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「Lotus Symphony」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Lotus Symphony」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

【IFRS】経理業務とExcelの深い関係【第1回】
私たちがExcelをこれほど使う理由
経理といえばExcel。「Microsoft Excel」は私たちの業務の中心に陣取っている。これほどまでにExcelが使われている理由は何なのか? 本連載ではIFRS(国際財務報告基準)との関係も含めて、経理業務とExcelとの深い関係を解き明かす。(2012/5/25)

Lotusphere 2012 Orlando Report:
ソーシャル熱に潜む落とし穴、失敗しないビジネス変革の方法とは?
「Lotusphere 2012」がフロリダ州オーランドのウォルトディズニーワールドで開幕した。「落とし穴が潜む」とIBM幹部が指摘する「ソーシャル」、その導入・普及を成功させた欧米先進企業の取り組みが数多く紹介されている。(2012/1/17)

組織の英知を集めるソーシャル&モバイル――日本IBMが対応強化
Lotusソフトウェアにおけるクラウドサービスの強化やモバイル向けアプリケーションの提供拡大など、企業でのソーシャル環境の整備を支援する。(2011/12/14)

2つのOSSの行方は?
OracleがOpenOfficeを譲渡──オープンソース支持者の評価はさまざま
2011年6月、米OracleはOpenOffice.orgのソースコードをASFに譲渡すると発表したが、OpenOffice.orgの主要メンバーはそれ以前に新プロジェクト「LibreOffice」を立ち上げている。両製品は今後どうなるのか。(2011/7/19)

Lotusphere 2011 Orlando Report:
ソーシャル! ソーシャル! ソーシャル! Lotus Notesは20年前からソーシャルだった!?
Lotusphere 2011 Orlandoの最大かつ唯一のテーマは「ソーシャル」だ。オープニングには、ケミカル最大手のBASFをはじめ、名立たる企業が登場し、ソーシャルを活用してビジネスや働き方を変革している事例を紹介した。(2011/2/1)

ITmedia リサーチインタラクティブ 第7回調査:
Windows 7は企業標準のクライアントOSとなるか
ITmedia エンタープライズとITRが実施した読者調査から、今年度にWindows 7を導入する可能性が高い企業が約2割に上ることが明らかになった。クライアント環境に対して、企業は新たな機能よりも安価なコストを望んでいる傾向もみえてきた。(2010/7/13)

IBMとSimmtronics、Lotus Symphony搭載の190ドルNetbook発表
IBMとPCメーカーのSimmtronicsが、企業向けデスクトップスイート「IBM Client for Smart Work」を搭載した安価なNetbookをクラウドコンピューティングのクライアントとして新興国向けに提供する。(2010/3/26)

IBM Project Vulcan=Google Wave+Facebook+BI
IBMがLotusphere 2010で発表した「Project Vulcan」は、Facebookとビジネスインテリジェンス(BI)を1つにまとめたような製品だ。リアルタイム共同編集機能を備える面ではGoogle Waveにも似ている。(2010/1/22)

Windows 7対抗:
IBM、クラウド+Ubuntuベースのデスクトップソフト発売
「IBM Client for Smart Work」を採用すれば、Window 7を購入し、ハードウェアをアップグレードする場合の半分のコストで済むとうたっている。(2009/10/21)

せかにゅ:
「任天堂がWiiを199ドルに値下げ」のうわさ
ソニー、Microsoftに続いて、任天堂が据え置き型ゲーム機を値下げする可能性がささやかれている。(2009/9/15)

e-Day:
少し忘れられていたLotus Foundations ── 簡単Notesはニッポンの中小企業を変えるのか
Notesのコラボレーション機能などをパッケージ化したオールインワン型のソフトウェア製品群である「Lotus Foundations」が東京のカンファレンスで発表された。クラウド人気の陰で少し忘れられていたNotesアプライアンスはニッポンの中小企業を変えるのか。(2009/9/9)

e-Day:
変わるLotus Notes、変わろうとしている日本企業
いま日本企業は、生き残りを賭け、これまでにないほど迅速な製品やサービスの市場投入に躍起だ。かつてライバルらから死刑宣告を受けたLotus Notesだが、階層的な組織や働き方を変えたいと考えている企業の経営層にはどのように映るのだろうか。(2009/9/4)

無料オフィススイート 現状レビュー【ワープロ編】
Writer、Documents、Googleドキュメント、無料オフィススイートのワープロ機能
無料オフィススイート3製品をざっくりレビューする本連載。第1回はワードプロセッサ機能を見ていく。簡単な文書作成はもちろん、Wordで作成した文書を各製品で閲覧した。(2009/7/21)

オールインワンサーバにUC機能も追加:
IBM、SMB向けアプライアンスサーバにVoIP機能を搭載
IBMがMicrosoftの「Windows Essential Server Solutions」対抗アプライアンス「Lotus Foundations」の新製品を発表した。(2009/7/16)

IBM、無料オフィススイート「Lotus Symphony」の新版をリリース
IBMは新版Lotus SymphonyでOffice 2007のファイル形式に対応し、Officeからの乗り換えを狙う。(2009/6/19)

Exchange ActiveSyncで:
IBM、iPhoneサポートの「Lotus Notes 8.5.1」 βリリース
コラボレーションスイート「Lotus Notes and Domino」が新版でMicrosoft Exchange ActiveSyncをサポートし、iPhoneとのメールや予定表の自動同期が可能になる。(2009/5/13)

注目を集めたLotus Foundations
Lotusphere 2009の主役はSaaSとコラボレーション
IT市場専門のアナリストが、Lotusphere 2009での注目製品やLotus Notes/Domino市場の見通しについて語った。(2009/2/17)

海外ダイジェスト(1月21日)
RIMがトルコで「BlackBerry Pearl Flip 8220」の提供を開始、Red Hatが「Red Hat Enterprise Linux 5.3」を提供開始、など。(2009/1/21)

IBMとRIM、BlackBerry向けLotus機能と開発ツールを発表
BlackBerryのユーザーはLotus Symphonyの文書が使用可能になり、開発者はBlackBerry向けLotus関連ソフトの開発が容易になる。(2009/1/21)

Lotusphere 2009 Orlando Report:
景気低迷期こそコスト削減と生産性向上、企業の期待が掛かるNotes/Domino
1月19日、フロリダ州オーランドで「Lotusphere 2009」が開幕した。経済危機にもかかわらず、コスト削減や生産性向上を模索する顧客らの参加はむしろ増えている。(2009/1/20)

Lotusphere 2009を予測:
IBM Lotusphere、キーワードは「クラウド」と「新規顧客獲得」とMSバッシング
1月18〜22日にわたって開催される第16回年次「IBM Lotusphere」カンファレンスでは、クラウドコンピューティングがメインテーマになる。「IBM Bluehouse」(エクストラネット型SaaSサービス)、「Lotus Notes 8.5」、Mac用Lotus Symphony、アプリケーション開発者向けのWeb 2.0指向のウィジェット/マッシュアップなどに関する発表もある。(2009/1/19)

IBM、Mac向け「Lotus Notes 8.5」リリース
無料オフィススイート「Lotus Symphony」のMac版も近く公開する。(2009/1/7)

IBM、Linuxベースの仮想デスクトップを提供開始
IBMが「Microsoft不要」の仮想デスクトップ製品の提供を開始。管理コストを大幅に削減できるという。(2008/12/5)

海外ダイジェスト(11月6日)
openSUSE 11.1 β4がリリース、FCCがVerizon WirelessのAlltel買収を承認、など。(2008/11/6)

SunとIBM、「ODF Toolkit Union」を立ち上げ
SunとIBMが、ODFのさらなる普及を目指し、開発ツールなどを提供する組織を立ち上げた。またIBMは無料オフィススイート「Lotus Symphony」を、MacやLinuxでも利用できるようにする。(2008/11/6)

IBM、iPhone向けNotes「Lotus iNotes」発表
iPhoneでLotus Notesの電子メールを利用したり、予定表やアドレス帳を閲覧できるようになる。(2008/10/1)

IBM、“MSフリー”なデスクトップPC提供へ
Canonical(Ubuntu)、Novell、Red Hatと協力して、LotusとLinuxを組み合わせたパッケージを推進する。(2008/8/6)

LotusDay 2008リポート
Notesユーザーが考える最新Lotus製品のメリット/デメリット
日本アイ・ビー・エム主催のプライベートイベント「LotusDay 2008」が、7月15日、16日に都内で開催された。事前登録者は2000人近くに達し、49社のパートナー企業が出展するなど、Lotusブランドの健在ぶりを示した。(2008/7/31)

日本IBM、「LotusDay 2008」を開幕:
Lotusビジネスの90%強はパートナーとの協業の結果
(2008/7/15)

IBM、無料オフィススイート「Lotus Symphony」正式リリース
ワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトで構成され、日本語を含む24カ国語で提供される。(2008/6/4)

Microsoftユーザーに手を差し伸べるIBM Lotus
「Notes vs. Exchange」の戦いはもはや過去のものだ。企業は、イノベーションのために、組織の枠を越えたコラボレーションを求めている。(2008/2/25)

IBMがRed Hat、Ubuntu、Novellと協業し製品をサポート
「Lotus Notes」をはじめとするIBMの主力アプリケーションをパッケージ化した「Open Collaboration Client Solution」がUbuntu、Red Hat、Novellのソフトウェア製品をサポートする。(2008/1/31)

Lotusphere 2008 Orlando Report:
10周年を祝うSametime、GoogleやSkypeとは違う?
IBMは、Lotusphere 2008カンファレンスで、Lotus Sametimeの10周年を盛大に祝うとともに、今年に出荷を計画している「Sametime Advanced」と「Sametime Unified Telephony」のプレビューも行った。(2008/1/23)

IBM、Notes/Dominoの次期版でWeb2.0対応を強化
Lotus Notes and Dominoの次期版では、人気上昇中のウィジェットを採用するとともに、新たなアプリケーション開発方式をサポートする。(2008/1/22)

Lotusphere 2008 Orlando Report:
管理者不要の「Lotus Foundations」発表、SaaS市場にも本格参入へ
IBMがLotusphere 2008でSMB市場をターゲットにしたオールインワンアプライアンスサーバ、「Lotus Foundations」を発表、併せてSaaSとして提供される「Bluehouse」の限定的なβサービスを開始していることも明らかにした。(2008/1/22)

Lotusphere 2008 Orlando Report:
企業に押し寄せるWeb2.0の潮流、Lotusなら選り取り見取り?
昨年、Lotus Connectionsを投入し、企業向けのソーシャルソフトウェアという新たなカテゴリーを確立したIBMは、Web2.0の流儀に合わせるべく、Lotusphere 2008でさらなるロードマップを明らかにした。(2008/1/22)

IBMの無償オフィススイートが多言語化、日本語にも対応
これまで英語版のみだったIBMのオフィススイート「Lotus Symphony」が、24カ国語に対応した。(2008/1/21)

IBMとAppleが手を組み、Microsoftに対抗
IBMはオフィス市場でMicrosoftとの戦いを強化すべく、iPhoneおよびiPod touch用バージョンのLotus Notesを提供する予定だ。(2008/1/21)

2008年はGoogle Appsエンタープライズ版で勝負
検索最大手のGoogleは、今年を「Google Apps」エンタープライズスイートのブレークの年にする考えだ。(2008/1/9)

IBM、無償オフィスソフトの改良版を発表――約1割がLinuxユーザー
前製品からわずか2カ月で、IBMは無償オフィスソフトウェアのアップデート版を発表した。(2007/11/16)

IBM、無償オフィススイートLotus Symphonyのβ2を発表
最初のβ版公開後2カ月で、登録ユーザーが25万人に達したという。(2007/11/14)

Leverage OSS:
美しいがOOoとは響き合わないSymphony
Lotus Symphonyは、OpenOffice.orgのコードをベースとしたオフィススイートだ。今回試してみたところ、Lotus Symphonyには優れた部分が数多くある。しかしOpenOffice.orgコミュニティーに対しては悪影響を与えかねないことが心配だ。(2007/10/12)

拡大するWebコラボレーション市場
MicrosoftがOffice Live Workspaceによって「ソフトウェア+サービス」戦略を強化する一方で、AT&Tはインターネットカンファレンス企業のInterwiseを買収する。(2007/10/9)

IBM、オフィスソフトウェアを無償で提供
IBMは、オープンなオフィスソフトウェアである「IBM Lotus Symphony」を発表。同社ホームページで無償提供を開始した。(2007/9/19)

IBM、無償オフィススイート「Lotus Symphony」を提供開始
ワープロ、表計算、プレゼンテーションの3種類のアプリケーションで構成されている。(2007/9/19)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。