」はノートPCなどに近いクラムシェル型でバッテリーを内蔵しているが、DM30は新機構の折りたたみ式キーボードに回帰し、乾電池で駆動するスタイルに戻った。
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毎朝駅で目にする“ある物”が、いつの間にか変わっていた。いったい何のために?
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キングジム「ポメラ」の最新モデル「DM200」は、外部とデータをやりとりするための機能を新しく搭載したことが目玉だ。注目の新機能である「ポメラSync」と「アップロード」を試してみた。
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テキスト入力に特化したキングジム「ポメラ」の最新モデル「DM200」は、使いやすいキーボードなどの特徴はそのままに、外部とデータをやりとりするための機能を新しく搭載したことが目玉だ。まずは携帯キーボードマシンとしての実力をチェックする。
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キングジムは「ポメラ」シリーズの新モデル「DM200」を10月21日に発売する。
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キングジムは10月4日、テキスト入力に特化した携帯ツール「ポメラ」の新製品として「DM200」を発表した。「テキスト入力のしやすさを徹底的に追求したモデル」(同社)だ。
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キングジムは、デジタルメモ「ポメラ」の新モデル「DM200」を10月21日に発売。PCと同等の性能を備えた日本語入力システム「ATOK for pomera[Professional]」や無線LAN機能を搭載している。
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テキスト入力に特化したデバイス「ポメラ」に新製品が登場する。シリーズ初のWi-Fi機能を搭載し、日本語入力システムには「ATOK」を採用した。
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7インチワイド画面と、キーピッチ17ミリのキーボードを採用。
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私もあなたも。
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2015年に@ITで掲載した記事から、Facebookの「いいね!」数が多かった記事をピックアップ。ジョークが分かるオトナなITエンジニアやプログラマーの皆さんは2015年、どんな話題や技術にときめきいたのでしょう。
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2015年末になって、Windows 10搭載のモバイルPCが続々と登場。中でも特に注目なのが、SIMフリーのLTE通信に対応した「VAIO S11」と、小型PCながらフルサイズと呼べる分割キーボードを搭載した「ポータブック」だ。
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今回のアクセスランキングは、LTEが利用できるVAIOの新しいモバイルノートPCや、キングジムから突如登場したキーボードの変形機構を持つノートPCなど、気になる新製品のレビューが数多く登場しました。
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「ポータブック XMC10」はポメラでおなじみの文具メーカー、キングジムが開発したパソコンだ。他のノートPCやタブレット、ポメラと比較した際のメリット、デメリットを考えながらねっとりとレビューする。
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