ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「無料ゲーム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「無料ゲーム」に関する情報が集まったページです。

Twitch、ストリーマーへの支払い方法変更 10万ドルの上限撤廃など
Amazon傘下のTwitchは、ストリーマー向け収益化プログラムに変更を加えると発表した。場合によっては減収につながる変更については実施時期を数カ月先に設定している。(2024/1/25)

「スイカゲーム」の偽アプリに対して開発元がアクション 「商標登録を完了」「ゲームタイトルで迷う状況をなくす」
1月1日にリリースされたiOS向け「スイカゲーム」が75万ダウンロードを突破するなど好調だ。一方でApp Storeには偽のスイカゲームがいまだ配信されている。開発元のAladdin Xは、こうした状況をどう見ているのか。(2024/1/24)

「よう大将、やってる?」的なノリで定期的に晩飯をのぞきに来るアライグマ キュルキュルおめめのコミカルな姿に「ナイスカメラ目線」
気さくなアライグマさんです。(2023/12/20)

App Storeの年間ランキング発表 「マイナポイント」や「ポケモンスリープ」が上位に
Appleが12月12日、2023年に日本のApp Storeで最も多くダウンロードされたアプリとゲームを発表した。無料アプリでは1位が「マイナポータル」、2位が「マイナポイント」。無料ゲームの1位には「Pokemon Sleep(ポケモンスリープ)」が入った。(2023/12/14)

エンタメ×ビジネスを科学する:
『原神』爆発的ヒットの要因は、「無課金勢」を見捨てない設計にある
スマホゲームに触れたことがあれば、まず知らない人はいないであろう中国発のゲーム『原神』。ここまで巨大なゲームコンテンツとなった要因を分析する。後編。(2023/11/30)

ネットで大人気の「スイカゲーム」、iPhoneで“偽物”アプリ出回る 開発元が注意喚起
Nintendo Switch用ソフト「スイカゲーム」の開発元であるAladdin Xは、スイカゲームに酷似したiOSアプリを確認したとして注意喚起した。製品の画像などを流用している。(2023/10/4)

「スーパーマリオ」の国内出荷数 「あつ森」以外にも3つのソフトが「しれっ」と抜いている件について
ファミコン用ソフトとして発売された「スーパーマリオブラザーズ」。同作は「国内歴代ミリオン出荷タイトル」のランキングで、「あつまれ どうぶつの森」(1061万本)に破られるまで、単一タイトルとしては長年首位を堅持していた。(2023/8/29)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Metaが次世代AI「Llama 2」を無償提供 MSとタッグ/MSが「Bing Chat Enterprise」を発表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、7月16日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/7/23)

リアルなVR空間で昔の職場に戦闘機で突撃 一直線に突っ込むゲームプレイに「殺意高くて好き」「何があったの」
一体何があったっていうんだ……。(2023/4/6)

全力の土下座で謝罪せよ→誠意の波動でオフィスも先方も吹っ飛ばすゲーム「パワー土下座」の勢いがすごい
土下座なのにこの爽快感。(2023/3/29)

CES2023:
車内でクラウドゲーミングサービスが利用可能に、現代自BYDボルボが対応
NVIDIAは2023年1月3日(現地時間)、消費者向けエレクトロニクス展示会「CES 2023」に合わせた特別講演で各領域の最新の取り組みについて発表した。(2023/1/5)

往年のFlashゲー「艦砲射撃!」がまた遊べるようになったよ〜! HTML5対応版の登場に「一生できないと思ってた」「復活してくれて歓喜」
PC向けのGoogle Chromeでプレイできるとのこと。(2022/10/29)

AIを活用したフリーゲームが引き込まれる展開 小学生が画像生成AIで夏休みの絵日記を書くノベルゲーム
画像生成AIを上手く使った秀逸な作品です。(2022/9/25)

漫画家・真島ヒロ先生による「漫画の描き方」動画がYouTubeで公開中 プロのノウハウが詰まった初心者向け講座
週刊連載を抱えながら描き方講座まで!?(2022/7/3)

MicrosoftがEdgeブラウザとXbox Cloud Gamingの統合を発表 PCでのゲーム体験を強化
Microsoftがプレス向けのバーチャルブリーフィング「What's Next for Gaming」にて、Microsoft Edgeとクラウドゲームサービス「Xbox Cloud Gaming」の統合を発表した。(2022/6/10)

エンタメ作品に見るテクノロジー:
「俺とマナーバトルで勝負だ!」 ネットミームから生まれたフリーゲームが話題 開発者に制作背景を聞く
「マナーは人を傷つけるものじゃねぇ! オレとマナーバトルで勝負だ!」──こんなキャッチフレーズのフリーゲームが話題だ。架空の勝負「マナーバトル」のトーナメントで勝利を目指す内容という。開発者に制作の背景を聞いた。(2022/6/3)

「ムズすぎるw」「気が狂ってて好き」 200の白色の中から指定の白色を見つけ出すゲームが話題に
君は一発で白を見つけられるか……。(2022/5/12)

“オープニングだけ無駄に壮大”なただのマルバツゲーム「MadRune BadGame」 OPに力を入れすぎたのでCPU戦は無く2人対戦専用
音楽も無駄に荘厳。(2022/5/11)

Xbox Cloud Gamingで「フォートナイト」を無料でプレイ可能に
Microsoftはゲームストリーミングサービス「Xbox Cloud Gaming」(β)で「フォートナイト」を無料でプレイできるようにした。MicrosoftアカウントがあればiPhoneやAndroid端末のWebブラウザ経由でプレイできる。(2022/5/6)

“確定申告を学べるRPG”の開発スタート 「装備品には固定資産税」「授かった伝説の剣に贈与税」のシビアでためになる世界
e-Taxは便利な遠隔魔法。(2022/3/19)

漫画家・真島ヒロさんが「趣味で作っていたフリーゲーム」を本当に公開 『EDENS ZERO』レベッカが主人公の謎解き脱出ゲーム
週刊連載の裏で……自作ゲームを……?(2022/3/16)

漫画家の真島ヒロさん、趣味で作ったフリーゲームを公開 PC向け謎解き脱出ゲーム
漫画「FAIRY TAIL」や「EDENS ZERO」などの作品で知られる漫画家の真島ヒロさんが、個人製作のPC向けフリーゲーム「レベッカと機械ノ洋館」を公開した。「EDENS ZERO」内の登場キャラクター「レベッカ」が主人公の、謎解き脱出アドベンチャーゲームという。(2022/3/16)

Google、ゲームストリーミング「Stadia」仕切り直し B2Bサービスも
Googleはゲーム開発者向け「Google for Games Developer Summit」を開催した。ゲームストリーミング「Stadia」関連の複数の取り組みを発表した。AT&Tなどの企業にStadiaの技術を提供する「Immersive Stream for Games」も発表した。(2022/3/16)

Amazonのクラウドゲーム「Luna」、米国で正式に始動 ストIIもできるレトロチャンネルもあり
Amazonは、クラウドゲームサービス「Luna」を全米で正式公開した。2020年10月から「早期アクセス」を提供してきた。正式立ち上げでは6つの“チャンネル”があり、プライム会員が無料で遊べるチャンネルもある。(2022/3/2)

ペンライトの応援で化け物を除霊しろ! 斬新すぎるホラーゲームが正式リリース目指しクラファン開始
オタ芸で化け物と一緒に盛り上がろう!(2022/1/25)

「クオリティー低すぎ」「話題作り?」 初日から話題のカイジ新作スマホゲーム 開発会社は過去作でも品質問題
漫画「賭博黙示録カイジ」をベースにしたスマートフォン向けゲームアプリ「カイジ -闇の黙示録-」(iOS版)が、「ゲームバランスやグラフィックスの品質がひどい」として公開初日から話題になっている。(2022/1/21)

「好きだったインターネットが急に敵に見える恐怖感」―― 新鋭にゃるらが「NEEDY GIRL OVERDOSE」で描いたもの
企画・シナリオを手掛けたにゃるらさんに、同作やインターネットの“承認欲求”について聞いた。(2022/1/22)

Epic Games Storeで最大75%OFFのホリデーセール開始! 恒例の無限1000円OFFクーポンに、15日間日替わり無料ゲーム配布も
15日間日替わりで何らかのゲームを配布。(2021/12/17)

「初音ミク -TAP WONDER-」を支えるクラウド基盤 “PaaS初心者”のゲーム企業が挑んだ、アクセス集中に耐えるインフラ構築
初音ミクのスマホゲーム「初音ミク -TAP WONDER-」は、提供元のエイチームにとって初めて本番環境にPaaSを活用したゲームだ。“PaaS初心者”企業が、アクセス集中に耐えられるインフラを構築するまでの道のりをキーパーソンに聞く。(2021/12/10)

知る人ぞ知る傑作インディーゲーム「OneShot」が家庭用移植決定 「絶対に移植不可能」と言われた作品がついに
ニコにまた会えるよ!(2021/12/9)

「Among US!」を抑え1位になったゲームとは? 「App Store」の2021年無料ゲームランキング
Cygamesのスマートフォン向けゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」が、App Storeで年間トップ無料ゲームランキング1位を獲得した。(2021/12/3)

やや最果てエンタメ観測所:
もしもあなたが孤独なら、プレイしてほしいゲームがある 「ドキドキ文芸部プラス!」レビュー
なぜこのゲームがこんなにも胸を締め付けるのか。(2021/11/5)

名作フリーゲーム「Ib」、10周年記念でリメーク版開発中 製作者がTwitterで明かす
うおおおおおお!(2021/10/4)

未成年の「ゲームは1日1時間」+「金土日だけ」=「週3時間」 揺れる中国、その影響は?
突然のように思える中国の未成年ゲーム規制。その実態はどうなのか。これからどうなるのかを解説する。(2021/9/11)

「PUI PUI モルカー」初のスマホゲーム配信始まる 課金後も表示する動画広告には苦言も
スマホゲーム「PUI PUI モルカー もぐもぐパーキング」の配信が始まり、App Storeの無料ゲーム1位に。しかし一部ユーザーから課金後も表示される動画広告に苦言も出ている。(2021/8/16)

「ポケモンユナイト」でeスポーツ「MOBA」は日本に根付くか キーワードは知名度と「基本無料」
任天堂と中国Tencent子会社が手掛ける「ポケモンユナイト」。日本ではなじみのない「MOBA」というジャンルのゲームだ。日本での知名度こそ高くないが、海外では賞金約7億円の大会が開催される人気ジャンルでもある。ポケモンユナイトは、MOBAを日本に定着させることができるのか。(2021/8/3)

LINE、PCゲームの配信プラットフォームを日本でも展開 MMORPGなどを提供
LINEが、PCゲームの配信プラットフォーム「LINE POD」の提供を6月10日から日本で始めると発表。ローンチ時の配信タイトルは韓国製のMMORPG2本。「LINEアカウントを持っているユーザーが手軽にPCゲームを楽しめるサービスを目指す」という。(2021/5/14)

「ふろ恋 私だけの入浴執事」再開へ ユーザーのメアド流出で休止から復活
ゲーム「ふろ恋 私だけの入浴執事」が4月30日に再開へ。1月に、会員のメールアドレスとニックネームが流出する問題が起きていた。(2021/4/27)

ゲーマーならできて当然……? PS、Switch、Xboxの配列に合わせてボタンを押すゲーム「ExtremeQTE」が難しいってレベルじゃない
全ハードのボタンがごちゃまぜで出てきて、頭がどうにかなりそう。(2021/4/6)

Microsoft、「Xbox Live Gold」値上げ予告に批判殺到で一転「無料ゲームはサブスク不要に」
MicrosoftがXboxのサブスクサービス「Live Gold」の値上げを発表したが、批判が殺到し、「過ちを犯しました」と数時間後に撤回。さらに、無料オンラインゲームをサブスク不要にするよう努力するとしている。(2021/1/25)

「ドーナツに穴を開ける仕事」ってこんなにカオスなの? 何もかもヤバいドーナツ工場で働く無料ゲームが「無限にできる」と話題呼ぶ
世界観のクセが強い。(2020/12/30)

【随時更新】任天堂も新春セール開催へ Steam、PS4、Switchなど冬の大型セール情報まとめ
やるぞ〜!(更新日:12月28日)(2020/12/28)

Epic Games Store、2020年もホリデーセール期間中毎日無料でゲーム配布へ 今年はなんと15日間!
15日間、毎日何らかのタイトルが無料で手に入ります。【※追記あり】(2020/12/17)

万博ロゴマークがたった1日で続々とゲーム化 「いのちの輝きくん」が踊ったり跳ねたり弾んだり
「なんか怖い」と言われながらも、愛されキャラになる予感。(2020/8/26)

Twitterが「2020年にもっとも多く使われた絵文字」ランキングを公開 1位は「うれし泣き」、ぴえんは……?
COVID-19の影響が絵文字にも出ています。(2020/7/18)

「狂気の世界w」「腹筋崩壊しそう」 完全再現された「ぴえん」のコスプレが、泣く子もぴえんな完成度
ぴえんの極み……。(2020/7/6)

長すぎる前髪で隠れた彼の素顔 視線と気持ちのすれ違いがちょっとじれったいラブコメ漫画
見えていないことってたくさんあるのね。(2020/7/1)

「ぴえん」の絵文字から全力で逃げろ……! 怖くなさそうなホラーゲーム「PIEN」がやっぱり怖くてぴえん
敵は頭が絵文字の怪人。顔がかわいくてむしろ怖い。(2020/6/19)

任天堂のなわとびゲーム、配信3日で総ジャンプ回数が「2億回」に
任天堂は、Nintendo Switch向けのなわとびゲーム「ジャンプロープ チャレンジ」で、世界中のプレイヤーが配信後3日間で合計2億回以上ジャンプしたと発表した。(2020/6/19)

ケムコのPS4/Switch用RPG「リベンジ・オブ・ジャスティス」に“類似”指摘 → 「シナリオ、設定、セリフを参考にしていた」と謝罪
どうにか解決したようで良かった。(2020/4/30)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。