最新記事一覧
NASというと、直方体やそれに近い形状のものを思い浮かべる人が多いと思う。しかし、QNAPの「NASbook TBS-464」は、AV機器と並べても違和感のない横長ボディーが特徴だ。NASの“未来”を変えるポテンシャルを備えるTBS-464の魅力をチェックしていこう。
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アイ・オーは10月1日、ハイレゾオーディオの新ブランド「fidata」を発表した。まずはオーディオNAS「HFAS1」シリーズを発売する。
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アイ・オー・データ機器は、e-onkyo musicの楽曲購入に連動して自動的に内蔵HDDやSSDへダウンロードする機能を搭載するオーディオ用NASを発表した。
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エプソンが“スマートグラス”「MOVERIO」(モベリオ)向けに、「Twonky Beam for MOVERIO」の無償配布を開始した。デジタル放送番組の視聴を含め、用途がさらに広がった「MOVERIO」をAV評論家・本田雅一氏がじっくり試聴した。
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エプソンは、同社製スマートグラス「BT-200」の再生機能を拡張するアプリ「Twonky Beam for MOVERIO」の無償公開を開始した。
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昨年末のファームウェアアップデートでUSB-DAC接続機能が追加されたオーディオ用NAS“DELA”。ネットワークオーディオプレーヤーを使わずともPCなしで音楽ファイルが楽しめる。手持ちの「Hugo」を用い、「N1A」と「N1Z」で聴き比べた。
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デノンのBluetoothスピーカー「ENVAYA Mini」を見て直感した。「これは良いお風呂サウンドバーになる」。さっそく実践してみた。
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アイ・オー・データ機器のブースには、先日予告したオーディオ専用NASのプロトタイプが展示されている。重量感はたっぷりで、7.5キログラムもあるという。
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パケットビデオのメディアソリューション「Twonky」が、NTTドコモの「TV BOX」に採用。これにより「NOTTV」のコンテンツを非対応端末でも視聴可能となる。
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ソニーは、同社製Blu-ray Discレコーダーのアップデートを行い、NexTV-Fが2月に公表した「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件 Ver.1.0」を満たしたリモート視聴機能を追加する。
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バッファローは2月21日、ハイレゾオーディオ向けの新ブランド「DELA」(デラ)を立ち上げ、第1弾としてNASを発売した。「オーディオには、ファンの視点で作られた専用のNASが必要だ」という。
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東芝がレグザサーバーの新製品「D-M430」を発表した。録画機能を地上波6チャンネルの「タイムシフトマシン」に絞った入門機という位置づけだ。
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ソニーは、ポータブルワイヤレスサーバ「WG-C20」用の管理アプリ「File Manager」および「おでかけ転送用アプリ for WG series」のiOS版を公開する。
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NTTぷららが2013年下期の事業戦略説明会を開催し、今後展開するさまざまなサービスを紹介した。4Kトライアルのデモ映像も初公開。
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シャープがBlu-ray Discレコーダーの新製品5機種を発表した。新開発のBDドライブで読み込み速度をアップしたほか、DLNA/DTCP-IPを使ってiOS端末への動画ストリームが可能になっている。
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ソニーは7月16日、iPad版「RECOPLA」の新バージョン「ver.1.4.0」をリリースした。
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バッファローは、同社製NAS「リンクステーション」のラインアップにオーディオユーザー向けプレミアムモデル「LS421D0402P」を追加。“世界初”のDSDファイル配信対応モデルとなっている。
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1万円を切る価格で買えることで話題のドコモのタブレット「dtab」。“ここ”が知りたいの最終回では、Bluetoothと無線LAN、MHLを使った連携機能を試した。
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西日本電信電話(NTT西日本)は、家庭用セットトップボックス「光BOX+」の新製品を6月下旬に発売する。非PCユーザーに「パッシブなネット利用」を提供するという。
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RECOPLAからの指示でAndroidタブレットに「ワイヤレスおでかけ転送」できるようになった。
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ソニーがiPad用「RECOPLA」の新バージョン「1.3.0」を公開した。新たにiPad上で番組を再生する際にも「もくじでジャンプ」が利用できるようになった。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーから録画番組を転送し、外出先などで楽しめる“番組持ち出し”の対応機器を拡大する。iPadやiPhone、Android搭載のタブレットやスマートフォンが対象。
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QNAPの“最強NAS”こと「TurboNAS」の魅力の1つは拡張性の高さだ。今回は本体に追加機能を加えることなく、TurboNASをさらに機能拡張する「HappyGet」を紹介する。お宝動画がキミを待っている!!
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ドコモが「SmartTV dstick 01」を3月1日からオンラインショップで販売する。自宅のテレビでdマーケットなどのサービスを利用できる。
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パナソニックの「DMR-BXT3000」は、最大6チャンネルを常時録画できる“全録”マシンだ。大手家電メーカーとしては東芝に続く2社めとなるが、これまでの全録機にあった不満の多くを解消する注目モデルといえる。
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ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。
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NTTドコモは、新しいフルHDディスプレイ搭載スマートフォンと各社BDレコーダーとの連携動作確認作業を進めている。DLNA/DTCP-IPアプリ「Twonky BEAM」もバージョンアップ。
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NTTドコモが発表した「dstick」は、テレビのHDMI端子に挿して「dビデオ」「dアニメストア」「dヒッツ」などを楽しめるスティック型端末だ。一見、よくあるAndroidスティックに見えるが、実はかなり違う。
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「Kindle Fireより少しお求めやすいかなと思っている」――ドコモはWi-Fi専用Androidタブレット「dtab」を9975円で発売。「dマーケット」を家庭内で手軽に利用してもらう狙いで、Amazon「Kindle」のビジネスモデルと「狙いは同じ」と加藤社長は明かす。
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テレビに挿せば、ドコモのスマートフォン向け映像コンテンツを大画面で楽しめる――。dstickは、こんな新たな楽しみ方を実現する小型デバイスだ。
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ドコモが2013年春商戦に投入する新モデルを発表。5インチフルHDディスプレイ、クアッドコアCPU、下り最大112.5Mbps通信などスペックが底上げされたほか、ドコモのコンテンツをテレビやタブレットで楽しめる「docomo Smart Home」も提案する。
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ソニーが「RECOPLA」(レコプラ)をアップデート。新たに録画番組のストリーミング視聴が可能になったiOS版について、「Sony Tablet S」版と比較しながら検証していこう。
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ソニーが「RECOPLA」(レコプラ)を12月中にアップデート。iPad 2以降やiPhoneでも録画番組のストリーミング視聴が可能になる。
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前回は、USB DACを活用したシステムを紹介した。今回は前回予告した通り、より利便性の高いネットワークオーディオの魅力に迫ってみよう。
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PCや10型クラスより軽量、スマホより大画面で扱いやすい──タブレットの新スタンダードとして「7型サイズ」が注目されている。その中でも1万9800円という驚きの価格で販売される「Nexus 7」はどうか。機能と使い勝手、そして“お得価格で入手する”方法を考察する。
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PCオーディオ愛好家のリクエストを受け、アキバの有名ショップ、オリオスペックがQNAPのファンレスNAS「TS-119」を再販するという。同店の松田氏に話を聞いた。
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NTTドコモが12月21日から、サーバにアップロードした写真を、画像認識技術などを用いて自動整理するサービス「メモリーコレクション」のトライアルサービスを先着2000人限定で開始する。期間は2012年5月15日まで。
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オリオスペックは、音楽CDの取り込みとDLNAメディアサーバ機能に重点を置いた静音デスクトップPC「Ripping Music Server R3」を発表した。
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パナモバ初のスマートフォン「P-07C」は、スマホを初めて使うユーザーが使いやすいような工夫を施しているのが最大の魅力。今回は端末にプリインされているアプリやUI、文字入力についてチェックした。
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DLNAの仕組みを使って動作するスマートフォン連携の”手裏剣”操作は、なぜ「AQUOS PHONE」限定なのか。そしてシャープが考えるスマートテレビの発展性とは? AV評論家・本田雅一氏が鋭く切り込むインタビュー後編。
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NTTドコモがLTE内蔵タブレットを投入。高速なLTEサービスとAndroidタブレットのメリットを「動画サービス」軸に一般層にもアピールする。同時に「タブレットをポータブルルータに」とする訴求策もあるようだ。
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ドコモは、Xi対応タブレットユーザーへの特典として、「Hulu」「よしもとケータイバラエティJOOKEY」「Qik ビデオ」などの映像・動画コンテンツを一定期間無料で提供する。また、オンラインゲームサービス「G CLOUD」向けのクーポンも用意する。
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「ARROWS Tab LTE F-01D」は、NTTドコモの高速データ通信サービスXiに対応する富士通製のAndroidタブレット。10.1インチのボディにIPX5/IPX7防水機能やワンセグを搭載するなど、日本市場向けのアレンジを施しているのが特徴だ。
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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
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ドコモは、「Optimus Pad L-06C」のアップデートソフトを8月10日から提供開始する。OSがAndroid 3.0からAndroid 3.1にバージョンアップするほか、Flash Playerなどのソフトもプリインストールされる。
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今夏トップクラスの薄型ボディを誇る「MEDIAS WP N-06C」。スタイリッシュな外観が注目されるが、本機は端末の使い勝手にも工夫が凝らされている。今回は端末の使用感を大きく左右するUIと文字入力について詳しく見ていこう。
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NTTドコモとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが「Xperia arc SO-01C」のソフトウェアアップデートを行うと発表した。7月6日18時以降に、新機能を追加する新バージョンのソフトウェアがダウンロードできる。
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ドコモの「F-12C」は、トラベルケースブランドの「グローブ・トロッター」とコラボレートした“F”ブランド初のAndroid端末。聞きやすさ、見やすさ、使いやすさを追求し、初めてスマートフォンを使う人からデザインと機能を重視する人まで、幅広いユーザーにアピールする端末になっている。
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高性能NASで知られるQNAPから新型ネットワークメディアプレーヤー「NMP-1000P」が登場した。旧型に比べて“中身はまるで別物”の大幅スペックアップとなっている。
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QNAPの身上はNAS。ネットにアクセスすれば、TurboNASがさまざまな方法で情報共有を手助けしてくれる。ファイルサーバやメディアサーバが欲しい人に。
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