顧客会員データと購買データを活用:
顧客の応募可能性をレシートで分析 読売新聞が新たな販促キャンペーンサービスを提供
システムインテグレーターのビーマップと同社子会社のMMSマーケティングは、読売新聞東京本社とデータ連携した新たな販促サービスを提供する。(2024/5/3)
スマートメンテナンス:
MMSの1/10の価格で電力や道路インフラ設備の3D点検が実現、車載後付けセンサー「SEAMS LX」発売
マップフォーは、3次元データ計測システムの車載モデル「SEAMS LX」の販売を開始した。電力や道路インフラ設備の点検/保守管理で、マルチセンサー機器を車に後付けするだけで、3次元測量や3Dモデル作成が手軽に実現する。(2024/4/23)
Apple、iPhoneで2024年にRCSをサポートへ(iMessageは存続)
Appleは2024年にRCSをサポートすると米メディア9to5Macに語った。iPhoneのSMSとMMSがRCSになれば、Androidユーザーとのメッセージングで既読や入力インジケータなどの機能が可能になる。(2023/11/17)
対応言語をタスクに応じて従来の10〜40倍に:
Meta、1000以上の言語に対応する音声認識モデルなどを構築、オープンソースで公開
Metaは、音声技術の対応言語を拡大することを目指す「Massively Multilingual Speech」(MMS)プロジェクトの成果として、音声認識モデル、音声合成モデル、言語識別モデルとコードをGitHubで公開した。(2023/5/25)
Meta、4000言語の話し言葉を理解する多言語LLM「MMS」をオープンソース化
Metaは、4000以上の音声言語を理解する多言語大規模言語モデル「MMS」をオープンソースで公開した。同様の既存技術の40倍の能力だとしている。これにより、たとえばメタバースでもユーザーは互いの母国語で会話できるようになるだろう。(2023/5/23)
石野純也のMobile Eye:
MVNOに開放された「+メッセージ」 それでも課題は山積、打倒LINEは遠い?
ドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアが合同で提供する「+メッセージ」が、UQ mobileとY!mobile、そしてMVNOに提供される。SMSやMMSの進化版として順調に規模を拡大しているが、課題も多い。現状の+メッセージは非常にシンプルなメッセージのやりとりだけとどまっており、コミュニケーションを起点にしたサービスの拡充が遅れている。(2021/9/4)
「iOS 14.2.1」配信開始 iPhone 12 miniのロック画面での不具合を解消
Appleが「iOS 14.2.1」の配信を開始した。アップデートをすることで、一部のMMSを受信できない不具合や、iPhone 12 miniのロック画面が反応しない不具合などが解消される。アップデート用のファイルサイズは約1GB。(2020/11/20)
“標定点”や“検証点”が無くても精度の高い3D点群データをスピーディーにMMSで取得
安藤ハザマと朝日航洋は、GNSSアンテナやレーザスキャナーを車両に搭載し、走行しながら3次元空間データを取得する「MMS(Mobile Mapping System)」の技術を改良し、よりスピーディーかつ効率的な3D計測の管理技術を開発した。新しい計測手法では、実測前に、電柱や看板などの既知の地物を測り、一定の精度を満たす“有効計測距離”を求めることで、精度が担保できる部分と出来ない部分を把握する。これにより、計測対象が遠くにあって、設置に手間のかかる標定点や検証点が無くても、有効計測距離以内のデータのみを使用することで、3D点群データの精度が保証される。(2019/4/3)
App Town ユーティリティ:
危険なメールを自動判断する「SMS詐欺ブロッカー」登場 12月31日まで無料
BBソフトサービスが「SMS詐欺ブロッカー by 詐欺ウォール」をリリースした。SMS/MMSを複合的に解析して詐欺の危険性を自動的に判断する。対応OSはiOS 11以上で、2019年12月31日まではアプリを無料で提供する。(2019/3/28)
MMS:
“計測車両MMSで点群”を取得するインフラ維持管理システムを“静岡空港”で検証、「空港版インフラドクター」
東急電鉄と富士山静岡空港は2019年3月13日、次世代型の施設運営・管理モデル構築を目指す「静岡空港」で、3D点群データと高精度カメラを活用した空港保守管理業務の省力化システム「空港版インフラドクター」の実証実験を開始した。(2019/3/15)
広告主に新たな付加価値を提供:
読売新聞がMMSマーケティングに出資、新聞広告から店頭購買促進まで一気通貫のサービス提供へ
読売新聞東京本社は、MMSマーケティングの株式の一部を取得したと発表した。(2018/10/29)
鈴木淳也のモバイル決済業界地図:
“メッセージング”が重要な決済インフラに 「RCS」もカギを握る
海外では、SMSやMMSがいまだ広く利用されている。これらが近い将来、オンラインコマースや決済の中心になりつつある。やがてはスマートフォンで花開いた“アプリ”文化も飲み込み、B2Cの世界を大きく変えることになるだろう。(2018/4/6)
石川温のスマホ業界新聞:
3キャリアで一斉に「MMS」じゃなくて「RCS」を導入へ――KDDIは「au.com」の開始に合わせてスタートか
一部メディアが、日本の大手キャリア3社がSMS(ショートメッセージ)を代替する「RCS」というサービスを導入することを報じた。筆者が独自に確認したところ、複数の関係者が導入を認める発言をした。「キャリアのサービスは終わっている」という早計な見方はやめた方が良いかもしれない。(2018/3/2)
東京モーターショー 2017:
トラックやバスが高精度地図更新の主役? 三菱電機が簡易版測量システムを開発中【訂正】
三菱電機は「第45回東京モーターショー 2017」において、自動運転に用いる高精度地図向けの測量システム「モービルマッピングシステム(MMS)」の簡易版「MMS ライト」を紹介した。(2017/11/6)
iPhoneを振り返る:マニア向けから一般ユーザー向けに変貌を遂げた「iPhone 3GS」
2009年に発売された3代目「iPhone 3GS」の見た目は「3G」と変わらないが、中身は大きく進化している。「iPhone OS 3.0」に対応したことで、コピー&ペーストやMMSにも対応。今までのメールアドレスを使えることから、比較的抵抗なくiPhoneに乗り換えられるようになった。(2017/8/15)
Google、Androidの月例セキュリティパッチ公開、多数の深刻な脆弱性を修正
OpenSSLやBoringSSL、Mediaserverに深刻な脆弱性が存在し、メールやWeb閲覧、MMS経由で不正なメディアファイルを処理させる手口でリモートからコードを実行される恐れがある。(2017/3/8)
3Dプリンタニュース:
金属AM複合加工機に対応した営業支援システムを開発
カブクは、製造工場向けの基幹業務クラウドサービス「Rinkak MMS」を拡張し、金属AM複合加工機に対応した営業支援システムを開発した。簡単かつ短時間で、金属AM複合加工を用いた加工の概算見積もりを算出する。(2016/12/2)
3Dプリンタニュース:
オンデマンド製造サービスのグローバル展開に向け、業務提携
カブクは、グローバル製造プラットフォーム事業で三菱商事と業務提携する。三菱商事のグローバルネットワークを活用し、カブクが提供する金型などのオンデマンド製造サービス「Rinkak MMS Connect」をグローバルに展開していく。(2016/11/30)
カブク Rinkak MMS:
金属3Dプリント複合加工機向け営業支援システムを開発、即時自動見積もりが可能に
カブクは、製造工場向け基幹業務クラウドサービス「Rinkak MMS」を拡張し、金属3Dプリント複合加工機向けの自動見積もり支援機能を開発した。(2016/11/28)
iPhone 6s/SE、「UQ mobile」のプロファイル不要で通信可能に――テザリングにも対応
iPhone 6s、6s Plus、SEで、プロファイルのインストール不要でUQ mobileの通信が可能になった。テザリングやMMSも利用できる。UQがiPhone 5sを取り扱ったことが関係している?(2016/11/10)
MMSもテザリングも利用できる――UQ mobileの「iPhone 5s」を試す
7月15日に「UQ mobile」向けの「iPhone 5s」が発売された。“MVNOが扱うiPhone”という意味で珍しい機種なので、ソフトウェアや機能面で気になるポイントを確認していきたい。(2016/7/19)
Macの企業導入を支援:
IBM、Mac対応のMDMサービス「IBM Managed Mobility Services for Mac」の提供を開始
日本IBMは、Macの企業導入を支援するMDMサービス「IBM Managed Mobility Services for Mac(MMS for Mac)」の提供を開始した。(2016/5/17)
Google、Androidの月例セキュリティ情報を公開 深刻な脆弱性が多数存在
「Mediaserver」などの脆弱性を悪用されると、メールやWeb閲覧、MMSなどを介してメディアファイルが処理された際に、リモートでコードを実行される恐れがある。(2016/4/5)
Google、Androidの月例セキュリティ情報公開 新たなメディア処理の脆弱性も
「Mediaserver」の脆弱性は、メールやWeb、MMSなどを使ってメディアファイルを処理させる手口でコードを実行される恐れがある。(2016/3/8)
Androidに新手のマルウェア、端末を遠隔操作される恐れ
SMS/MMSのリンクをクリックすると感染し、端末を制御されてデータを消去されてしまう可能性もあるという。(2016/2/16)
Google、Nexus向けのパッチ公開 Androidの脆弱性を修正
Mediaserverの脆弱性は、電子メールやWebブラウザ、MMSなどを使って細工を施したメディアファイルを処理させる手口で、リモートの攻撃者が任意のコードを実行できてしまう恐れがある。(2016/1/5)
Silverstone、防じん/防水設計のUSB 3.0外付け2.5インチHDDケース
ディラックは、Silverstone製となるUSB 3.0接続対応の外付け2.5インチHDDケース「SST-MMS01」の販売を開始する。(2015/11/30)
Google、Nexus向け月例パッチ公開 Androidの脆弱性を修正
7件の脆弱性のうち2件は、電子メールやWebブラウザ、MMSなどを使ってメディアファイルを処理させることによって、リモートでコードを実行される恐れがある。(2015/11/4)
「Y!mobileメールアプリ」が新バージョンに
「Y!mobileメールアプリ」がバージョン2.0.0を公開。一括管理にSMS/MMSが追加となったほか、用途に応じて二2の表示を選択できるようになった。(2015/10/5)
AndroidのMMS悪用の脆弱性、対応策は?
パッチ適用できるのはNexusシリーズでもごく一部しかなく、メーカーやキャリアからのパッチ提供にも時間がかかる見通しだ。(2015/7/30)
Androidに極めて深刻な脆弱性、MMSで端末制御可能に
Googleは修正のためのパッチをメーカーやキャリア向けに提供済みだが、ユーザーへの配信は各社に任されている。(2015/7/28)
ドコモ、国際MMSサービスを6月末に終了
iモードケータイから海外のMMSユーザーへのメール送信サービスが終了する。(2014/3/19)
今日から始めるiPhone:
「メール」と「メッセージ」はどう違う?――アプリとキャリア別サービスをチェック
iPhoneには「メール」アプリのほか、「メッセージ」アプリも用意されている。2つのアプリは何が違うのか。3社のキャリアメールを比較し、利用可能なサービスとSMS/MMS/iMessageの違いを見ていこう。(2014/1/28)
ソフトバンク、「S!メール(MMS)どこでもアクセス」の提供を11月28日に再開
ソフトバンクモバイルは、不具合改修のため8月29日から停止していた「S!メール(MMS)どこでもアクセス」の提供を、11月28日に再開すると発表した。(2013/11/25)
Firefox OSがバージョン1.1に 提供地域も拡大
Firefox OSがバージョン1.1にアップデートし、GmailとHotmailの連絡先のインポートやMMSなどに対応した。(2013/10/10)
spモードメールは10月1日から――iPhone 5s/5cで利用できるドコモサービス
ドコモが、iPhone 5s/5cで利用できる同社のサービスを案内。spモードメールは10月1日から提供するが、それまでに受信したメールは50Mバイトまでドコモのメールサーバに保存される。MMSには対応しない。(2013/9/13)
PCから利用できる「S!メール(MMS)どこでもアクセス」、10月31日まで無料提供
ソフトバンクモバイルは、同社のMMSサービスをPCから利用できる「S!メール(MMS)どこでもアクセス」を8月29日〜10月31日まで無料提供する。(2013/8/29)
ソフトバンク、「S!メール(MMS)どこでもアクセス」を8月29日から
ソフトバンクモバイルは、同社のMMSサービスをPCなどから利用できるサービスを発表した。提供開始は8月29日からで、月額使用料は315円となる。(2013/7/29)
App Town ナビゲーション:
iPhone向け「MapFan+」がアップデート 地図URLのメール送信が可能に
インクリメントPがiOS用地図ナビアプリ「MapFan+」をアップデート。地図の変化点を投稿できる機能と、メッセージ(SMS、MMS)による地図URLの送信機能を追加した。(2013/6/28)
The Microsoft Management Summit 2013:
Azure連携の強化でCloud OSビジョンを推進するマイクロソフト
統一アーキテクチャによるオンプレミス、プライベートクラウド、パブリッククラウドの連携や、運用・管理の優位性を示したMMS2013。キーノートでは、Cloud OSのビジョンと呼応する同社製品群のアップデートが披露された。(2013/4/9)
ウィルコム、スマホ向けメールアプリのアップデートを再開
ウィルコムは、スマートフォン向けのメール(MMS)アプリのアップデートを再開した。Wi-Fi環境でもMMSの送受信が可能になる。(2013/1/28)
ウィルコム、スマホ向けメールアプリのアップデートを一時中断
ウィルコムはAndroid端末向けMMSアプリのアップデートを一時停止した。Wi-Fi接続時でもメールを受信できるようになる内容だったが、不具合が発覚したため。(2013/1/17)
ソフトバンクモバイル、「iPhone 5」のテザリングオプションを12月15日に開始
iPhone 5のテザリングを利用できる「テザリングオプション」が、12月15日から提供される。あわせて、iPhone 5で最大2MバイトのMMSを送受信できるようになる。(2012/11/30)
石野純也のMobile Eye(4月9日〜4月20日):
HTCが日本特化スマホを開発した理由/絵文字統一で変わること/MMS対応でau版iPhone 4Sが優位に?
この2週間は後半に大きなニュースが集中した。特に注目は、発表されたばかりのauスマートフォン「HTC J ISW13HT」だ。事業者間の絵文字統一に向けた取り組みや、au版iPhone 4SのMMS、ビジュアルボイスメール対応などもピックアップした。(2012/4/20)
au版iPhone 4SでMMSとビジュアルボイスメールが利用可能に
4月14日から、au版iPhone 4SでMMSとビジュアルボイスメールが利用できるようになる。SMSの仕様も変更され、au版iPhone 4Sでもパケット通信料が発生しなくなる。(2012/4/14)
au版「iPhone 4S」、MMSやビジュアルボイスメールへの対応を4月中旬に延期
KDDIは、3月中に提供するとしていたau版「iPhone 4S」のMMS、ビジュアルボイスメール、国際SMSについて、4月中旬以降に延期すると発表した。(2012/3/29)
モバイルネイティブで行こう:
ソーシャルメッセージングが持つ2つの意味と多重化の重要性
東日本大震災に際して、iPhoneからSMSとMMS(ケータイメール)を送ったのだが、普段通りには届かなかったのは筆者だけではあるまい。LINEやFacebook MessengerなどSNSと連係したサービスでメッセージングの多様化を考えた。(2012/3/16)
4月以降S!メールが利用できず:
ソフトバンク、旧ボーダフォンの「702MO」「702sMO」を現行機種に無償交換
ソフトバンクモバイルは、旧ボーダフォン時代に発売した「702MO」「702sMO」の無償交換を開始する。4月に予定しているネットワークの設定変更により、S!メール(MMS)が使えなくなるため。(2012/1/10)
KDDI、iPhone 4Sの絵文字やメール即時通知などの対応時期を案内
KDDIが、au向けiPhone 4Sの絵文字、メール即時通知、MMS、iMessage、国際ローミング時の事業者選択などの対応時期を案内した。(2011/12/16)
カイ士伝のアプリライフ(7):
iPhoneの外側にショートメッセージが飛び出したら
これまでケータイのみに閉じられていたSMSやMMSがiOS 5限定とはいえ他の機器にも広がった。が、メールアドレスがIDになるという仕様が誤解を招くのが課題だ(2011/11/15)