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「レコード会社」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「レコード会社」に関する情報が集まったページです。

TikTokで“無音化” 紅白出場アーティストも…… レコード会社は声明発表
両社はそれぞれ声明を発表しています。(2024/2/5)

UNIVERSAL MUSIC、TikTokとの契約を「AI悪用からアーティストを守るため」打ち切り
音楽レーベル大手のユニバーサルミュージックは、TikTokとの契約を1月末で打ち切ると発表した。TikTokが音楽に公正な対価を支払おうとせず、また、AIの悪用からアーティストを守る措置を怠っていると非難した。(2024/2/1)

行動力おばけな13歳JCモデル、自ら音楽レーベル立ち上げ全編英詞の楽曲リリース
JK制服ブランド「Lucy Pop」のグローバルモデルを務めるmoyaさん。(2023/11/12)

YouTube、生成AIの取り組みでUNIVERSAL MUSICと提携 著作権を守りつつ音楽でのAI活用を
YouTubeは、音楽分野での安全な生成AI活用のための“3つのAI原則”を発表した。また、大手レーベルのUMGと提携し、アーティストを保護しつつ音楽の創造的な表現を強化するための「YouTube Music AI Incubator」を設立した。(2023/8/22)

SOD、“出演者の夢を応援する”音楽レーベル「SOD records」設立 第1弾リリースは元ダンス&ボーカルグループの小湊よつ葉
楽曲の配信日は、小湊さんのSODデビュー作と同じ6月27日。(2022/6/17)

NFTの「Bored Ape」が“メタバースバンド”結成 Universal Musicからデビュー
音楽レーベル大手のUniversal Musicは、NFTコレクション「Bored Ape Yacht Club」の4キャラクターによるバンド「KINGSHIP」の結成を発表。メタバースでのライブなどを展開していく。(2021/11/12)

AR音楽ビデオを制作できる「LEGO VIDIYO」 特殊パーツで映像・音声演出 Universal Musicが音楽提供
デンマークLEGO Groupが、米大手レーベルUniversal Music Groupとコラボレーションし、AR技術を活用したミュージックビデオを制作できるスマホアプリを提供する。(2021/1/28)

エイベックス、中国bilibiliとライセンス契約 J-POPのMVを提供 日本の大手レーベルで初
エイベックスが中国の動画配信サイト「bilibili」を運営する上海寛娯数碼科技有限公司とミュージックビデオ(MV)のライセンス契約を締結した。(2021/1/13)

紅白出場のYOASOBIを生んだ小説投稿サイト「monogatary.com」とは エンタメの“種”を集める
NHK紅白歌合戦に、音楽ユニット「YOASOBI」の出場が決まった。実はYOASOBIを世に送り出したのはレコード会社が運営する小説投稿サイト「monogatary.com」だった。(2020/12/24)

動画アプリ「Tik Tok」とエイベックスが提携、約2万5000曲を追加 振り付け動画がますます捗りそう
Tik Tokが日本の音楽レーベルと包括的楽曲ライセンスで提携するのは初。(2018/10/19)

VTuberに特化した音楽レーベル、キングレコードとグリー子会社が設立
VTuberに特化した音楽レーベル事業会社「RK Music」(仮)を、グリー子会社とキングレコードとの共同出資で設立。VTuberへのオリジナル楽曲提供、プロモーションなどの事業を行う。(2018/8/3)

InstagramのストーリーでBGM追加可能に DAUは4億人超
Instagramのストーリーにライセンスを気にせずBGMを追加できるようになる。まだ日本では使えないが、大手音楽レーベルの楽曲を選んで追加できる。親会社のFacebookのレーベルとの提携で可能になった。(2018/6/29)

人生やらなくていいリスト:
ぼくがダメ社員を脱却し、名プロデューサーになれた理由
筆者の前職はレコード会社勤務のアーティストプロデューサー。絢香、Superfly、平井堅、CHEMISTRY、河口恭吾などのアーティストを手掛け、CDの累計売り上げ2000万枚という実績を残すことができた。けれども30歳になるまではまったくのダメ社員だったという……。(2018/5/10)

DMMが音楽レーベル参入 「DMM music」、声優アーティスト生み出す
DMM.comが音楽レーベル設立。既存のアニメ・ゲーム事業と連携し、声優や声優アーティストの卵を発掘する。(2018/4/2)

DMMグループのシナジー生かす:
DMM、音楽レーベル「DMM music」設立 声優や声優アーティストを発掘
DMM.comが音楽レーベル「DMM music」を設立。声優や声優アーティストの発掘・育成を中心とする事業で、グループのアニメやゲーム事業と提携する。(2018/3/30)

FacebookとUniversal Musicが契約締結 権利気にせず利用可能に
Facebookが米大手レーベルUMGと複数年のグローバル契約を締結。まずはUMGアーティストの楽曲を、Facebook、Instagram、Oculusに投稿する動画のBGMとして使ったり、友だちとシェアしたりできるようになる。(2017/12/22)

世界のレコード会社に眠っていたマスターテープを発掘! 歴史的名演奏をDSD 11.2MHzで収録したBD-ROM
ステレオサウンドは、世界の名演奏や名録音ををDSD 11.2MHzで収録したBD-ROM「ハイレゾリューションマスターサウンド」シリーズを10月5日に発売する。価格は各1万2960円(税込)。(2017/9/5)

「“恋ダンス”動画削除を」 星野源が所属するレコード会社が要請、9月以降は削除手続き
まじかよ……。(2017/9/1)

Spotify、ユーザー数1億4000万人突破 昨年は5億ユーロの赤字
音楽ストリーミングのSpotifyのMAUが1億4000万人を突破した。広告売り上げも伸びているとしているが、音楽レーベルへのロイヤリティ支払いで2016年の年間赤字は5億ユーロ以上だった。(2017/6/16)

正露丸の大幸薬品がなんとWeb限定音楽レーベルを設立 おなじみラッパのメロディが「効く」音楽に
おなかが痛くなったときに聞いてほしい。(2017/5/16)

正露丸が音楽レーベル ラッパのメロディー、リミックス
正露丸のラッパのメロディーをリミックスした楽曲を公開する、「効く」音楽レーベルが登場。(2017/5/16)

Spotify、ユニバーサルの新アルバムは2週間有料会員限定に
Spotifyが米大手レーベルUniversal Music Group(UMG)との新たな契約を締結した。これにより、所属アーティストは新アルバムを2週間有料会員限定公開にする選択肢を獲得した。(2017/4/5)

アニソン聴き放題「ANiUTa」登場 大手レコード会社らが新会社 「ファン人口、減るのが一番怖い」 その狙いは
アニメファン長年の悩み「定額制音楽配信サービスはアニソンが少ない」に福音か。(2017/3/24)

既存サービスのユーザー基盤生かす:
LINE、新サービス続々登場 「MOOK」「RECORDS」
LINEは新スマホメディア「LINE MOOK」の正式ローンチと音楽レーベル「LINE RECORDS」の設立を発表。「LINE」「LINE MUSIC」など、既存サービスのユーザー基盤をもとに、コンテンツを幅広い層に届け、相互のシナジーを狙う。(2017/3/8)

YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤
エイベックスなど大手音楽レーベル、ネットの著作権問題に詳しい福井健策弁護士に取材した。(2017/3/12)

LINE、独自の音楽レーベル「LINE RECORDS」設立
LINEは、レコード製作や楽曲管理などを行う音楽レーベル「LINE RECORDS」を設立した。(2017/3/8)

ソニー、“アニソン海外発信”新レーベル「SACRA MUSIC」発足 Kalafina、ClariS、花澤香菜さん所属
ソニー・ミュージックレーベルズが、音楽レーベル「SACRA MUSIC」を4月に発足。Kalafina、ClariSなど、国内外を問わず活躍するアーティストを集める。(2017/1/6)

アニソンを世界へ、ソニー・ミュージックが新レーベル「SACRA MUSIC」を発足
ソニー・ミュージックレーベルズは、新しい音楽レーベル「SACRA MUSIC」(サクラミュージック)を4月に発足する。KalafinaやClariS、LiSAなどアニソン分野を中心に活躍している14組が所属する予定。(2017/1/6)

声優・水瀬いのり、殺害予告を受け台湾でのイベントをキャンセル 悔しさにじませるも「絶対次の機会を」と前向き発言
所属事務所と所属レコード会社が発表しました。(2016/11/25)

バンド「lynch.」、ベース逮捕により活動自粛を発表 現在は事実関係を確認中
レコード会社は「反社会的な行為に関しましては厳しく対応し、警察の捜査には全面的に協力をさせていただく」と表明。(2016/11/24)

歯車、ドリルにプレス音!  町工場の機械音をリミックスした工場音楽レーベル「INDUSTRIAL JP(idstr.jp)」が始動
工業職人とサンプリング職人のアッツいコラボレーション。(2016/10/30)

町工場を音楽レーベルに 機械音と映像をリミックスした「INDUSTRIAL JP」始動
日本の町工場の音と映像をリミックスし、ミュージックビデオとして公開する新たなレーベル「INDUSTRIAL JP」が始動した。(2016/10/25)

ジャニーズWESTが突然の公式Twitter開設 「ジャニーズ、ネット解禁?」「前例あるので初じゃない」
レコード会社が開設したPR用アカウントです。 ※追記あり(2016/10/19)

YouTube動画をMP3に変換できるサービスに、アメリカとイギリスのレコード協会が法的措置
月に60万人以上のユニークユーザーがアクセスする「Youtube-mp3.org」をレコード会社が訴えました。(2016/9/28)

「好きなことで、生きていく」の現在:
ボカロPは「1人レコード会社」? 活動広げるネットクリエイターたちの新たな権利と義務
音楽やイラスト、ゲームなどの分野でネットで活躍するクリエイターの生活を税金や保険、権利面で支援する団体「日本ネットクリエイター協会」。活動を広げる会員が多い中、現在の課題とこれからの展開を聞いた。(2016/2/26)

「みんなのうた」55周年を記念したCDが来年発売! “みんなで選ぶ”をコンセプトに収録曲を募集中
レコード会社5社が各1枚ずつ発売します。(2015/11/24)

ものになるモノ、ならないモノ(66):
作り手のモチベーションから見た「Apple Music」のカタチ
音楽の作り手は、2015年6月から立て続けに始まった「定額制音楽サービス」をどう見るのか――。自身が音楽レーベルを運営する山崎氏が、サービスに対する希望と不安を正直に語る。(2015/7/22)

「Apple Music」、米州政府が独禁法違反の調査開始──米報道
Apple Musicをめぐり、かつてのiBookstore立ち上げの際と同様に、Appleがコンテンツ企業(今回は音楽レーベル)に圧力を掛けたり共謀したりしていないかどうかの独禁法調査を米州政府が開始した。(2015/6/11)

音楽大手のWarner Music、ストリーミングの売上高がダウンロードを初超え
3大音楽レーベルの1社、Warner Music Groupが1〜3月期の業績発表で、Spotifyなどによるストリーミングの売上高がiTunes Storeのようなダウンロードの売上高を初めて上回ったと発表した。(2015/5/12)

無料うたった音楽ストリーミング「Grooveshark」閉鎖 「音楽好きなら許諾済みサービス使って」と謝罪
基本無料であらゆる音楽が聴けるとうたっていた「Grooveshark」が、大手レコード会社との訴訟の和解条件として閉鎖された。(2015/5/1)

第1弾は、あの大ヒットシリーズ登場:
「VICTOR STUDIO HD-Music.」でNAXOSのハイレゾ音源配信開始――「ハイレゾクラッシック」など全6タイトル
ハイレゾ音源配信サイト「VICTOR STUDIO HD-Music.」でクラシック音楽レーベル「NAXOS」(ナクソス)と関連レーベルのハイレゾ音源の配信を開始した。(2015/1/28)

YouTube、広告なしの有料サービスを数週間中に開始へ──Financial Times報道
YouTubeが、交渉していたほぼすべての音楽レーベルとの契約更新を取り付け、数週間中にSpotifyのような広告なしの定額制音楽動画ストリーミングサービスを開始するとFinancial Timesが報じた。(2014/11/12)

カシオとKADOKAWA、音楽レーベル「Mono Creation」設立
電子楽器のカシオとコンテンツのKADOKAWAが音楽で協業する。(2014/9/26)

カシオとKADOKAWAが新音楽レーベル 「電子楽器で新しい音楽を」
カシオの電子楽器を使った新しい楽曲を制作し、CD販売や音楽配信を通じて提供する新レーベルを、カシオとKADOKAWAが共同で設立した。(2014/9/25)

サイトもリニューアル:
HQMストア、ユニバーサル ミュージックの楽曲50タイトルを一挙投入
クリプトンは、ハイレゾ音源配信サイト「HQMストア」に世界最大の音楽レーベルであるユニバーサル ミュージックの楽曲を追加すると発表した。(2014/7/3)

老舗レコード会社が「日本vsコロンビア株式会社」に“社名変更” W杯日本代表応援で期間限定
老舗レコード会社・日本コロムビアが期間限定で「日本vsコロンビア株式会社」に社名変更。決勝トーナメント進出がかかる一戦と語感が似ていることから、応援する気持ちを社名に込めた。(2014/6/23)

突然始まった国内向けiTunes Match レコード会社は「時代の流れ」
日本では楽曲権利や著作権の問題で同種のサービス提供は難しいのでは――とされていた「iTunes Match」がスタート。レコード会社は「ユーザー動向を踏まえた時代の流れ」という。(2014/5/7)

e-onkyo music、五木田岳彦氏プロデュースの音楽レーベル「Time Art Entertainment」のハイレゾ配信を開始
Lapis Lazuli(ラピスラズリ)の「桜」と「蘇州夜曲」がDSD 5.6MHz、192kHz/24bit PCMで登場。(2014/4/18)

「呆然とした」 クリープハイプ、ベスト盤発売は「レコード会社が一方的に決めた」と声明
「3月に出るアルバムはバンドの意思で出す作品ではありません」――クリープハイプが、自分たちの意思とは無関係にベスト盤が発売されると公式サイトで訴えている。(2014/2/13)

クリープハイプ、レコード会社の一方的なベストアルバム発売に異議
異例のメッセージ公開。(2014/2/12)


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