ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「コロコロコミック」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「コロコロコミック」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

ふぉーんなハナシ:
「ビックリマン」がスマホアプリで登場、シールの収集も可能……それと同時によみがえった少年時代の“苦い思い出”
マーベラスが、2024年にビックリマンのスマホアプリ「ビックリマン・ワンダーコレクション」をリリースする。全てオリジナルストーリーが展開され、ゲームオリジナルのキャラクターも登場するとのこと。パーティーを使ったバトルが楽しめることも明かされている。(2024/1/20)

鈴木福さん、謎の“大増殖”を果たした写真を投稿しフォロワーにカオスをもたらす 「クソコラかと思ったら本人」「インフルのときに見る夢」
怖い。(2023/9/14)

鈴木福、Googleで“自分を検索した結果”に苦笑 「一番最初に出てくるヤツ変えてもらってもいいですか?笑」
すごい表情。(2023/6/16)

廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:
驚きの高騰ポケモンカード なぜ“カード1枚”にそこまで価格がつくのか
ポケモンカードが高価格で取引され、転売対象になっている。なぜ、そこまでの価格がつくのか。トレーディングカードをはじめコレクション性のある有形物に、投資の側面が見出されるのには理由がある。(2023/6/15)

映画は5月27日に終演:
映画『すずめの戸締まり』舞台をメタバース化 現役高校生が「フォートナイト」で再現
フォートナイト上のメタバース制作を手掛けるNEIGHBORが映画『すずめの戸締まり』のメタバースを人気ゲーム「フォートナイト」に制作し、公開したと発表した。(2023/5/16)

ミロのヴィーナスがギャルに!? ウェーイなポーズのカプセルトイ「ギャルのヴィーナス」発売
価格は1回400円、全5種です。(2023/4/26)

スネ夫の髪形、ついに立体化成功!? 世界一黒い塗料による“角度で見え方が分かるギミック”が「イグノーベル賞もの」と話題
『コロコロコミック』の「スネ髪」コーナーを思い出す人も。(2023/3/30)

『コロコロコミック』が静岡県沼津市のふるさと納税に参加 丸っこい「コロコロテント」での親子キャンプ体験を提供
親子で旅行できる貴重な時期にと、副編集長が思いを込めた企画。(2022/11/29)

『コロコロコミック』が「にじさんじ」と奇跡のコラボ! 葛葉・サロメ・チャイカがギャグマンガにまさかの登場
漫画は別冊コロコロコミック12月号に掲載されています。(2022/10/28)

庵野秀明セレクション「ウルトラマン」4作が4K上映決定! ショートアニメ「ザ・ウルトラマン」の期間限定配信も
ザラブ星人、ゴモラ登場回など、短編アニメ「ザ・ウルトラマン」の配信も。(2022/5/26)

磯部孝のアパレル最前線:
“恐竜”が出迎えるイトーヨーカ堂の新フロアが面白い! エンタメは大型商業ビジネスの切り札となるか
住みたい街ランキングの上位にランクインしたこともある「武蔵小杉」にある商業施設「グランツリー武蔵小杉」。そこで今、子どもたちを夢中にさせている売り場がある。2021年11月に登場した「TOYLO PARK(トイロパーク)」だ。(2022/3/31)

「週刊コロコロコミック」始動 完全新作やコロコロの名作が毎日読めるWebコミックサイト
『月刊コロコロコミック』『コロコロイチバン!』『コロコロアニキ』『てれびくん』の各編集部が運営。(2022/3/15)

親子で楽しめる:
小学館、Webコミックサイト「週刊コロコロコミック」創刊 過去の名作も無料で公開
小学館は完全無料のWebコミックサイト「週刊コロコロコミック」を創刊する。新作のほか、過去の名作も配信する。親世代、子世代両方が楽しめるまんがサイトとして訴求していく。(2022/3/15)

“指にはかせるズボン”誕生 ブシロード×コロコロがコラボしカプセルトイに
商品は全5種類。(2021/12/28)

入ったお金がすぐ出ていく貯金箱(?)が示唆的で悲しい 「オチで草」「貯金とは何か考えさせられる」
ウチの家計を暗喩しないで……。(2021/10/5)

「わんぱっくコミック」電子書籍で復刻 掲載作の単行本化も 昭和60年代の小学生向け雑誌
徳間書店は1985年から4年に渡り刊行した子ども向けまんが雑誌「わんぱっくコミック」と掲載作品の電子書籍化を発表した。8月中旬から毎月5点ずつ配信する。(2021/8/12)

「コロコロプライム」爆誕 漫画はデジタル、付録や“銀はがし”は現物が届く有料会員制サービス
小学館は「月刊コロコロコミック」読者向けの有料会員サービス「コロコロプライム」の申込受付を始めた。料金は4号分で3920円(税込)。(2021/2/19)

10年以上子ども向けアニメを見続けている取材:
このポケモンたちが……食べられる!? キャラスイーツを作るYouTuber「WHIP SUGAR」のポケモン愛がステキ
夫婦で活動しているYouTuber。一家全員ポケモンファンだとか。(2021/2/19)

「コロコロコミック」表紙デザイナー佐々木多利爾氏、「同一の児童向け雑紙の表紙を最も長く担当したデザイナー」としてギネス世界記録認定
小学館は、自社が発行するコミック雑誌「月刊コロコロコミック」の表紙デザイナー・佐々木多利爾(ささき・たりじ)氏が、同一の児童向け雑誌の表紙を最も長く担当したデザイナーとしてギネス世界記録に認定されたと発表した。(2020/11/24)

コロコロコミック表紙デザイナーが「同一雑紙の表紙を最も長く担当」でギネス世界記録に 小学生の心を34年間つかむ
2020年7月15日までの34年213日。(2020/11/19)

コロコロコミックが「うんこちんちん総選挙」第2回を開催中 うんこ派はちんちん派に勝てるのか……!?
うんこ派の底力を見せるとき……!(2020/11/1)

今日書きたいことはこれくらい:
「ビックリマン」シール裏テキストのセンスがあまりにもぶっ飛び過ぎていて感動するしかなかった、という話
なぜビックリマンは当時あれほどの社会現象になり得たのか?(2020/4/18)

『コロコロコミック』バックナンバーを1カ月間無料配信 「いつでもみんなが笑顔で毎日をすごせるように」
子どもの味方!(2020/3/2)

【まとめ】各社の新型コロナ関連支援サービスまとめ 漫画読み放題、学習支援、給食代替など
新しい情報は随時追記していく予定です。【3月14日13時00分更新】(2020/3/18)

ドラえもんが50周年記念に表紙ジャック! 小学館のあらゆるジャンル50誌にドラえもんが登場
幼児誌から少女コミック誌に、ファッション誌まで。(2020/2/16)

「コロコロコミック」デジタル版 閲覧権つき付録セットにシリアルコード封入
タブレット・スマホでデジタル版が読める。(2019/12/15)

高橋名人の仕事哲学【後編】:
高橋名人の働き方 「ゲームは1日1時間」はテレビゲームを“インベーダーハウス化”させない戦略だった
かつて「ファミコン小僧」と呼ばれた子どもたちにはヒーローがいた。高橋名人(60)だ。子どもたちの前では「名人」として全国各地を渡り歩き、テレビゲームの普及活動に務めた。大人の顔としてはハドソンの宣伝マンとしてテレビゲームの普及活動に努め、ゲーム史に残る数々の偉業を残している。だが、実はそんな名人も元は口下手であったといい、その素顔についてはあまり知られていない。「名人」本人が自身の仕事哲学について語った。(2019/11/30)

高橋名人の仕事哲学【中編】:
高橋名人が明かす「裏技」誕生秘話 私が「冒険島」になった理由
かつて「名人」と呼ばれた男がいたことを覚えているだろうか――。ハドソンの広報・宣伝マンを務め、「16連射」で名高い高橋名人だ。在職中は「名人」として全国各地を渡り歩き、テレビゲームの普及活動に務めただけでなく、「裏技」「ゲームは1日1時間」という言葉の考案者の一人でもある。中編では、いかにしてファミコンの「名人」になったのか、「裏技」という言葉はどうやって生まれたのか。その誕生秘話をお届けしよう。(2019/11/29)

コロコロコミック、500号記念で禁断の企画「うんこちんちん総選挙」を開催 現状ではちんちん派がややリード
究極の選択……こんなの選べるかよ……っ!!!(2019/11/18)

ファミコンとコロコロと高橋名人に夢中だった思い出がよみがえる 1975年生まれ直撃の雑誌『昭和50年男』創刊
昭和50年前後生まれにも刺さる内容です。(2019/10/17)

ファンブック『星のカービィファン』創刊 第1号の付録はカービィ&ワドルディの限定フィギュア
ちょっと本屋さん行ってくる。(2019/10/4)

ものづくりの歴史:
「ミニ四駆」誕生の舞台裏 プラモデルとクルマの幸せな関係
ミニ四駆はいかにして生まれたのか――。プラモデルと自動車の関わり合いの歴史をひも解きながら今後の展開を探る。(2019/8/30)

マシリトが行く!:
『ジャンプ』伝説の編集長が語る「21世紀のマンガ戦略」【後編】
『ジャンプ』伝説の編集長、マシリトこと鳥嶋和彦氏による特別講義の後編――。コミケの初代代表である原田央男氏がリードする形で、文化学園大学の学生からの質問に直接答えた。(2019/7/22)

「ドラえもんの体内には原子炉」「数ミリ宙に浮いてる」って本当? ネット上に広まる“ドラえもんのウワサ”の真相
何となく聞いたことあるけど、ソースは?(2019/7/8)

「ゲームに負けた平成」から“令和の逆襲”へ:
【独占】「ミニ四駆」の生みの親 タミヤ社長が語るプラモデルの未来
ミニ四駆の生みの親、タミヤの田宮俊作社長に、プラモデルの現状、そして令和時代を迎えた今後の在り方について語ってもらった――。(2019/6/7)

「コロコロ」が門外不出の“ビッグデータ”公開 子どもたちが興味のある職業「野球選手」は「サラリーマン」以下
令和の子どもたち。(2019/5/17)

マシーナリーともコラムSPECIAL:
輝夜月の原点は「ギャグマンガ日和」 マシーナリーとも子、あの超大物VTuberにインタビューするの巻
VTuberにVTuberをぶつける暴挙。(2019/4/10)

週末エンプラこぼれ話:
「セキュリティ意識が高すぎ」とネットで話題――3要素認証の「ATM型貯金箱」はなぜ生まれた? ちゃお編集部に聞く
1977年に創刊した、小学館の女児向け雑誌「ちゃお」。2018年12月に発売された「ちゃお2月号」にネット上がざわついたのをご存じだろうか。その理由は、ふろくの「ATM型貯金箱」。3要素認証を備えた“超強固”な貯金箱は、どのようにして生まれたのだろうか。(2019/2/8)

ミライでミラクルな『ミラコロコミック』創刊 チコちゃんや野性爆弾・くっきーの漫画も
未来の『コロコロコミック』。(2019/1/24)

「ダンボール戦機」復活! アニメ第1期のYouTube配信と新たなプラモシリーズ発売が決定
今後の展開も気になる……!(2019/1/19)

eスポの先駆け『ゲームセンターあらし』が復活 新作「プロゲーマー編」、現代のゲーム大会であらしが大暴れ
12月15日発売のマンガ誌『コロコロアニキ』2019年冬号に掲載。(2018/12/14)

「ガラスの仮面」「ONE PIECE」「スーパーマリオくん」が始まったのはいつ? 今なお続く“長寿漫画”
初めて読んだのが何歳か、覚えてます?(2018/12/13)

命中率以外捨てた超特化型! のはずが…… 「ビーダマンの命中率を極限まで高める動画」が無念極まりない結末
パシュッ……コロロロロ……コトン。(2018/11/18)

どういうことなの 『ゴルゴ13』、50周年記念でデュエマのコラボカードになり鉄パイプで悪魔と戦う
ゴルゴ13はいかなる戦場においても超A級なのだ!(2018/11/17)

『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【後編】:
「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論
『ドラゴンボール』の作者・鳥山明を発掘したのは『週刊少年ジャンプ』の元編集長である鳥嶋和彦さんだ。漫画界で“伝説の編集者”と呼ばれる鳥嶋さん。今回は白泉社の社長としていかなる人材育成をしてきたのかを聞き、鳥嶋さんの組織論に迫った。(2018/10/30)

「コロコロ」7月号無償公開 豪雨被災の子どものために
西日本豪雨で被災した子どもたちのために、「月刊コロコロコミック」7月号を小学館がWebで無償公開した。同社は熊本地震の際も、コロコロを無償公開している。(2018/7/17)

TechFactory通信 編集後記:
“やりたいこと”と“制約”のバランスで成り立つ「ミニ四駆」開発
デザイナーとメーカーとの生々しいせめぎ合い。(2018/7/14)

「海賊版・違法サイト使わないで」 小学館、全雑誌に広告掲載
漫画などの海賊版を有料・無料で配信する違法サイトを利用しないよう小学館が読者に呼び掛ける「NO! 海賊版・違法サイト」キャンペーンを、小学館が全社をあげて始める。(2018/6/4)

「コロコロ」最新号で「チンギス・ハーンに対する不適切な表現」について編集部から読者へのコメント掲載
「編集部は、そのことに気づくことが出来ず、大きな間違いをしてしまいました」(2018/3/15)

絶対売れちゃう → 全く売れません?! バンダイの“ゾンビ型消しゴム”担当者が語る「驚異の話題にならなさ」
2018年1月20日に発売された男児向け商品「ぶっさしーず」。担当者が自信満々で送り出すも苦戦中。(2018/3/10)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。