最新記事一覧
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は低価格なカシムラ「KJ-182」試してみた。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、SwitchBotの屋外カメラをじっくり使い込んだ上でのレポートをお届けしよう。
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FCNTがNTTドコモ向けに納入する「arrows N F-51C」の製品説明会を開催。重量ベースで本体の約67%を再生資源としたことが特徴だが、その製品化に至るまでの経緯が語られた
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2月10日にNTTドコモから発売される「arrows N F-51C」は、arrowsの“リブランド”初号機で、従来からの便利機能を継承しつつ、リサイクル素材を積極的に活用するなど新機軸も見受けられる。SNSでは「スペックの割に高価」という声もあるが、実際の所はどうなのか、短時間ながら試す機会を得たので報告しよう。
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新しい「arrows」のロゴが誕生。その狙いや背景をFCNTが語った。リブランド後初の製品がNTTドコモから登場。
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ソニーのフラグシップスマートフォン「Xperia 1 IV」が、ドコモ、au、ソフトバンクから発売されたが、一括価格はいずれも19万円台。ネットでも「高い」という声が目立つが、価格に見合う価値があるのか。実際に購入して、カメラ、ゲーム、音楽などの面から検証した。
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スマートフォンの基本性能は年々向上し、いまや税込み1〜3万円台のエントリーモデルでも、普段使いに不便を感じない機能とスペックを備えている。コスパを重視する人から注目を集めている「AQUOS wish」と「arrows We」の違いを、au版で比べてみた。
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ジャストシステムは、同社製日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版「一太郎2022」の発表を行った。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、12月上旬以降に5Gスマートフォン「arrows We」を発売する。手頃な価格ながら、5G対応であることが大きな特徴だ。【訂正】
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HTCが6月に発売したビジネス向け新型VRヘッドセット「VIVE Focus 3」を体験。5K映像に浸りながら、新たな可能性を考えた。
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内部不正による情報漏えいは、IPAがまとめる「情報セキュリティ10大脅威」に毎年ランクインするほど深刻な問題だ。一方で、内部不正対策をおろそかにする企業も少なくない。「社内は身内」という考えに頼っていては、今後情報漏えいの厳罰化により巨額の罰金を支払うリスクもある。対策はあるか。
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日本HPが12月に発表した個人向けPCの「Spectra」と「Envy」シリーズの中で、ひときわ目を引いたのが2in1タイプの「HP Spectre x360 14」だ。アスペクト比3:2の有機ELディスプレイに日本向けの専用キーボードを採用するなど意欲的な1台に仕上がっている。
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国内で初めて、指紋認証センサーを搭載してセキュリティ機能の強化を図った「mova F505i」。動画撮影にも対応したメガピクセルカメラなどを搭載しつつ、505iシリーズでは最軽量を実現しました。
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FOMAの機種名ルールが刷新され、その第1弾として登場した「FOMA F900i」。NTTドコモの端末としては斬新なカラーのボディーを持ち、FOMA端末としては初めての指紋センサー搭載機種でもありました。
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「F504i」は、指定したメールフォルダなどを隠せる「プライバシーモード」を搭載するなど、富士通らしさを維持しつつ、鏡面仕上げの背面に有機ELディスプレイを採用するなど、デザイン面でも光るケータイでした。
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「IFA2016」で見つけたスマート家電の数々をご紹介。シーメンスが展示したキッチンのアシスタントロボット「マイキー」くんは、一見すると大阪万博のあの方のようなルックスだが、実はHome Connectプラットフォームのコントロールセンターになる、予定。
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「arrows SV F-03H」と「arrows Tab F-04H」は、富士通が携帯電話事業を分社化してから初めての新機種。従来機種での課題を踏まえ、よりユーザーにとって安心や便利を与えるべくさまざまな工夫を凝らしている。
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ドコモの「arrows Tab」新モデルが約1年半ぶりに登場する。本体背面の滑り止め構造「grip edge」とコンパクトな卓上スタンドによって、手に持たない時の使い勝手を向上している。
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2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。
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「ARROWS NX F-04G」といえば、スマホ世界初搭載となる虹彩認証「Iris Passport」が話題だ。便利なのか、それとも不便なのか。他称「ARROWSジャーナリスト」が検証する。
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ドコモの2015年夏モデルの注目点のひとつである、生体情報を使ったオンライン認証。ドコモは、その規格を策定した「FIDO Alliance」にボードメンバーとして参加することを明らかにした。
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毎日使うスマホ、部品が取れてしまったり、塗装がはげたりしたら悲しいですよね。使いやすくて丈夫なスマホを作るため、どのような試験や組み立てが行われているのか? 実際の試験や組み立てのようすを、ARROWSを製造している富士通周辺機の工場で撮影した動画で見てみると……。
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過去最高にして唯一のワイドQHDディスプレイを持つ富士通製Androidスマートフォン「ARROWS NX F-02G」。ハイスペックなだけでなく、使い勝手にも配慮した同機の魅力をお伝えしたい。
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ビジネスシーンでもスマホを活用している人は多いはず。カメラや非接触通信などスマホならではの機能を生かした時短ワザを紹介します
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1310万画素カメラや1000mAhバッテリー、テザリングなど豊富な機能を備えるドコモケータイ「F-07F」が、5月23日に発売される。
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こだわってケータイを選ぶユーザーに向けて、高画素カメラに大容量バッテリー、アクセスポイントモードなどを備えたハイスペック端末「F-07F」が登場。上質なデザインのボディには傷が付きにくい塗装も施した。
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ソフトバンクの富士通製「ARROWS A 301F」は、スペックの高さに加えて持ちやすさや使いやすさにこだわった5インチディスプレイ搭載のスマートフォン。10分で1日分をチャージする急速充電も特徴だ。
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ソフトバンクモバイルは、10分間の充電で1日、フル充電で3日間使える高速充電スマホ「ARROWS A 301F」を12月6日に発売する。
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NTTドコモは、11月6日から着信画面に好きなアニメーションや動画を設定できる「きせかえコール」を提供する。
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2代目“NX”を襲名した「ARROWS NX F-01F」。新しいARROWSのフラグシップ像を模索した先代に引き続き、使い勝手の向上を最重要視して開発された。
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ドコモの「ARROWS NX F-01F」は、実使用時間3日間を誇る富士通製のAndroidスマホ。White Magicディスプレイとシリーズ最大の3200mAhバッテリーを搭載し、省電力性能を向上させた。
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富士通製の「ARROWS Z FJL22」は、透明感のあるクリスタルデザインが特徴のauスマートフォン。10分で1日使える急速充電にも対応し、LTEとWi-Fiの同時接続も可能にした。
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KDDIの2013年冬モデルの富士通製「ARROWS Z FJL22」は、5インチフルHDディスプレイに2.2GHzクアッドコアプロセッサーを搭載したハイエンドモデルだ。Wi-Fiと3G/LTEのマルチ通信に対応し、より快適な通信が行える。
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富士通製の「ARROWS A 301F」は、10分間の充電で1日使えるという業界最速の高速充電を実現したAndroidスマホ。SoftBank 4G+4G LTEに対応した「Hybrid 4G LTE」もサポートした。
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イー・アクセス初の富士通製スマートフォン「ARROWS S(EM01F)」が8月20日に発売される。ソフトバンクモバイルが2月に発売した「ARROWS A 201F」がベースになっており、ハードウェアスペックも同じもの。
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富士通のARROWSシリーズは、指紋認証機能や「プライバシーモード」などのセキュリティ機能が充実している。セキュリティ機能の内容やその使い勝手を調べた。
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ソフトバンクは、富士通製のAndroidスマートフォン「ARROWS A 202F」を6月28日に発売する。
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かつて富士通のFケータイといえば鉄壁のセキュリティで知られ、特にプライバシーモードの強力さのおかげで「自分以外の人にケータイの中身を見られたくなかったらFしかない」と太鼓判を押す専門家が多かったのです。その伝統は富士通製スマホにも引き継がれているのか? 最新ARROWSで検証します。
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ソフトバンクの夏モデル「ARROWS A 202F」は、5インチのフルHD液晶やフルセグなどトレンドスペックを押さえたハイエンドモデル。外観と機能を中心に独自仕様を徹底チェックした。
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ドコモは、富士通製のAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-06E」の事前予約を6月1日に開始する。発売は6月7日を予定している。
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ARROWSの“新生”フラグシップモデル「ARROWS NX F-06E」。その魅力を3回に分けてご紹介する。今回は今夏モデル最大サイズを誇る5.2インチフルHD液晶を始めとする本体まわりをチェックしていこう。
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ドコモの2013年夏モデルで最大級のディスプレイを搭載し、ヒューマンセントリックエンジンで快適な環境を提供するARROWS NXに浸りきった女性の話を聞いてみる?
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ドコモの夏モデルとして発表された富士通の最新スマートフォン「ARROWS NX」。5.2インチのフルHDディスプレイや最新のクアッドコアCPU、大容量バッテリー、フルセグを搭載するなどスペックの高さが目立つが、実際の使用感や性能はどうか。見どころをレビューした。
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5.2インチフルHD液晶に1.7GHzクアッドコア、3020mAhバッテリー、そして有効1630万画素カメラを搭載したハイスペックな「ARROWS NX」。フルセグとNOTTVにも対応している。
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イー・アクセス初の富士通製スマートフォン「ARROWS S(EM01F)」が発表された。ソフトバンクモバイルが2月に発売した「ARROWS A 201F」がベースになっており、対応ネットワークやハードウェアスペックは同じ。8月以降に発売予定。
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ソフトバンクモバイル夏モデルのハイエンド機種「ARROWS A 202F」は、5.0インチの大画面ディスプレイにフルHD液晶を搭載し、業界で初めてフルセグに対応した“全部入り”モデルだ。
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ソフトバンクモバイルがラインアップした2013年夏モデルは、スマートフォン6機種、キッズ用端末2機種、モバイルWi-Fiルーター1機種。発表会の会場にて、各製品担当者に2013年夏モデルを一言でアピールしてもらった。
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ソフトバンクモバイルが、2013年夏モデルを発表した。スマートフォン6機種とモバイルWi-Fiルーター1機種などをラインアップする。スマートフォン3機種はAndroid 4.2を搭載し、うち2機種は5インチフルHD液晶や「フルセグ」といった高いスペックが特長だ。
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大容量バッテリーと省電力機能で充電しなくても丸2日間利用可能。おなじみのヒューマンセントリックエンジンによりで、使い勝手やセキュリティ機能がさらに充実した。
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