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「アークン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「アークン」に関する情報が集まったページです。

セキュリティベンダーのアークンから顧客情報流出 「金を払わなければ公開する」と封書届き発覚
セキュリティベンダーのアークンの顧客情報が不正アクセスで流出。「顧客リストを窃取した。要求額の金銭を支払わなければ情報を公開する」との匿名の封書が届いたという。(2016/1/13)

情報セキュリティーソフトなど販売するアークン、不正アクセスにより3859社の顧客情報が流出し恐喝される
別件の不正アクセスの痕跡も見つかりお詫びに1社あたり500円のクオカードを送付。(2016/1/13)

萩原栄幸の情報セキュリティ相談室:
情報セキュリティと「終活」 “その時”に備えておくこと
昨年の情報セキュリティセミナーで初めて「終活」、つまり人生をどう結ぶのかについて講演を試みた。たぶん受講者は目が点になっていたに違いない。いざ“その時”が来た時に、円滑に対応できるかという点で情報セキュリティと終活に共通するものがある。(2015/2/13)

小規模事業所に向けたファイルサーバーソリューション:
PR:大企業並みのサポートをSMB市場にも提供し、トータルでIT運用を支援
サクサの「SB2000」は、自動バックアップや自己診断・通知機能により、IT管理者のいない小規模な事業所でも安心して利用できる5年間無償機器保証のNASファイルサーバーだ。また、情報システム部門がない中小企業には、ビジネスホンからクラウドまでをトータルで提供するサービス「OfficeAGENT」で支援していく。(2014/10/7)

ネットワークとPCをセットで保護する対策、ウォッチガードとアークンが提供
ウォッチガードとアークンは、UTMとPCセキュリティ製品を組み合わせたソリューションを発表した。(2010/6/14)

やるなら今! DBセキュリティ対策
脆弱性診断ツールだけでは見つけられないDBセキュリティの脅威
Webサイトと連動するデータベースが今、狙われている。SQLインジェクション攻撃によるデータ詐取やサイト改ざんが再燃し始めた。大切なデータを不正攻撃から守る手段をツール、サービス、運用で見ていく。(2008/9/2)

アークンとインフォサイエンス、DB監査システムを共同開発
企業向けセキュリティ製品を提供するアークンは、インフォサイエンスのログ管理システムを搭載したデータベース監査製品を販売開始した。(2007/10/25)

“グレーツール”に複数のポリシーで対応できる「AntiMalware v5」
P2Pのファイル共有ソフトなど、必ずしもマルウェアとは限らないが会社に不利益をもたらす可能性が高いものをアークンは“グレーツール”と名づけ、新製品「AntiMalware v5」で対策を打ち出した。(2007/2/15)

「日本人を狙うマルウェアに対処」、アークンが対策ツールの新版
アークンは、企業として利用を禁じたいプログラムの検出機能などを備えたスパイウェア/マルウェア対策ソフトの新バージョン「AntiMalware v5」をリリースした。(2007/2/15)

アークン、Winny本体の検出ツールをフリーウェアとして提供
アークンは、P2P型ファイル共有ソフト「Winny」本体の検出、削除を行えるツール「ScanIF Winny対応版」を、フリーウェアとして提供している。(2006/4/4)

WebアプリやDB防御のファイアウォール「SecureSphere v4.2」をアークンが販売
アークンは11月24日、米Impervaのアプリケーションファイアウォール/データベースセキュリティゲートウェイを販売開始する。(2005/11/22)

アークン、スパイウェア/マルウェア対策をASP形式でも提供
アークンは11月9日より、ASP形式の企業向けマルウェア対策サービス「AntiMalware-ASP」の提供を開始する。(2005/11/8)

夏休み、これだけは忘れたくないセキュリティ対策とは?
楽しい夏休みは不正アクセスが増加する時期でもある。複数のセキュリティ専門家にこの期間の心得を聞いた。(2005/8/11)

アークン、Webアプリケーションを保護するセキュリティアプライアンス
アークンは、米ImpervaのWebアプリケーションファイアウォール「SecureSphere v4」の販売を開始した。(2005/8/2)

アークンが企業向けにも不正プログラム対策ソフト、一元管理機能も搭載
アークンは、端末の一元管理機能を備えた企業向けの不正プログラム検出/対策ソフト「AntiMalware」を発表した。(2005/6/23)

アークン、暗号化したファイルをネット上でやり取りできるASPサービス
アークンは、個人情報などの機密ファイルを安全に共有・配信できるASPサービス「DataClasys あんしんファイル」の提供を開始した。(2005/5/19)

平文ファイルを生成せずともデータの閲覧が可能な暗号化ソフト、アークンが提供
アークンは、データ暗号化ソフトを強化し、平文ファイルを生成することなくデータのみを複合化してアプリケーションに渡す機能を備えた「DataClasys III」を発表した。(2005/4/26)

ウイルスとスパイウェアの双方に対応するセキュリティソフト、ジャングルが発売
ジャングルは4月21日より、ウイルスやワームに加えスパイウェアの検出、隔離を行う国産のセキュリティソフトウェア「SG アンチスパイ」を販売する。(2005/4/8)

アークン、Webアプリケーションファイアウォール「SecureSphere」新版を発売
アークンは、米Impervaが開発したWebアプリケーションファイアウォール「SecureSphere v3」の販売を開始する。(2005/2/23)

アークン、Finjanのセキュリティアプライアンスを販売
アークンは、Finjan Softwareのコンテンツセキュリティアプライアンス「Vital Security Internet 1Box」を12月1日から販売する。(2004/11/18)

ワクチンまでの空白埋める、ふるまい検知技術
ウイルス対策ソフトが有効に働かない時間帯を守る「ふるまい検知」という技術が登場してきている。FinjanとPandaは、いずれもこの“脆弱性の窓”に注目する。(2004/7/23)

アークン、未知の攻撃のふるまいを分析して防御するゲートウェイセキュリティソフト
アークンは、米Finjan Softwareの統合型コンテンツセキュリティ「Vital Security」を7月15日から販売すると発表した。(2004/7/5)

アークン、攻撃からWebアプリケーションを包括保護するソフトを販売
アークンは、米ImpervaのWebアプリケーションを保護するソフト「SecureSphere」を6月8日から販売する。(2004/6/4)

アプリケーションサーバの3階層システム全体を保護する「SecureSphere」
アークンは、WebサーバだけでなくWebアプリケーションサーバやデータベースも含め、3階層構成のアプリケーションサーバ全体を保護する「SecureSphere バージョン2.0」を発売する。(2004/6/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。