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「SH903iTV」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「SH903iTV」に関する情報が集まったページです。

“厚い”“遅い”の不満を解消:
PR:約6.1ミリの薄型化を成し遂げた男たち──「AQUOSケータイ SH905iTV」誕生の裏側
前モデルAQUOSケータイ SH903iTVの登場から約1年。大幅な薄型化と高機能化を果たしたドコモ向けAQUOSケータイ第2弾「SH905iTV」が満を持して発売された。その開発の裏には、開発者たちの限界への挑戦があった。(2008/2/14)

写真で解説する「AQUOSケータイ SH905iTV」(ソフトウェア編)
2008年1月以降の発売が予定されている、シャープのドコモ向けAQUOSケータイ「SH905iTV」は、前モデル「SH903iTV」からどのような進化を遂げたのか。改めて実機でチェックした。(2008/1/10)

3.2インチフルワイドVGA液晶、TOUCH CRUISER搭載の第2世代AQUOSケータイ──「SH905iTV」
ドコモのワンセグ端末の中で圧倒的な人気を博したAQUOSケータイ「SH903iTV」がさらに薄く、さらに大画面へと進化。TOUCH CRUISERも搭載してフルブラウザ使用時の操作性も向上している。(2007/11/1)

写真で見る「SH903iTV」“Pink”
ドコモは8月3日から、シャープ製の“AQUOSケータイ”「SH903iTV」に新色Pinkを追加した。Brown、White、Blackの3色と内蔵コンテンツなどに変わりはないが、その新しい外観に迫ってみよう。(2007/8/7)

ドコモ、「SH903iTV」のワンセグ録画機能を修正するソフト更新
ドコモが8月2日、AQUOSケータイ「SH903iTV」のソフトウェアアップデートを開始した。一定条件下でワンセグの予約録画や終了時間を設定した録画を行うと、途中で録画が終了する場合がある問題を修正する。(2007/8/2)

NTTドコモ、「SH903iTV」と「N703iD」に新色を追加
NTTドコモは、シャープ製の“AQUOSケータイ”「SH903iTV」に新色のPINKを、NEC製のデザインコラボモデル「N703iD」に新色のBLACKとREDを追加した。8月3日に発売する。(2007/7/30)

写真で解説する「SH704i」(ソフトウェア編)
70xiシリーズでは初となるワンセグを搭載した「SH704i」。そのワンセグ機能は「SH903iTV」に匹敵する。ワンセグやきせかえツールなど、SH704iのソフトウェア周りを紹介しよう。(2007/7/6)

AQUOSケータイ「SH903iTV」の予約録画機能に不具合──ドコモは原因を調査中
NTTドコモのワンセグ端末「SH903iTV」の予約録画機能に、不具合があることが分かった。ドコモは端末とネットワークの両面から原因を調査中。準備が整い次第、対応するとしている。(2007/6/29)

「SH904i」の“ここ”が知りたい(1):
「SH903i」「SH903iTV」「SH703i」との違いはどこ?──「SH904i」
3インチのワイドQVGA液晶やアルミ製の背面パネル、独自のタッチパッド機能などを盛り込んだ「SH904i」。どんな部分が新しく、どの部分が変わらないのかをまとめた。(2007/5/18)

PR:SH903iTV meets カスタモ for i──AQUOSケータイでも画面を一括カスタマイズ!
携帯の待受画面はもとより、各種メニュー画面、発着信&メール受信アニメなどを一括で切り替えて、簡単にカスタマイズできる「きせかえツール」。「カスタモ for i」のコンテンツを利用すれば、SH903iTVの画面もさらに楽しく演出できる。【SH903iTV用カスタモサンプルコンテンツを追加!】(2007/3/22)

抽選会や成約プレゼントも──お台場の「SH903iTV」デビューイベント
シャープは3月17日と18日の2日間、お台場のパレットプラザ(パレットタウン内中央広場)でドコモのアクオスケータイ「SH903iTV」のデビューイベントを開催。モバイラーズチェック5000円分が当たる抽選会なども行っている。(2007/3/17)

ワンセグをスマートに、より美しく──「FOMA SH903iTV」 第3回:
PR:さまざまなシーンでワンセグを楽しめるように──「SH903iTV」開発秘話
いつでもどこでも、気軽にワンセグを楽しんでほしい──。ドコモのシャープ製ワンセグ端末「SH903iTV」は、そんな思いから開発された。ドコモ向けのAQUOSケータイ誕生の裏側を開発陣に聞いた。(2007/3/16)

ワンセグをスマートに、より美しく──「FOMA SH903iTV」 第2回:
PR:「SH903iTV」をさらに快適に活用するための、7つのTips
「SH903iTV」には、ケータイでワンセグを快適に視聴するための機能を多数搭載しているほか、日常での利用に便利なさまざまな機能も用意する。ここでは第1回で紹介できなかった便利な使いこなしのTipsを紹介しよう。(2007/3/9)

モバイルSuicaに、ドコモの「SH903iTV」「SO703i」、auの「W51S」が対応
JR東日本は、ドコモの「SH903iTV」「SO703i」と、auの「W51S」をモバイルSuica対応機種に追加した。(2007/3/5)

“アクオスケータイ”「SH903iTV」、新規は3万円台半ばで販売開始
サイクロイドスタイルを採用したシャープ製のワンセグ端末「SH903iTV」が店頭に並んだ。都内量販店での新規契約は3万円台半ばとなっている。(2007/2/28)

「903iTV」シリーズの“ここ”が知りたい(2):
ワンセグの連続視聴時間は――「903iTV」シリーズ
ドコモから登場するワンセグ対応ケータイ3モデル。「D903iTV」「P903iTV」「SH903iTV」はそれぞれ、何時間連続でワンセグを視聴できるのか。音楽の連続再生時間も合わせてチェックした。(2007/2/28)

ワンセグをスマートに、より美しく──「FOMA SH903iTV」 第1回:
PR:上質なテイストを持つ高機能ワンセグ端末──“AQUOSケータイ”「SH903iTV」
ドコモから登場するシャープの“AQUOSケータイ”「SH903iTV」は、少し大人向けの上質な雰囲気を持った高機能端末だ。FOMA端末ならではのマルチウインドウなど、独特の機能も備えている。(2007/2/28)

ドコモの“アクオスケータイ”「SH903iTV」、2月28日に全国で発売
独自のサイクロイドスタイルを採用した、高級感あふれるボディのシャープ製ワンセグ端末「SH903iTV」が2月28日に全国で発売される。(2007/2/22)

「903iTV」シリーズの“ここ”が知りたい(1):
FOMAカードを抜いても、ワンセグを見られるか――「903iTV」シリーズ
ドコモ初のワンセグケータイ「P901iTV」はSIMカードを抜いてもワンセグ放送を視聴できたが、「D903iTV」「P903iTV」「SH903iTV」などの903iTVシリーズではどうだろうか。試作機を検証する機会を得たので、確認してみた。(2007/2/5)

ドコモのワンセグ、HIGH-SPEED新モデルの“ここ”が知りたい──読者の質問を大募集
ドコモが2006年10月に発表したワンセグ、HIGH-SPEEDの新モデルがいよいよ登場します。ITmediaでは「F903iX HIGH-SPEED」「P903iX HIGH-SPEED」「D903iTV」「P903iTV」「SH903iTV」の5機種について読者の皆さまからの質問を募集します。(2007/2/1)

ドコモのワンセグとHSDPA端末、2月から順次登場
ドコモが2006年10月に発表した903i系企画端末「D903iTV」「P903iTV」「F903iX HIGH-SPEED」「SH903iTV」「P903iX HIGH-SPEED」の発売時期が明らかになった。2月から順次発売予定としている。(2007/1/19)

ドコモのワンセグ端末2機種がJATE通過
ドコモのアクオスケータイ「SH903iTV」や、パナソニック モバイルの「P903iTV」「P903iX」、ソフトバンク向け「706P」、三菱電機製「D703i」などがJATEを通過した。(2006/12/15)

写真で解説する“AQUOSケータイ”「SH903iTV」
ドコモ向けのシャープ製ワンセグケータイ「SH903iTV」は、“予想外の動き”で一躍有名になったソフトバンクのAQUOSケータイ「905SH」と同じサイクロイド機構を採用した、2機種目のAQUOSケータイだ。(2006/10/13)

サイクロイド機構を採用した3インチ液晶の“AQUOSケータイ”──「SH903iTV」
ドコモ向けとしては初となるシャープ製のワンセグ携帯は、“AQUOSケータイ”ブランドで登場する。ボディ形状はワンセグ視聴に最適なサイクロイド型を採用している。(2006/10/12)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。