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青山祐介

青山祐介がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

カシオ計算機の2015年度時計事業戦略:

GPSハイブリッド電波ソーラー搭載のOCEANUSやG-SHOCK、スマートフォン連携機能を持つEDIFICEなど、高機能アナログクロノグラフをリリースするカシオ。2015シーズンの新作のキーワードは、デジタルで駆動される針が見せる“表情”にあるという。

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どこが違う?:

腕時計が一年で最も売れる、クリスマス〜年末年始の商戦期が始まる。2014年の男性向け腕時計で最もホットなジャンルの一つが「GPSソーラーウオッチ」。安倍首相が愛用するセイコーの「アストロン」に第2世代が登場したのに加え、シチズン、カシオも参戦したのだ。そもそもGPSウオッチってどういうモノ? 3社の違いは? など、気になるポイントをまとめた。

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工場潜入(前編):

ここ数年、デミオを始め革新的なデザインと技術を持ったクルマを生み出し続けるマツダ。そんなチャレンジ精神あふれるマツダのマインドは、失敗を恐れない、むしろ挑戦の上での失敗を称える「失敗大賞」という、クルマを作る現場での取り組みにも表れている。

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“G-SHOCKスゲー”を再確認:

耐衝撃、耐遠心重力、耐振動、3つの重力加速度に耐えるタフネス構造を持つ最新G-SHOCK「GPW-1000」。なぜG-SHOCKがスゲーのかを再確認できる、その過酷な品質試験を動画でお届けする。

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登山インストラクター岩崎元郎氏に聞く:

山の日の制定、そして7月の富士山山開きを前に「これから登山をはじめたい」という人は多そうだ。より安全に、山登りと自然のすばらしさを楽しんでほしい──「登山ウオッチ」の重要性と活用法、選び方のコツを登山インストラクターの岩崎元郎氏に教えてもらった。

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京セラの「TORQUE G01」は、MILスペックに準拠したタフネススマホ。かつてKDDIが販売していた「G'zOne」シリーズのファンや、個性的なスマホを求めるユーザーにオススメだ。

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“マルチモード”な特長を持つタブレット「YOGA TABLET」を新たにリリースし、PCメーカーの枠を取り払い、タブレットも含めたマルチモード製品群の展開を推し進めるレノボ・ジャパン。この秋からはブランドアンバサダーにアシュトン・カッチャー氏を迎え、レノボが考えるPC+の考え方はさらに一歩、次のステップへと踏み出した。そんなレノボの新しいマーケティング戦略の裏側に迫った。

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IS11CAから“ここ”が変わった:

「G'zOne TYPE-L」は、KDDIが2000年から販売している防水防塵に加え耐衝撃性能を持った「G'zOne」シリーズの最新モデル。LTE対応となり、その高速通信を生かしたユーザー専用のクラウドサービス連携機能が目玉となっている。

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「MEDIAS U N-02E」は、防水・防塵性能はもちろん、キズに対する耐性や防汚性能、耐落下衝撃性能も備えたタフネス仕様のスマートフォン。落下防止にもなるリングが同梱され、安心して使えるよう配慮されている。

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Xi&NOTTV対応のwithシリーズ:

NECカシオの「MEDIAS X N-07D」は、防水仕様の薄型ボディにおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など、日常的に使える機能を詰め込んだ、いわゆる“全部入りスマホ”。デュアルコアCPU搭載で、NOTTVをはじめ動画サイトなどの視聴もサクサクできるモデルとなっている。

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ITmediaスタッフが選ぶ、2011年の“注目ケータイ&トピック”(ライター青山編):

昨年以上にスマートフォンのラインアップが拡大した2011年。なかでも、iPhone 4Sがauから発売されたことで、ユーザーの裾野がさらに広がった印象だ。また東日本大震災の経験から、緊急地震速報への注目も高まった一年だった。

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「MEDIAS PP N-01D」は、“パワープラス(PP)”の名が示すように、バッテリー容量を1700mAhに増やし、もっと電池が持つようにというスマホユーザー共通のニーズに応えたモデル。また「Bluetooth Low Energy」に対応し、カシオ計算機の腕時計「G-SHOCK GB-6900」と連携する機能も搭載している。

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「DELL Streak Pro 101DL」はDELLのAndroidタブレット「Streak 001DL」の後継機に当たる、4.3インチのディスプレイを持ったスマートフォンだ。1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載し、DELLの新しいクラウドサービス「SyncUP」に対応するなど、「Pro」の名にふさわしい機能とスペックを持ったモデルとなっている。

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「DIGNO ISW11K」は、国内で京セラ初となるAndroid搭載スマートフォン。厚さわずか8.7ミリというスリムなボディは防水仕様になっており、通信機能はWIN HIGH SPEEDとWiMAXに対応。さらに、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった“ガラスマ”機能にも対応した。

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「G'zOne IS11CA」の“ここ”が知りたい:

タフネス仕様のスマートフォン「G'zOne IS11CA」では、限られたスペースの中で、防水・耐衝撃性能を備えながらさまざまな機能を盛り込むのに開発陣はかなり苦労したという。そのため、パッと見には分かりにくいところに、必要な機能が隠されている。

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「G'zOne IS11CA」の“ここ”が知りたい:

G'zOneファン待望のスマートフォン「G'zOne IS11CA」が7月14日に発売された。続々と他社からスマートフォンが登場するのを横目に、G'zOneシリーズとしてのスマートフォンの登場を待っていたファンも多かったのではないだろうか。第1回では外観を調べた。

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アデリーペンギンも登場:

NTTドコモの夏モデルとして登場予定の「CA-01C」は、ドコモ初となるカシオ計算機ブランドの端末。カシオのデジタルカメラブランド「EXILIM」を冠し、フルハイビジョン動画撮影も可能な1610万画素の本格カメラケータイだ。

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G'zOne COMMANDOとの違いは? G'zGEARはどう?:

auが夏モデルとして発表したスマートフォン6機種はどれも個性的なものばかり。その中でも唯一の防水モデルであり、同社の防水・耐衝撃ケータイとして10年以上の歴史を誇る「G'zOne」のブランドを冠したスマートフォンが「IS11CA」だ。

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NECカシオモバイルコミュニケーションズの「N-03C」は、防水・防塵機能に加えドコモケータイとしては初となる本格的な耐衝撃性能を備えたタフネスケータイ。スノーボードブランド「BURTON」とのコラボモデルもランアップに加えたアクティブなモデルだ。

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ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライター青山編):

スマートフォンに始まり、スマートフォンに終わったといえる今年のケータイギョーカイ。当然、2010年のケータイを挙げる上で欠かせないのはスマートフォンだが、その一方で次第に話題に上りにくくなったフィーチャーフォンたち。ここではあえてそんな“ガラケー”にも注目してみた。

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青山祐介のデザインなしでは語れない『特別編』:

日本ヒューレット・パッカードが投入した家庭向けインクジェットプリンタの2010年秋冬モデルは、“ネットとつながる”新しいタイプの複合機として話題を呼んでいる。その中でもとりわけ目立つ存在が、スリムなボディデザインを徹底して追求したモデル「HP ENVY100」と、大画面のタッチスクリーン液晶モニタを備えた多機能なモデル「HP Photosmart Premium C310c」だ。早速、それぞれの魅力を見ていこう。

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シャープ製の「AQUOS SHOT 002SH」は、1410万画素のCCDカメラを搭載し、ハイビジョン動画撮影にも対応した防水ケータイ。高速起動やエフェクト撮影など、カメラをより快適に楽しめるようバージョンアップしている。

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タフネスケータイとして根強いファンが多い「G'zOne」シリーズの最新モデルとして11月下旬に登場するのが「G'zOne TYPE-X」だ。G'zOneシリーズが受け継いできた防水性能と耐衝撃性能を強化し、歴代シリーズの中で最も充実したスペックを持つハイエンドモデルとなっている。

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シャープ製の「SH008」は、高感度な12.1M CCDカメラやタッチパネルを搭載するほか、防水性能やWi-Fi WINにも対応。“ほぼ全部入り”ともいえる、ハイエンドな1台に仕上がっている。

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ソフトバンクモバイルの「842P」は、2009年夏モデル「832P」の後継機。最薄部10ミリのスリムボディに約3インチのディスプレイ、322万画素のカメラを組み合わせ、ワンセグなどの機能を搭載したミドルレンジモデルとなっている。

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ドコモが夏モデルのPRIMEシリーズで訴求する機能の1つ「HD動画撮影」に対応しているのが、シャープ製の「SH-07B」だ。同モデルは2009年冬モデル「SH-01B」の後継機にあたり、1210万画素CCDカメラを生かしたハイスペック機に仕上がっている。

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“こども店長”が使うケータイは?:

毎晩20時から深夜0時ごろまでに放映されるドラマで使われているケータイを、Webサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。ドコモとauケータイを紹介した前回に引き続き、今回はソフトバンクモバイルがスポンサーするドラマと、キャリアがスポンサーに付いていないドラマに登場するモデルもチェックした。

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「相棒」のトリックに使われたモデルは?:

毎晩20時ごろから深夜までに放映されている連続ドラマに登場するケータイを、各キャリアのWebサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。2010年冬のドラマでも、数多くの登場人物たちがケータイを手にしていた。

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“おひとりさま”が使うモデルは?:

携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。

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アッキーナ、香里奈、優香のケータイは?:

ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年秋クールでは「傍聴マニア09」や「マイガール」など、4作品でau端末が登場した。最も活躍した機種は、夏クールでも多数登場したモデルだった。また、2003年発売の“なつかしい端末”も見られた。

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戸田恵梨香、夏帆、米倉涼子のケータイは?:

ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年秋クールでは4作品でドコモ端末が登場した。今回はどんなシーンで活躍しているのだろうか。

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NEC製の「コドモバイル 740N」と「741N」は、同社のソフトバンクモバイル向けとして初の防水ケータイ。いずれもコンパクトなストレート形状で、通話とSMSのみに機能を絞ったベーシックモデルとなっている。

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“お父さん”が意外なシーンで登場?:

携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して登場するケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年7月から9月までの夏クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーとなっているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。

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東芝製の「T003」は折りたたみ型では世界最薄の防水ケータイ。厚さ11ミリ台のスリムなボディと、スタイリッシュなフォルムに4層コートを施した塗装が美しい。東芝のデジタルハイビジョンテレビ「REGZA」クオリティの映像に、東芝ケータイ伝統の実用的な機能など、高いクオリティを感じさせるモデルとなっている。

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“任侠ヘルパー”2台持ちの理由とは:

ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年夏クールの作品に登場するau端末は、夏モデルの中で特に売れたモデルがドラマでも人気だった。さらに、“意外なキャリア”の機種も登場した。

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松嶋菜々子、香里奈 、深キョンのケータイは?:

ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年夏クールの作品に登場するドコモ端末は5作品に減ったが、ケータイがドラマに欠かせないアイテムであることに変わりはない。今回はどんなシーンでケータイが活躍しているのだろうか。

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「G'zOne CA002」の“ここ”が知りたい:

カシオ計算機製の端末には、毎回ユーモラスなキャラクターがケータイアレンジとしてプリインストールされている。「ペンギン」「カツオ」「ゴリラ」などの動物をかわいらしく擬人化し、作り込まれた世界観で多くのファンを獲得してきた。「G'zOne CA002」が内蔵する“カツオ”はどんなグラフィックで登場するのか。

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「G'zOne CA002」の“ここ”が知りたい:

カシオ計算機製の「G'zOne CA002」は「G'zOne W62CA」のマイナーチェンジモデルだが、W62CAでは不満だった多くの部分が改良されている。そんなW62CAユーザーが切に感じる使い勝手について、多数の質問が寄せられた。

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「G'zOne CA002」の“ここ”が知りたい:

カシオ計算機製の「G'zOne CA002」は、同社伝統の「G'zOne」シリーズの最新作。約1年前に登場した「G'zOne W62CA」は、その動作スピードに不満を感じるユーザーが多かっただけに、「どこが進化したのか」についての質問が多く寄せられた。

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「G'zOne CA002」の“ここ”が知りたい:

「G'zOne W62CA」から約1年ぶりに登場したG'zOneシリーズの最新作「G'zOne CA002」は、前作の「スリークタフ」というコンセプトを継承したマイナーチェンジモデル。それだけに、W62CAからの変更点についての質問が多く寄せられた。

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W62CAからどこが変わった? キーの反応速度は?:

「G'zOne CA002」は防水、耐衝撃性能を備えたG'zOneシリーズの最新作。前作「G'zOne W62CA」をベースにデザインを一新し、ユーザーニーズに応える形でブラッシュアップした。

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