バッグが付録のブランドムック注目5選 「moz」など人気ブランドのアイテムがお手頃
(2025/4/12)
□に入る漢字はなんでしょう 空欄を埋めて熟語を作る“漢字パズル”に挑戦しよう
4つの熟語が成立する漢字を入れよう。(2025/3/16)
ダイモンの月面探査車、「七転びYAOKIの快挙」 着陸機は転倒も撮影と車輪の回転に成功
宇宙スタートアップのダイモン(東京都中央区)は3月8日、月面探査車「YAOKI」が月面からの撮影に成功したと発表した。(2025/3/10)
一歩踏み外せば氷の海に…… 南極海に浮かぶ船の先端で踊るバレリーナに「狂気だ」「AIかと思った」
危険だけど息を呑むような美しさ。(2025/3/9)
米宇宙船、月面着陸成功も姿勢崩した可能性 日本の探査車「YAOKI」の月面走行に影響も
米宇宙企業のインテュイティブ・マシンズが、同社の月着陸船アテナが同日午前2時30分に月の南極付近への着陸に成功したと発表した。一方、データ送受信などの機能は正常だが、計画していた直立状態では着陸できなかったとみており、データを解析して数日中に状態を正確に把握し、月面探査活動への影響を検討する。(2025/3/7)
日本初の民間月面ローバー「YAOKI」を搭載した月着陸機、こんや月面へ VTuberによるライブ配信も
宇宙スタートアップのダイモンが開発した小型月面ローバー「YAOKI」が、まもなく月に到着する。YAOKIを載せた米Intuitive Machinesの月着陸機「Nova-C」は7日未明に月面着陸を試みる。(2025/3/6)
【べらぼう】遊女・うつせみ、子役デビューの俳優に「一番魅力ある」「駆け落ちしそうで怖いんだよな…」
うつせみを演じるキャストを紹介します。(2025/2/16)
退職金300万円を全てぶっ込んで“世界の果て”に行ったら…… 1400万件の大反響を呼んだ息をのむ光景に「めっちゃスゴイ体験」「人生観変わりそう」
南極の絶景と熱狂!(2025/2/14)
「ざまあみろーーー!!!」 でっかい夢を叶えたくて「宇宙よりも遠い場所」に降り立つ夢を叶えて絶叫
迷ってばかりじゃいられない!(2025/2/8)
エジプトで「人生でやりたいことリスト」をかなえたら…… 息をのむ美しさの“朝食風景”が161万表示「映画のワンシーンみたい」
眺めはいいし、食事もおいしそう……!(2025/2/2)
大阪・関西万博の日本館で展示する「火星の石」は“隕石” なぜ火星由来と分かった?
「日本館」で展示されると発表されて注目を集める「火星の石」。数万年前に地球に到達したと考えられている隕石ですが、なぜ火星から来たといえるのでしょう。(2025/1/15)
登録者240万人のYouTuber「天皇陛下から褒章」受賞を報告 過去には中居正広や浜崎あゆみらも受賞
天皇陛下から褒章を受領。(2024/12/13)
「え、無くなるの?」 解体されゆく船の科学館の“最後の勇姿”が荘厳 「宇宙戦艦が新造されているよう」
建造中のようにも見える光景です。(2024/11/26)
石川温のスマホ業界新聞:
北海道新幹線のトンネル工事現場、Starlink基地局でエリア化――ローカル5Gは本当に必要なものなのかto
現在、北海道新幹線の新函館北斗〜札幌間の建設工事が進んでいる。その現場の一部にStarlinkを使ったau携帯電話基地局が設置されている。へき地での通信手段の確保に役立っている様子を見て、筆者はふと「ローカル5G」の存在意義に疑問を持ってしまった。(2024/10/13)
そう来たか……! 「スマホの画面バキバキ」を世界初の解析 “まさかの国家機関”の快挙に称賛の嵐 「応用範囲の広さにびっくり」「イグノーベル賞もの」
ゆくゆくは北極や南極の氷の割れ方にも応用できるようです。(2024/10/3)
巨大プロジェクトは「99.5%が大失敗」――なぜ? オックスフォード教授の見解
大小かかわらず、官民問わず、さまざまなプロジェクトが進行する中で、「予算内、期限内、とてつもない便益」という3拍子をそろえられるのは0.5%にすぎない。なぜなのか。(2024/10/1)
南極の極限状況下でも安定した通信を――KDDI南極観測隊が語る越冬生活 KDDI MUSEUMで企画展も
KDDIは、企業ミュージアム「KDDI MUSEUM」で企画展「空が見えれば、どこでもつながる 南極観測の世界展」を開催している。報道関係者向けの内覧会では、南極地域観測隊の隊員が南極での1年間の越冬生活について紹介した。極限状況下でも安定した通信を確保するため、KDDIと極地研は常に新技術の導入を模索している。(2024/8/20)
「南極のビートルズ」 “伝説のジャケット”そっくりなペンギンたちの行列が100万表示 「至福」「かわいい」とメロメロな人続出
かわいすぎる〜!(2024/8/12)
台湾ロケット打ち上げが試金石:
日本が目指す、アジアの「宇宙ハブ」構想 実現可能性は?
台湾の新興企業が、外資として初めて日本でロケットの打ち上げ準備を進めている。打ち上げに必要な規制をまだクリアできていないが、実現すれば宇宙への「玄関口」になることを目指す日本にとって追い風になる一方、軍事転用も可能な技術であることなどから、中国の目を気にする声も出ている。(2024/8/1)
「画期的!」「すげえ」 テレ東が特番放送→新聞の番組表に描かれた“まさかのデザイン”に驚き
そういうデザインもあるんだ。(2024/7/22)
週末に「へえ」な話:
なぜSuicaのペンギンは愛されるのか ペンギンの顔をした「ベレー帽」が“激アツ”の理由
JR東日本「Suica」のキャラクターといえば、ペンギンである。企業キャラクターのショップ「ペンスタ」が上野と新宿に登場して、盛況のようだ。なぜ人気があるのかというと……。(2024/7/7)
Tech TIPS:
【ChatGPT】希望の回答形式をあらかじめ指示、ChatGPTパラメーター活用法
ChatGPTには、APIで指定するAI(人工知能)モデルを調整するための「パラメーター」が用意されている。このパラメーターの中には、プロンプトに設定することも可能なものがある。本Tech TIPSでは、プロンプトで利用可能なパラメーターを幾つか紹介しよう。(2024/6/17)
“旅行好きの祖父”が生前に撮ったのは…… 孫の写真家の投稿が「全部良すぎる」「才能は受け継がれる」と220万表示
行動範囲が広すぎる。(2024/5/3)
月面ー地球間のデータ通信サービス提供へ ispace、26年にリレー衛星を2基打ち上げ
宇宙ベンチャーispace(東京都中央区)が、2基のリレー衛星を活用した新たなデータサービスを開始する。同社の米国法人であるispace technologies U.S.が提供するもので、2026年に予定している月面探査ミッション3において実施予定という。(2024/4/30)
「太りやすくなった」で検索したら…… 絶望の未来を予感させる検索ワードの出現に「やめてええ」「まだこれ以上太るのか…」
これが基礎代謝が落ちていった結果か……。(2024/4/14)
MONOist 2024年展望:
2024年は月面探査の記念碑的な1年に、失敗続く民間月面着陸もついに実現するか
2024年もさまざまな話題がある宇宙開発。中でも「月面探査」はさまざまな取り組みが行われ、記念碑的な1年となりそうだ。この他、「ロケット関連」「深宇宙探査」の動向も紹介する。(2024/2/1)
建機自動化:
JAXAと鹿島建設が“月面施工”を想定した建機の自律遠隔を実証
JAXAと鹿島建設、芝浦工業大学は、月面環境を想定し、「鹿島西湘実験フィールド」とJAXA相模原キャンパスをつなぎ、建機の自律遠隔施工の実証実験を行った。(2023/11/14)
ユニークなシーンを激写!「野生動物面白写真コンテスト」ファイナリスト発表 エアギターなカンガルーやタンゴを踊る馬など41作品
動物がすごいのか、カメラマンがすごいのか。(2023/10/6)
インドの無人探査機、月面着陸に成功 写真をXで公開
インドの月面探査機「チャンドラヤーン3号」が月面着陸に成功。同機が撮影した月面の写真もXで公開した。(2023/8/24)
コミケの売上に汚れた500円玉→洗ってみたら記念硬貨だった! すてきなサプライズにほっこり
樺太犬のタロとジロをかたどった、南極地域観測50周年の記念硬貨でした。(2023/8/24)
今年の7月は、1880年以降で最も暑い1カ月だった──米NASAが発表 「科学的に見ても正常ではない」
2023年7月は、1880年以降で最も暑い1カ月だった──米航空宇宙局(NASA)は8月14日(現地時間)にそんな調査結果を発表した。23年7月は、NASAの記録する過去7月の最高気温より0.24度高く、1951〜80年7月の平均気温と比較すると1.18度高かった。(2023/8/17)
「ゼルダの伝説」×BOSSのコラボ缶登場 オリジナルTシャツやボスジャンのプレゼントも
「ボス 伝説の序章」として主力5商品をリニューアル。(2023/8/10)
「よりもい」に感動 → アクスタ4つ持って南極へ 最強レベルのファンによる現地写真が強すぎると話題に
これは真似しようにも真似できない。アニメ「宇宙よりも遠い場所」の現地からお届け。(2023/7/16)
国内限定500本:
セイコー、国産初の「ダイバーズウォッチ」復刻 価格は46万円
セイコーウオッチは8月11日、「プロスペックス」シリーズから、1965年に発売した国産初のダイバーズウォッチのデザインを復刻したモデルを発売する。希望小売価格は46万2000円。世界限定1965本のうち、国内では500本を限定販売する。(2023/7/14)
南極観測船 VS ペンギン!? 船を怖がらないペンギンの漫画がかわいくてほほえましいと話題
ペンギンかわいい(2023/7/2)
NASA、「アルテミスV」の有人月着陸船はSpaceXではなくBlue Originに
NASAは、宇宙飛行士の月面滞在計画「Artemis V」で、ジェフ・ベゾス氏率いるBlue Originの月面着陸船を採用すると発表した。Aremis IIIとIVではイーロン・マスク氏のSpaceXの着陸船が採用されている。NASAは2社を競合させることで納税者のコストが削減され、定期的な月面着陸が可能になるとしている。(2023/5/20)
最強生物「クマムシ」を100倍の大きさで忠実に再現したカプセルトイ登場 「ずしりとした存在感」
タカラトミーアーツは25日、宇宙空間などの極限環境でも生存できるといわれる微生物「クマムシ」を100倍のスケールで忠実に再現したフィギュアをカプセルトイとして5月下旬に販売すると発表した。(2023/4/25)
法制度・規制:
回収率の低迷と漏洩が課題に――地球温暖化に影響するフロン類排出対策の現在
地球環境への悪影響が指摘されているフロン類。これまで国内外で排出量の抑制に向けた各種の施策が進められているが、フロン使用機器の廃棄時における回収率の低さや、仕様時の漏洩といった課題が残っている。こうしたフロン類の排出対策の現況を解説する。(2023/4/21)
「南極帰りの友人から南極の氷もらった」 好奇心を刺激する厚意の贈り物に「ステキ」「うらやましい!」
何万年もかけてできあがったというロマン。(2023/4/17)
やさしさの循環:
なぜラベル裏にマンガ? サントリーの「麦茶」に隠されたエコな仕掛け
コンビニや自動販売機で購入するペットボトル飲料。味は楽しんでも、ラベルデザイン、ましてやその裏までじっくり眺める購入客は、恐らく少数派ではないだろうか。実はボトル飲料のラベルには、あまり広く知られていない、ユニークな仕掛けが多く施されている。(2023/3/26)
NASA、有人月面着陸「アルテミスIII」計画の宇宙服を初披露
NASAは有人月面着陸計画「アルテミスIII」の船外活動用宇宙服のプロトタイプを披露した。デザインはApplt TV+の「For All Mankind」の衣装デザインを担当したデザイナー。月面着陸は2025年実行の予定だ。(2023/3/16)
アンコンシャスバイアスの学びを導入:
PR:南極観測隊の知られざるチームづくり 初の女性隊長に聞く、多様性を生む工夫とは
研究者やエンジニア、医師など多様なスキルを持つ人材が集まって、地球の環境変動を調査する南極地域観測隊。滞在期間が1年4カ月の越冬隊と、4カ月間の夏隊が毎年派遣されている。2018年に派遣された第60次南極地域観測隊で、女性で初めて副隊長 兼 夏隊長を務めた原田尚美さんに、厳しい環境で隊を率いるにあたり実践したチームづくりと、女性リーダーとしての工夫を聞いた。(2023/1/30)
路面凍結時の歩き方はペンギン? 海上自衛隊が指南
この冬最強といわれる寒波が到来し、北海道から九州まで氷点下となった1月25日の朝。海上自衛隊の公式Twitterアカウントが「滑りやすい地面の歩き方」を紹介した。(2023/1/25)
「宇宙よりも遠い場所」が舞台化、東京で5月に上演 キマリ役に堀内まり菜、小淵沢報瀬役に石井陽菜
「#ババババンビ」の岸みゆさんや、AKB48の北澤早紀さんも出演。(2023/1/24)
オランダの新興企業:
量子コンピュータ設計を簡素化、柔軟な極低温ケーブル
量子コンピュータ向けの極低温配線技術を開発するオランダの Delft Circuitsは、「Cri/oFlex」と呼ばれる革新的な量子コンピュータ向けケーブル技術を開発した。製品の詳細と開発の狙いを同社CEOに聞いた。(2023/1/11)
ペンギン「あたちも連れてって〜!」 ペタペタ歩きで人間に付いて行こうとする姿にハートを奪われる人が続出【南極】
かわええ。(2022/12/18)
ドン・キホーテ、公式キャラ「ドンペン」が引退!? 新キャラ「ド情ちゃん」に交代 「嫌だ」「無理」などショックの声広がる
「ドンペン」続投へ【12月16日19時45分追記】(2022/12/16)
スピン経済の歩き方:
ロイホのパンケーキが「テレビ番組の酷評」で、再ブレイクしそうなワケ
ロイヤルホストのパンケーキがテレビ番組で酷評され、ネット上でちょっとした騒ぎになっている。ファンの間からは怒りの声が多く寄せられているが、筆者の窪田氏はそれほどカッカする話ではなという。どういう意味かというと……。(2022/11/29)
導入事例:
タカミヤ、南極での建設現場に次世代足場を導入
タカミヤの次世代足場「Iqシステム」が、国立極地研究所の南極での建設現場に導入された。Iqシステムでは、階高が既存足場の170センチメートルから190センチメートルに延長しているほか、既存の支柱と比較して重量が2kg軽減している。(2022/11/29)
タイムアウト東京のオススメ:
2023年に訪れるべきではない観光地とは?
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。(2022/11/22)