最新記事一覧
ストレージの暗号化技術「SED」は、データ流出を防ぐための重要な対策になる。なぜデータのセキュリティを再考すべきなのかを踏まえて、企業になぜSEDが必要なのか、どのような製品を利用できるのかを紹介する。
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企業のさまざまなデータを保存するストレージには、強固なセキュリティが求められる。「SED」はどれだけ安全なストレージだと言えるのか。その仕組みを解説しよう。
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書き込まれたデータを自動的に暗号化する自己暗号化ドライブは、多くのコンプライアンス要件を満たすことができる。ただし弱点もあることに注意する必要がある。
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データを自ら暗号化するHDDである「自己暗号化ドライブ」(SED)の導入で、企業のセキュリティは向上する。だがSEDにもリスクはある。本稿ではSEDの導入に当たって必要な知識を紹介する。
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JINSがメガネ型ウェアラブル端末「SmartEyeglass Developer Edition(SED-E1)」購入者に向けた、度付きレンズの販売を開始した。
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ソニーは、アプリ開発者向けに透過式メガネ型端末「SmartEyeglass Developer Edition(スマートアイグラス・デベロッパーエディション) SED-E1」を発売。
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ソニーは、透過式メガネ型端末「SmartEyeglass Developer Edition」(SED-E1)を開発者向けに販売する。
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キヤノンは、SEDパネルの研究開発を手掛ける子会社「SED」を9月30日付けで解散させると発表した。パネルの研究開発は、キヤノンで継続する。
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キヤノンが家庭用SEDテレビの開発を凍結。業務用に特化して開発を続ける。
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キヤノンは、SED関連特許訴訟で米Nano-Proprietaryに逆転勝訴した。「事業化に向けて研究開発を続ける」としている。
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シャープが公開した液晶テレビの試作機は、画質、薄さ、環境性能のどれをとっても既存の液晶テレビを大幅に上回る。そして“次世代テレビ”と言われる有機ELやSEDに対しても優位性は揺るがないという。
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毎度お馴染み「QuickPoll」。今回は“SEDの製品化当面見送り”という時事ネタで、消費者の購買意欲がどのように変化するか探った。
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キヤノンは5月25日、2007年第4四半期に予定していた次世代パネル「SED」搭載テレビの発売を当面の間、見送ると発表した。
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キヤノンは、今年10〜12月期に予定していたSEDテレビの発売を、「当面の間」見送ると発表した。米企業との間で争っている訴訟が長期化しているため。
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あまり自慢にならないが、自宅のテレビは10年選手のブラウン管だ。
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有機ELやSEDなど「次世代」ともいえる新方式の大画面薄型テレビへの関心が高い。ただ、それらが店頭で購入できるまでにはまだ時間がかかりそうだ。
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先週は「2007 International CES」関連の記事が多くランクイン。パイオニアのプラズマテレビ、ソニーの有機ELなど、薄型テレビ関連の記事がとくに注目を集めた。
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SEDパネル生産計画の見直しをキヤノンと東芝が正式発表。生産会社はキヤノンが完全子会社化し、単独事業に切り替える。SEDテレビを今年10〜12月期に発売する計画は維持する。
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米Pioneerは、International CESにて、プラズマディスプレイに関する新技術を開発したと発表した。「照明状態にかかわらず、液晶やSEDをしのぐ“計り知れないほどの黒”」(同社)を表現するという。
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東芝は「SEDは業務用に方向転換」という報道に対し、民生中心の既存方針に変化はないと反論した。気になるスケジュールも、現時点で変更はないという。
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SEDの可能性や素性の良さは誰もが認めるところ。だが果たして本当に世の中に投入されるのだろうか? SED開発者へのインタビューを通じて出荷スケジュールを確認するとともに、フルハイビジョンSEDの画質をリポートしてみた。
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SEDを気軽に見たいなら、長蛇の列のSEDブースは避けて隣の東芝ブースに行こう。秀逸デザインのDLPプロジェクターや新ポータロウ、燃料電池駆動のgigabeatなど、参考出展も面白い。
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CEATECのSEDブースで、55インチのフルハイビジョン対応SEDがお披露目。映像デモを行っている。
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発売を延期したSEDだが、「50年に1度のディスプレイ技術。撤退はない」と東芝・西田社長は強調する。1800億円を投じる製造拠点新設も計画通り進める。
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東芝とキヤノンは、「今春」としていたSED発売を2007年第4四半期に延期。2008年の北京五輪商戦をターゲットにする、という。
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東芝ブースで目を引くのはHD DVDやSEDといった次世代映像関連の展示だが、AV家電では、動画対応の新gigabeatを始めとした、3つの“Style”も注目だ。
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SED、フルHD、次世代DVDと、アジア最大級の“エレクトロニクスの祭典”CEATECは、今年も大いに盛り上がった。今回の「デジタル閻魔帳」は、麻倉怜士氏に、CEATECで見えてきた映像分野の最新動向について語ってもらった。
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“5年に1度”の展示会「Canon EXPO 2005 in Tokyo」が開催。キヤノンが誇る最新の技術/製品/ソリューションが一堂に会したこの展示会をじっくり見てきた。実はWPC EXPOより面白いかも?
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昨年、そして今年とCEATECでの話題をさらっている「SED」。来年春の発売に向けていよいよ本格始動した“夢のデバイス”の現時点での開発状況について、東芝のSED開発担当者に話を聞いた。
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CEATECでは「第3のテレビ」としてSEDが注目されているが、セイコーエプソンらの3LCDリアプロTVも以前より「第3のテレビ」を主張。CEATECの3LCDブースでも「我々こそ“第3のテレビ”の元祖」とアピールしている。
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CEATECで注目が集まる「SED」ブース。今回は商品化にかなり近いパネルの試作機を紹介し、しかも間近でその高画質を確認することができる。いよいよ実用化のカウントダウンが始まったようだ。
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映像・情報・通信の複合展示会「CEATEC JAPAN 2005」が千葉・幕張メッセで開幕。話題のSEDやワンセグ放送端末、フルHD対応の薄型テレビなどIT/電子分野における最先端技術・製品の展示が行われている。
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東芝は、キヤノンと共同開発しているSEDの量産工場の候補地を兵庫県内に決めた。
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フラットパネルディスプレイの展示会「Display 2005」が東京ビッグサイトで開幕。SED、FED、裸眼立体ディスプレイ、QUALIAテレビなど、話題の最新ディスプレイを一気に見ることができる。
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次世代ディスプレイ「SED」もプラズマ/液晶テレビの画質担当者も、“最高画質テレビ”と口を揃える「ブラウン管」を再度見直してみよう。
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次世代ディスプレイ「SED」を開発したキヤノンが、“SEDテレビ作り”に選んだパートナー「東芝」。これまで表舞台に登場しなかった東芝のSED開発担当者が、SEDの詳細と今後の展開について初めて口を開いた。
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SED/リアプロTV/プラズマ/液晶と、CEATEC JAPAN 2004では家電メーカー各社が大画面テレビを展示している。次世代ディスプレイや革新的な新技術を搭載したメーカー8社の“新世代テレビ”を一気に紹介。
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キヤノンと東芝が、次世代の大画面薄型ディスプレイ「SED(Surface-conduction Electron-emitter Display)」の合弁生産会社を今年10月に設立すると発表した。2005年に生産を開始する。
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