小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
"非クリエイター層"に本腰のAdobe 生成AIで激変するクリエイティブ領域、それを担うAI戦略とは
10月28日から30日の3日間、米国ロサンゼルスにて米Adobe MAX 2025が開催された。クリエイティブ・デザイン界の巨人であるAdobeの、今年から来年にかけて展開される新機能が一気に見られる機会であり、世界中から注目されるイベントである。筆者も現地に赴き、このイベントに参加する機会を得た。(2025/11/13)
地図は“炎上しないSNS”かも:
「Wplace」「Yahoo!天気」が盛り上がった夏
「荒れない」とみんながハッピーになるでしょう。お天気なだけに。(2025/9/3)
世界の“ドット絵職人”集結「Wplace」がスゴイ 京都にマリオ、札幌にミク……東京やパリは超カオス
世界から100万人以上が集まり、一つの世界地図にドット絵を描く――「Wplace」(ダブリュープレイス)が、グローバルで急速に流行。ブームに伴い運営は、「荒らし」対応にも直面している。(2025/8/21)
大阪万博、コスプレ入場はOK? 公式イベント「Japan Expo」はコスプレイヤーが多数参加
大阪・関西万博にコスプレで来場したことを女性が、一部のユーザーから批判され、Xで炎上状態に。(2025/4/28)
【事例紹介】ChatGPTで画像生成、自治体業務にも効果大 職員向けに活用法を徹底解説
本記事では、ChatGPTの画像生成機能の基本と使い方から、自治体業務への具体的な活用例、画像中の日本語テキストを修正するコツ、さらにはプロンプトの例や使用上の注意点まで、包括的に解説する。(2025/4/18)
PR:おかわり不可避な「禁断のソース」……! ベトナムの超定番調味料「CHIN-SUソース」がエスニック以外にも何でも合う件
【特別企画】 ベトナム旅行券が当たる!? X投稿キャンペーンも記事最下部で紹介します。(2025/4/25)
ニコニコ、Visa決済を再開 21日から
ニコニコは20日、Visaカードを用いたプレミアム会員料金の決済を再開すると発表した。(2025/2/20)
ニコニコの動画“大量削除”、ドワンゴに見解を聞いた 「これからも必要に応じて継続的に」
「ニコニコ」で1月下旬、1日に5万を超える動画の消失が確認された。これは規約改定に伴う削除だったのか。ドワンゴに話を聞いた。(2025/2/10)
ニコニコで5万超の動画が消えた 海外の状況を鑑みた規制見直しの一環か
ドワンゴが運営する動画配信サービス「ニコニコ」で、一気に5万を超える動画が削除され、利用者やクリエイターに衝撃を与えている。(2025/1/20)
「ニコニコ春画」サービス終了へ イラストは削除、R-15以上の投稿は不可に
ドワンゴは16日、イラスト投稿コーナー「ニコニコ春画」を29日をもって終了すると発表した。(2025/1/16)
廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:
子どもにもウケた【推しの子】 人気のワケと思わぬ「副作用」
【推しの子】人気が止まらない。大人だけでなく、子どもにも大ヒットしているようだが、そのワケは【推しの子】が「あるニーズ」の受け皿になっていることにある。しかし、思わぬ副作用も出てきているようで……(2024/12/3)
ニコニコ、「R-18」ジャンル名を「例のソレ」に変更 理由は
ドワンゴの動画サービス「ニコニコ動画」は11月26日以降、成人向けの表現が含まれる動画のジャンル名を、「R-18」から「例のソレ」に変更する。(2024/11/25)
都庁のプロジェクションマッピング、広告の募集を開始 価格は53万円から
東京都は、都庁舎で行っているプロジェクションマッピングについて広告の募集を開始した。(2024/11/1)
「ずんだもん」選挙の応援に利用はNG 公式が注意呼びかけ
(2024/10/17)
任天堂、著作物利用ガイドライン更新 チートやデータマイニングなどの禁止明記 ガイドライン違反に法的措置を示唆
任天堂が著作物利用ガイドライン更新。新たに、チートやクラッキングを可能にするもの、通常のプレイでは見られない、データマイニングで抽出した画像などについて、利用を禁止すると明記。(2024/9/2)
“ほぼ全裸”選挙ポスターのモデル・桜井MIUに殺害予告 警察への相談も視野 「私の非常識な行動に対するお怒りの表れだと」
「殺意に近い危険を感じる行動はお控え下さるようお願い申し上げます」とコメント。(2024/6/25)
働き方の「今」を知る:
続く賃上げ 「初任給バブル」に隠されたカラクリとは
昨今の深刻な人手不足を背景に、多くの企業で賃上げの動きが出ている。その動きは初任給にも波及し、大企業だけでなく勢いのあるベンチャー企業などでも初任給アップの動きが活性化している。一方で、歓迎ムードで語られる「賃上げ」といえども、単に「月額基本給が上がる」ケースだけではないことに注意が必要だ。それはどういうことかというと……。(2024/3/28)
大学入試共通テスト、3つのチャットAIに解かせてみたら? GPT-4はバケモノだった
LifePromptは16日、大学入試共通テストを3つのチャットAIに解かせた結果を「note」で公開した。「やはりGPT-4はバケモノだった」という。(2024/1/17)
SEOタイムズ編集部が初心者向けにわかりやすく解説:
知らないとやらかす、「ステマ規制」における各ASPの対応まとめ
ステマ規制の実施によって具体的に何が起こっているのか、ASP8社の動向を踏まえて、知っておくべきポイントを解説します。(2023/10/31)
裁判例を交え解説:
初任給40万円超、でも残業80時間込み ベンチャーで増える給与形態、狙いや法的問題は?
サイバーエージェントが昨年、残業代80時間分を含む形で新卒の初任給を42万円に設定した発表は記憶に新しいでしょう。9月には人材事業などを手掛けるベンチャー企業・レバレジーズが同様の発表をしました。固定残業時間と大幅な初任給引き上げを実行する企業の思惑を、判例とともに考えてみたいと思います。(2023/10/31)
任天堂、小規模ゲーム大会のガイドラインを公開 出場料・観戦料や禁止事項などを規定
任天堂が「ゲーム大会における任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を公開しました。(2023/10/25)
アニメ業界団体がAIへの意識調査を実施 7割以上が「規制に賛成」 一方で新しい技術に期待する声も
効率化への期待も多い一方、学習元データの権利関係を危ぶむ声も多いようです。(2023/9/13)
Q&A 社労士に聞く、現場のギモン:
自爆営業の推奨、未達成で給与減額──「過度なノルマ」は違法にならないの?
私が働く業界は、伝統的に営業ノルマが厳しい業界です。パワハラまがいの叱責、自爆営業の推奨、ペナルティとしての給与減額、ノルマ未達成を理由とした退職の推奨など──「過度なノルマ」は違法にならないのでしょうか?(2023/9/12)
自由研究サポートに特化:
ベネッセ、小学生向け「ChatGPT」開始 特徴は「答えを教えない」
生成AI「ChatGPT」の活用が進む中、ベネッセコーポレーションが小学生向けに「自由研究お助けAI」の無償提供を始めた。同社独自の安全設計で、使用用途を夏休みの自由研究に限定。夏休み期間中、提供する。(2023/8/2)
「実習で人権ないのはなぁぜなぁぜ?」TikTokに不適切投稿 医療系の専門学校が謝罪「公序良俗に適さない発言」
一部SNS上では批判の声も上がっていました。(2023/7/26)
「AIが卵より安くなる時代」に向けて:
「ChatGPT」は両刃の剣か? AIがコモディティ化する世界での「戦い方」
今回から新連載「『AIが卵より安くなる時代』に向けて」をお届けします。AIがコモディティ化する時代が間近に迫る中、われわれビジネスパーソンはどのようなスキルを身に付け、どのように生きるべきでしょうか。筆者と一緒に考えてみませんか。(2023/7/26)
小学生の自由研究をチャットAIがお助け ベネッセが夏休みに無料提供 “社内ChatGPT”の知見生かす
ベネッセホールディングスは7月13日、チャットAIを活用し、小学生の自由研究を支援するWebサービスを発表した。7月25日から9月11日にかけて無料で公開する。通信学習サービス「進研ゼミ」の会員でない人にも提供する。(2023/7/13)
ベネッセがAzure OpenAIを使った「自由研究おたすけ AI」を無償公開 子供×生成AIに不安を覚える保護者はどう感じたか
自由研究おたすけ AIは、ベネッセがMicrosoftの「Azure OpenAI Service」を利用して独自にカスタマイズした生成AIサービスだ。7月25日から9月11日までの期間限定で無償公開する。(2023/7/13)
従業員・会社の疑問の解説:
6月末に退職する社員、7月支給の賞与は支払われるべきか?
賞与支給日の前に辞める場合、果たして賞与は受け取れるのでしょうか? 賞与に関する従業員・会社が抱える疑問を解説していきます。(2023/6/29)
iPhoneの安心/安全はもはや国民が自ら意見を述べて守るしかない――「モバイル・エコシステムに関する競争評価」の最終報告を受けて
デジタル市場競争会議で検討されていた「モバイル・エコシステムに関する競争評価」の最終報告が公開され、これを受けてパブリックコメントの募集が始まった。この流れを受けて、林信行氏がコメントを寄せた。(2023/6/23)
生成AI、活用する企業の割合は? 18%が「今後も使うつもりはない」 理由は
帝国データバンクは全国の企業に対し生成AIの活用状況についてアンケート。「実際に活用」「検討している」が合わせて6割に達した一方、4割が「具体的な活用イメージが湧かない」と回答した。(2023/6/21)
52.0%が「業務活用を検討」、9.1%は「既に活用中」:
生成AIに前向きなのは大企業と中堅中小企業のどちら? 帝国データバンクが調査
帝国データバンクは、生成AIの活用状況などに関する調査の結果を発表した。それによると、生成AIの業務利用に前向きな企業の割合は61.1%。ただし、そのうちの37.8%は「活用するつもりだが、具体的な使い方は想定できていない」と回答した。(2023/6/21)
AIに相談だ!:
ChatGPTに倫理的な回答は期待できるのか? 「迷惑動画を投稿したらバズるかな?」と聞いてみたら
AIチャットbot「ChatGPT」に、人間には答えにくい質問や、答えのない問い、ひっかけ問題を尋ねてみたらどんな反応を見せるのか。ChatGPTの反応からAIの可能性、テクノロジーの奥深さ、AIが人間に与える“示唆”を感じ取ってほしい。(2023/2/6)
Q&A 社労士に聞く、現場のギモン:
「同業他社への転職禁止」を破った元社員は、賠償金1000万を払え! 誓約書は有効?
当社では機密を守るため、同業他社への転職を禁じており、入社時には誓約書を交わしています。しかし、先日退職した元社員が、同業他社に就職していたことが発覚しました。誓約書に違反したわけなので、1000万円の賠償金を請求する裁判を起こそうと考えていますが、問題ないでしょうか。(2023/1/31)
スタートアップとオープンイノベーション〜契約成功の秘訣〜(17):
スタートアップに潜む知財紛争リスクにご用心、M&A前に調査検討すべき項目
本連載では大手企業とスタートアップのオープンイノベーションを数多く支援してきた弁護士が、スタートアップとのオープンイノベーションにおける取り組み方のポイントを紹介する。第16回は、知財デューデリジェンスでも問われる職務発明規定の定め方について、留意点を解説する。(2022/12/27)
その契約、大丈夫? 弁護士が解説:
「芸名禁止」はNGで「恋愛禁止」はOK? 愛内里菜さん裁判から考える、契約条項に潜むリスク
歌手の愛内里菜さんと専属契約を結んでいた事務所が「芸名使用」を巡って起こしていた裁判が話題になった。芸名以外にも「恋愛禁止」などの条項を盛り込んだ契約は、時折議論を呼ぶ。果たして、契約はどこまで許されるのか。弁護士が解説する。(2022/12/14)
「炎上」の正しい回避法(3):
ドラッガーやバフェットも重視した──炎上から会社を守るのに大切な「考え」とは
炎上しない企業を作るには、どうしたらいいのか。「コンプライアンス意識が足りない!」と非難されることが多いが、そもそもコンプライアンスとは何なのか? ドラッガーやバフェットが重視した価値観とは? 炎上から企業を守るノウハウを、ブラック企業アナリストの新田龍氏が解説する。(2022/12/6)
ピクシブ、規約改定の詳細発表 「実写による公序良俗に反する商品」など禁止の基準明らかに
(2022/11/30)
ピクシブの利用規約改定で波紋 ピクシブ「国際カードブランドの規約違反の指摘が増え変更を検討」
(2022/11/18)
「児ポ」「獣姦」──pixivの一部サービスで規制強化、対応なければアカ停止も ユーザーからは批判相次ぐ
ピクシブが運営する「BOOTH」「pixivFANBOX」「pixivリクエスト」など、決済をともなうサービスについて、共有の利用規約の改定を12月15日に実施する。禁止されている取引の明確化を目的としたもので、11月下旬に新しい利用規約を公開する。(2022/11/15)
AIで作ったフリー画像を配布、無料素材サイトの「ぱくたそ」から 既存の写真を活用して生成
フリー素材サイトのぱくたそが、画像生成AIで作った画像素材の無料配布を始めた。既に公開している写真のうち、撮影者などの許可が得られたものを基にAIで画像を生成。さらに加工したものを配布している。(2022/10/27)
「過度な露出はお断り」 USJがTwitterで呼び掛け 女性インスタグラマーのコスプレ投稿に対応か
USJが、公序良俗に反する服装や過度な露出をしての入園を控えるよう公式Twitterアカウントで呼び掛けた。“女性インスタグラマー”が露出の激しいコスプレ姿で写真を撮影・投稿したことに対し、Twitter上で批判が集まっていたことを受けた対応とみられる。(2022/10/19)
USJ公式「過度な露出は退場の可能性あり」と注意喚起 露出度の高い写真が物議醸した影響か
露出度の高いコスプレ衣装で撮影した女性数名の写真が拡散され、物議を醸していました。(2022/10/19)
任天堂が「公序良俗に反する利用」配信に苦言 「スプラ3」悪質配信を受けてのものか
ゲーム配信をする際はご注意を。(2022/10/11)
任天堂、“公序良俗に反する利用”にコメント VTuberの「AVスプラ」動画受けてか
任天堂がTwitterで、同社著作物の利用ガイドラインを提示した上で「公序良俗に反する利用などに対しては法的措置を含めた対応を行うことがある」とコメントした。VTuberによる「AVスプラ」という企画動画が批判を受けており、これに対するものとみられる。(2022/10/11)
「お金に愛されないエンジニア」のための新行動論(7):
老後を生き残る戦略として「教祖(仮)」になってみた
前回に続き、老後の生き残り戦略の一つとしての信仰を考えてみます。今回、私は「教祖(仮)」となり、「教祖ビジネス」についてさまざまな角度から検討してみました。(2022/9/30)
大阪・関西万博の公式キャラ「ミャクミャク」二次創作ルール公開 非営利目的の二次創作や投稿は可能
営利目的での利用はNG。(2022/8/30)
自由競争をうたって無法地帯を広げるIT企業に、政府はどのような後方支援をすべきか
新たな市場を開拓するIT企業に、政府はどのような後方支援をすべきだろうか。キャッシュレス決済、App StoreやGoogle Play Storeとの比較などを踏まえて考えてみた。(2022/8/23)
あふれる文鳥愛……! ばんえい競馬の個人協賛レース「文鳥よ千年生き宇宙を翔べ杯」が笑顔になるネーミング
文鳥好きの人たちから熱い支持を集めています。(2022/8/21)
裁判に発展したケースも:
サイバー、初任給42万円 “残業80時間”は法的に問題ないのか?
サイバーエージェントが2023年春の新卒入社の初任給を42万円に引き上げると日本経済新聞が報じ、話題を集めた。そこには80時間分の固定残業代があらかじめ含まれているとのことだが、法的に問題はないのだろうか?(2022/8/8)