ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
決済ジャーナリストの鈴木淳也さん(Jさん)に、Appleの「Tap to Pay」は何が画期的なのか、これからどうなるのかについて解説していただきました。
鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1 Update」:
Microsoftは、PC、スマートフォン、タブレット、さらにはXbox Oneでも動作可能な「ユニバーサルWindowsアプリ」によって、アプリ市場での巻き返しを図ろうとしている。今回はこのアプリの仕組みを見ていく。
iPad開発者会議リポート(前編):
米国サンフランシスコで開催されたiPad Summitで、iPadの実情とその可能性について意見が交わされた。開発者たちはこの新しいプラットフォームをどう見ているのだろうか。
iPadリポート総集編(1):
iPadの特徴を挙げるなら、1つはその直感的な操作性だろう。そこで思いつくのが高齢者や子どもといったユーザー層の開拓だ。総集編前編では、ロードテストを兼ねて筆者の両親にiPadを試してもらった。
電子ブックとしての使い心地は?:
4月3日に米国で入手したiPadを早速使ってみた。まずはセットアップ方法の詳細から、注目アプリの「iBooks」や「iWork」を紹介していこう。
ついに米国で発売:
「買ってきました」シリーズの最新作は米国で4月3日より販売が始まった「iPad」だ。今回は第1弾の「初代iPhone」、第2弾の「Google Nexus One」に続き、このiPad購入までのエピソードを紹介する。
MIX10:
米Microsoftがインターネット技術カンファレンス「MIX10」の基調講演で、謎に包まれた部分の多いWindows Phone 7 seriesの開発ツールやSilverlightとの連携を披露した。
Appleイベント現地リポート:
さまざまな新製品のウワサが飛び交うApple主催のスペシャルイベントがいよいよ開催される。現地の様子を交えながら気になる話題をまとめてみた。
Intel Developer Forum 2009:
開発者向けのIDF 2009では珍しく、デジタルテレビのセクションではマーケティング主体の講演が行われた。そこで紹介された「テレビとPCの接点」について考える。
Intel Developer Forum 2009:
IDFのキーノートといえば、欠かせない存在だったパット・ゲルシンガー氏がIDF 2009直前にIntelを去った。彼に代わって登場したマロニー氏は何を語るのだろうか?
Intel Developer Forum 2009:
「Intel Developer Forum 2009」(IDF 2009)がサンフランシスコで9月22日(米国時間)から始まった。キーノートスピーチでは“先の先”の技術が紹介された。
何が出るかな:
スティーブ・ジョブズCEOの登場に期待が高まるAppleスペシャルイベントがいよいよ開催される(日本時間9月10日2時)。サンフランシスコの会場には3日前にして巨大広告が出現しているが、いったい何が発表される?
Appleスペシャルイベント詳報 後編:
米Appleのスペシャルイベント現地リポート後編では、新型MacBookファミリーに導入された「Mini DisplayPort」と、24型「LED Cinema Display」にフォーカスする。ちなみにパロアルトでは、新型MacBookがまだ買えませんでした。
Appleスペシャルイベント詳報 中編:
米AppleがMacBook新製品を紹介するスペシャルイベントの現地リポート。前編に続き、ジョブズ氏らエグゼクティブが説明するMacとPCにまつわる最新事情にスポットをあてる。ん、110/70って何のこと?
Appleスペシャルイベント詳報 前編:
米Apple本社の4 Infinite Loopで行われた新製品発表イベントの模様を現地からリポートしよう。前編ではフルモデルチェンジした「MacBook」と「MacBook Pro」を中心に取り上げる。
現地リポート:
米カリフォルニア州クパチーノの本社で開かれたアップルのイベントで、MacBookファミリーなどの新製品群が披露された。新製品は4つだ。
ジョブズ氏が健在ぶりをアピール:
米国時間9月9日、多くの音楽ファンが待ち望んでいたAppleのスペシャルイベントが米国西海岸のサンフランシスコで開催された。「Let's Rock」と題された同イベントでは、iPod新製品の数々とiTunesの最新バージョンが紹介された。
NVISION 08:
NVIDIAのイベントが終わった。「Intel X58 ExpressでNVIDIA SLIをネイティブサポート」というサプライズもあったが、ここでは地道に「5年後のNVIDIA」を紹介する。
Intel Developer Forum 2008:
Nehalemがリリースされる2008年第4四半期直前ということもあって、IDF 2008では新情報が多数紹介された。ここでは、IDFの期間中に行われた各セッションで明らかになった情報をまとめておきたい。
Intel Developer Forum 2008:
現実的でシリアスなテーマが続くIDFだが、もちろん、「将来の夢」も忘れていない。とはいえ、「2050年」では「未来の話」になってしまうかな。
NVISION 08:
NVIDIAが主催するイベント「NVISION 08」が米国のサンノゼで8月25日から27日にかけて行われた。「CUDA」がメインテーマの“開発者”会議でCEOは何を語ったのだろうか。
Intel Developer Forum 2008:
リビングを目指した“Viiv”。小型機器を目指した“XScale”。どちらも「転進」を余儀なくされた。Intelは、その戦場に再度臨もうとしている。
Intel Developer Forum 2008:
MIDやNetbookなどの新カテゴリーで盛り上がるノートPCプラットフォームで、Intelはいかにして自分たちの技術を訴求していくのだろうか。
Intel Developer Forum 2008:
秋以降の新製品ラッシュを控えて注目されるIDF 2008。初日に行われたゲルシンガー氏のキーノートスピーチでは、IntelがPCの次に目指す“市場”について紹介された。
Intel Developer Forum 2008:
IDF 2008が8月19日(現地時間)から始まった。初日のキーノートスピーチからNehalemやSSDに関する興味深い機能や性能が明らかにされた。その“エッセンス”をIDFの第一報として紹介しよう。
8月19日(米国時間)に始まるIDFを目前にした15〜18日にかけて、AMDは関係者向けのブリーフィングを行い、45ナノプロセスルールに関する最新情報でライバルを“けん制”した。
米Appleが9月27日にリリースした「iPhone 1.1.1 Update」は、再アクティベーションが必要ということでも話題を呼んだが、このアップデートを適用後、なんと日本語入力用のソフトキーボードが現れるようになった。
Intel Developer Forum 2007:
大きなインパクトはないものの、細かいアップデート情報で今後のトレンドが把握できた今回のIDF。最後のリポートでは展示会場を中心に紹介したい。
Intel Developer Forum 2007:
IDF 2007の2日めは「モバイル・デイ」がテーマだった。ここでは、ノートPC、UMPC、新しいカテゴリの小型デバイス、そしてWiMAXに関するIntelの発言をまとめていく。
Intel Developer Forum 2007:
年2回の開催から年1回となったIDF(北京は特別版ということで)。そのおかげで内容も充実している。リポート第2弾は「Penryn」「Nehalem」をカバーしよう。
米Appleが9月5日に発表したiPhoneの着信音作成サービスが、ついに11日早朝から利用可能になった。今回は、早速その着信音作成サービスを試してみた。
「iPhone」の評価リポートは、すでに多くのメディアに掲載されており「おなかいっぱい」と感じている読者も多いことだろう。そこで今回は、多くの人が疑問に思うであろうポイントにしぼって、再確認してみた。
ややほとぼりが冷めてきた感もあるAppleの「iPhone」人気だが、やはり使ってみるとその魅力の虜になる人は多いようだ。現状では日本国内でiPhoneを活用するのは難しいが、改めてiPhoneの楽しさをお伝えする。
発売から1週間少々が経過した米Appleの「iPhone」。日本の携帯電話業界では、どこへ行ってもiPhoneの話題で持ちきりだ。そんなiPhoneの外観と基本機能を改めて解説しよう。
行列に並んでようやく手にしたiPhoneだが、使い始めるには「アクティベーション」という作業が必要だ。今回はアクティベーションのプロセスを紹介し、日本に住んでいるユーザーでも利用できるか検証しよう。
Apple Store San Franciscoの6月29日:
米国時間の6月29日、ついにAppleとAT&Tから「iPhone」が発売された。全米が熱狂したiPhone発売までの様子を、Apple Store San Franciscoからリポートする。
Cisco C-Scape 2006:
Cisco SystemsはLinksysやScientific Atlantaの買収、アスレチックスのスポンサードなどを通じてコンシューマー向けのプレゼンスを強めつつある。
IDF Fall 2006:
IDFリポートの最後は、80コアプロセッサやシリコンフォトニクス(レーザーと半導体の融合)の意味、そしてIntelや業界が考える「メニーコア」時代のCPU像について紹介する。
IDF Fall 2006:
先週行われたIDF Fall 2006のリポートは続く。今回は「忘れちゃいけない」Viivと、巨大なメガデータセンターにまつわる話を紹介しよう。
IDF Fall 2006:
Intelは新世代のノートPCで実装される新しい技術をまもなく投入しようとしている。IDFリポート第4弾は「IEEE 802.21」「無線LANメッシュ」「ダイナミックパワーコントロール」を紹介しよう。
IDF Fall 2006:
IDF Fall 2006リポートの第3弾は、クアッドコアから離れ、2007年前半に登場するSanta Rosaプラットフォームを中心に、IDFで示されたノートPCの最新トレンドを紹介したい。
IDF Fall 2006:
既報のとおり、IntelからクアッドコアCPU「Core2 Quad」シリーズが発表された。ここは技術セッションから、Core 2 Quadの詳細と今後のロードマップについて紹介する。
IDF Fall 2006:
「Intel Developer Forum Fall 2006」がサンフランシスコで9月26日(現地時間)にスタート。Intel 社長兼CEOのポール・オッテリーニ氏のキーノートスピーチでは、クアッドコア(4コア)CPUが紹介された。
WWDC 2006レポート:
WWDC 2006レポート:
WWDC 2006でついに姿を見せた次世代Mac OS XのLeopard(開発コード名)。その全容は“TOP SECRET”としながらも、いくつかの新機能が公開された。
WWDC 2006レポート:
8月7日(現地時間)に開催されたWWDC 2006において、スティーブ・ジョブズCEOはXeon 5100番台搭載のクワッドコアMac ProやXserve、次期Mac OS XのLeopardを発表した。
黒船来襲……か!?
「あのGoogleがeBay対抗の決済サービスを始める」――長らく「Gbuy」の名称で噂されていた新サービスはその名称を「Google Checkout」とし、6月29日(米国時間)に正式発表された。Google Checkoutの登場は、インターネット・サービスの世界に、そしてGoogle自身にどのようなインパクトをもたらすのだろうか。
AMD Technology Analyst Day 2006:
AMDの米国本社で行われたテクニカルイベントではクワッドコアを見据えた「4x4」などAMDのユニークがアイデアが明らかに。「AMDがATIを買収か?」についても言及した。
WinHEC 2006:
見た目ですぐに分かるUIと違って内部の進化はなかなか注目を集めにくい。そこで今回はWindows Vistaで大きく変わる「電源管理機能」にスポットを当ててみた。
WinHEC 2006:
WinHEC 2006では公開された“β2”に話題が集中した感もあったが、ほぼ確定した新機能の詳細なデモも行われている。これからのPCで重要になる2つの新機能のデモを紹介しよう。