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サイバーショット携帯やウォークマン携帯を作っていたソニー・エリクソン。その親会社であるスウェーデンのEricssonは今、大きな成功を収めている。変化の激しいモバイル通信業界を同社はいかに生き抜いてきたのか。隣国フィンランドのNokiaと比較しながら考察していく。
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新しいウォークマン携帯「Live with Walkman」は、Android 2.3「Gingerbread」、3.2インチディスプレイ、1GHzプロセッサを搭載している。
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Sony Ericssonの「Yendo with Walkman」は、ウォークマン携帯では初のキーパッドなしのフルタッチスクリーン搭載モデルだ。
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Sony Ericssonの「Zylo」「Spiro」は、ウォークマン機能のほか、TwitterやFacebookに簡単にアクセスできる機能を備える。
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「Walkman Phone」「Cyber-shotケータイ」に続き、ソニーの家電ブランドを冠するモデルとして登場した「BRAVIA Phone U1」は、映像機能を強化した防水ケータイだ。BRAVIA Phone U1が提供する“自由”とは何か。ソニー・エリクソンの開発陣に聞いた。
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au向けでは「Cyber-shotケータイ」「Walkman Phone」に続き、ソニーの家電ブランドを冠するモデルとして登場した「BRAVIA Phone U1」。モバイルブラビアエンジンやおでかけ転送など映像機能を強化したほか、IPX5/IPX7等級の防水性能も装備した。
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Sony Ericssonは、「ウォークマン携帯を持ったことがないユーザー向け」のW205と、ワンボタンでビデオ撮影ができるS312を発表した。
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Walkman Phone, Xminiロードテストの最終回は、新しくなった楽曲転送ソフト「LISMO Port」のよくなったところと“許せない”ところ、そして、結局「Xminiってどうよ」という点を考察する。
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Walkman Phone, Xminiは、小型ボディなのにBluetoothも搭載。「ワイヤレスミュージック」は使ってみると意外にというか、やはり便利だったりするのですよ。
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Walkman Phone, Xminiは、超小型のボディにタッチセンサーキーと超小型のダイヤルキーを搭載。小さいキーなので操作感に多少の犠牲はありそうだが、このタッチセンサーキーとダイヤルキーの使い勝手はどんな感じだろうか。
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ウォークマンにケータイの機能を載せたという「Walkman Phone, Xmini」。ウォークマンならではの高音質化機能も搭載するというが、これは何か。そもそも使う価値があるかを含めてチェックした。
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Walkman Phone, Xminiは、超小型ボディとともに“ウォークマン”としてのAV機能が特徴。改めて音楽プレーヤーとしてどんな特徴があり、“クセ”があるかをチェックした。
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Walkman Phone, Xminiは、メーカーによると「ウォークマンにケータイを載せた」というべき端末。Xminiを買ったならとりあえずは使うであろう音楽プレーヤー機能と関連し、どんな特徴があるかをチェックする。
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auの第3弾ウォークマンケータイ「Walkman Phone, Xmini」は、昨今のケータイとして“相当いさぎよい”とがった仕様が特徴。そして、本家ウォークマンにも見劣りしない小型軽量ボディが特に大きな魅力なのである。
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auの2009年春モデルとして登場したソニー・エリクソン製の「Walkman Phone, Premier3」は、ウォークマン並みの音楽機能とauの最新サービスをほぼ網羅するフラッグシップモデルだ。同じWalkman Phoneである「Xmini」との違いや、ウォークマンブランドへのこだわりを開発陣に聞いた。
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W995には携帯電話とPCのコンテンツを自動的に同期化する「Media Go」ソフトが搭載される。
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au向けPCソフト「LISMO Port」の最新版が公開された。アップデートすることで、ユーザーは「Walkman Phone, Premier3」のダイレクトエンコーディング録音で作成した音楽ファイルをPCで管理できるようになる。
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Walkman Phone, Premier3が2月6日に発売。都内量販店価格はシンプルコースの24回分割で頭金0円、1950円/月、一括4万6800円から。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Premier3」は、「Walkman Phone, Xmini」と同じく音楽機能に注力したモデルだが、基本スペックも高い“ほぼ全部入り”といえるのが大きな違いだ。洗練された「デュアルオープンスタイル」や、さまざまなシーンで楽しめる音楽機能を中心にチェックした。
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「Walkman Phone, Premier3」は、ソニーのウォークマン技術を取り入れ、音楽や映像サービスの“観る×聴く×拡がる”を追求したモデル。「W44S」以来となるデュアルオープンスタイルを採用し、ワイドな横画面でもAV機能を満喫できる。
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KDDIが2009年春モデルを発表した。音楽や映像機能に注力した「Walkman Phone, Premier3」「Woooケータイ H001」、au初のタッチパネル搭載機「CA001」、8Mカメラを備える「Cyber-shotケータイ S001」「SH001」など、計10機種を新たに投入する。【スペック表、新機種動画追加】
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Xmini」は、音楽機能に注力しただけに、音楽プレーヤーの操作性についての質問が多く集まった。“ケータイの音楽プレーヤー”としてどの程度使いやすいかを調べた。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の超小型音楽ケータイ「Walkman Phone, Xmini」のホワイト×ターコイズとブラック×ブラックが1月10日から順次発売される。
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ハイエンドのウォークマン携帯「W715」は2.4インチ液晶のスライド式で、米国ではVodafoneのナビゲーションサービスに対応する。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の音楽ケータイ「Walkman Phone, Xmini」は、超小型ボディと凹凸のないフラットなデザインが特徴だ。第1回ではキーバックライトや着信LEDなどについて調べた。
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「Walkman」の名を冠する本格的な音楽ケータイとして、そして幅44ミリ/高さ75ミリの超小型ケータイとして登場した「Walkman Phone, Xmini」。そのサイズとデザインが大きなインパクトを放つWalkman Phone, Xminiは、どんなコンセプトで開発されたのだろうか。ソニー・エリクソンに聞いた。
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KDDIは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のコンパクトな音楽ケータイ「Walkman Phone, Xmini」を12月23日から順次発売する。合わせて、最大320kbpsの「着うたフルプラス」を12月25日に提供開始する。
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2008年12月末発売を予定するauの超小型“音楽”ケータイ「Walkman Phone, Xmini」の予価が表示されていた。価格はシンプルコースの24回分割で1860円/月、フルサポートコースは一括2万円台後半から。
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音楽に特化した携帯電話「Walkman Phone, Xmini」……最初見たとき何だか分かりませんでした。
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Walkman Phone, Xminiの発売と同時にKDDIが開始する「着うたフルプラス」はどんなサービスなのだろうか。着うたフルとの違いやPC連携機能などをチェックした。
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KDDIは、コンパクトなボディに本格的な音楽機能を搭載した「Walkman Phone, Xmini」と、320kbpsという高ビットレートの「着うたフルプラス」を、“au BOX”と“秋冬モデル8機種”に続く第3弾として発表した。KDDIは、“音楽のau”として注力してきた音楽サービスをさらに強化する。
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ソニー・エリクソン製の「Walkman Phone, Xmini」は、音楽機能に特化した手のひらサイズの超小型スライドボディが特徴。ワンセグやおサイフケータイ、カメラなどは備えないが、4Gバイトの内蔵メモリやBluetooth、“ウォークマン”シリーズの高音質技術を内蔵し、閉じたままでも操作できる表面のタッチセンサーキーで快適に“ケータイ音楽”が楽しめるよう開発された。
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「Walkman Phone」がauから登場。音質とデザイン性を売りに「一歩前へ進む」という。320kbpsのAACで配信する新サービス「着うたフルプラス」に対応する。
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KDDIがソニー・エリクソン製携帯電話「Walkman Phone, Xmini」を発売。超小型ボディはカメラやFelicaポートなどを省き、機能を「着うたフルプラス」など音楽再生に絞り込んだ。
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KDDIは12月8日、“本格的に音楽を楽しむ”ユーザー向けのソニー・エリクソン製コンパクトスライド端末「Walkman Phone, Xmini」を発表した。12月下旬以降に販売を開始する。4Gバイトの内蔵メモリを搭載し、新たに発表したAAC 320kbpsの「着うたフルプラス」に対応し、高音質な音楽が楽しめる。
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着うたフルやATRAC3の再生が可能な“音楽ケータイ”として当時の話題をさらったソニー・エリクソン製のスライド端末「W31S」。レールが見えないヒンジやオイルダンパーなど、さまざまな工夫が盛り込まれたこの端末の中身に迫った。
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Sony Ericssonはウォークマン携帯の新モデル「W902」「W595」「W302」を年内に発売する。
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Sony Ericssonはタッチスクリーン搭載の携帯電話も発表した。
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新しいウォークマン携帯には、トライバンドHSDPA対応のグローバルモデルも含まれる。
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Sony Ericssonは来年、DRMフリー楽曲も提供するコンテンツサービスを開始する。ウォークマン携帯の新モデルやWebサーフィン携帯も発表した。
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Sony Ericssonの4〜6月期決算は、売上高は前年同期比73%増、純利益は同54%増。出荷台数の増加に伴いシェアを拡大中だが、平均単価は下落している。
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BRAVIAケータイやウォークマンケータイなど、ソニーグループのブランドや技術を生かした端末を続々と投入するソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ。同社のこれからの端末開発を、常務取締役の高垣浩一氏に聞いた。
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初代ウォークマンケータイの「W42S」から音楽機能を強化した「W52S」。一方で、携帯電話として基本機能や使いやすさも改善された。ケータイとして進化したW52Sのポイントを、開発担当者に聞いた。
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“ウォークマンケータイ”の第2世代機目として登場した「ウォークマンケータイ W52S」。曲線主体のボディからは想像できないほど、“硬派”に音楽と向き合っている。
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2Gバイトの内蔵メモリと約110時間の連続再生性能、そしてウォークマンシリーズが搭載する高音質技術を備えて進化した「ウォークマンケータイ W52S」が一部エリアで発売された。新規価格は2万円台半ば。北海道・関東・中部・関西・四国・九州エリアは21日から、東北・北陸エリアは22日に発売される。
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シンガポールで開催中のイベント「CommunicAsia 2007」に、Sony Ericssonがブースを展開。振って操作のウォークマンケータイや、傾けて横表示のCyber-shotケータイが披露された。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の音楽携帯「ウォークマンケータイ W52S」を19日から順次発売すると発表した。
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Sony Ericssonが、8Gバイトメモリ搭載のウォークマン携帯、端末を振って音楽をシャッフルする携帯、500万画素のカメラ携帯などを2007年後半に投入する。
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多機能音楽プレーヤーとしての期待も大きいウォークマンケータイ「W52S」。そのため再生可能な音楽ファイルのフォーマットやmicroSDの利用に関する質問が多かった。
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初代ウォークマンケータイに比べて、2代目ウォークマンケータイの「W52S」は、サイズやキーの操作性がどう変わったのか。
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