FOMA初の防水対応! コンパクトなケータイ「FOMA SO902iWP+」(懐かしのケータイ)
コンパクトなストレート型FOMAの第2弾モデルとして登場した「FOMA SO902iWP+」。FOMAでは初めてとなる防水ボディーを有していました。(2018/3/11)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
“けっこういい感じ”なしっかりした絵を出力──「SO902iWP+」
IPX7相当の防水性能を持つドコモの「SO902iWP+」。「130万画素CMOSセンサーで、パンフォーカス」と、一見するとひと昔前の仕様に思えるカメラ機能だが、実力・使い勝手はどうか。晴天下、室内、そして防水ケータイならではの雨天下などにおいて、その写り具合をチェックした。(2006/8/30)
防水の“機能美”をさりげなく──SO902iWP+、デザインのこだわり
ドコモの防水携帯「SO902iWP+」のコンセプトの中で重要な位置を占めるデザイン。そのこだわりについて開発陣に聞いた。(2006/7/3)
黒いアクティブホルダーが付属──「SO902iWP+」専用のHEAD PORTER製ケース登場
HEAD PORTER製の「SO902iWP+」専用ケースが登場。ボディカラーに合わせた2色がラインアップされ、いずれも黒いアクティブホルダーが付属する。(2006/6/30)
コンパクトな防水FOMA、「SO902iWP+」発売──新規は4万円前後
FOMA初の防水端末「SO902iWP+」が都内で発売された。新規価格は都内ドコモショップ価格で4万円前後と902iSシリーズより若干高価となっている。(2006/6/30)
開発陣に聞く「SO902iWP+」(防水機構編):
“小さくて防水”はこうして実現された――SO902iWP+、防水の秘密
防水加工をすれば、サイズが大きくなってしまうのが世の常。しかしSO902iWP+は、ベースモデルであるSO902iと比べても遜色ないサイズを実現した。“小ささ”と“防水機能”をどのように両立しているのだろうか。(2006/6/29)
開発陣に聞く「SO902iWP+」(コンセプト編):
防水の先にある“新しいスタイル”を見せる──「SO902iWP+」の使命
「SO902iWP+で目指したのは、防水とデザインとハイエンド機能の融合。これらが“かけ算”の付加価値を持つような携帯に仕上げよう」──。これが開発陣の思惑だ。(2006/6/28)
お風呂で使える防水FOMA「SO902iWP+」、30日から発売
30分水に浸けても壊れない防水仕様のFOMA「SO902iWP+」が、30日から順次店頭に並ぶ。(2006/6/27)
夏モデルの“ここ”が知りたい「SO902iWP+」編(3):
メール機能の使い勝手は?──「SO902iWP+」
独特のユーザーインタフェースを持つソニー・エリクソン製端末。これをよしとするユーザーは同社の端末から離れられないということもあり、その進化と機能改善への関心も高いようだ。(2006/5/29)
夏モデルの“ここ”が知りたい「SO902iWP+」編(2):
イヤフォンをつけたら防水機能はどうなる?──「SO902iWP+」
デザインにも強く打ち出された防水性を持つ「SO902iWP+」。NTTドコモの端末ラインアップに久しぶりに登場した防水ケータイは、質問の数からも関心の高さがうかがえる。(2006/5/19)
夏モデルの“ここ”が知りたい「SO902iWP+」編(1):
水中撮影できるのか?──「SO902iWP+」
ソニー・エリクソン製端末としてはまだ2台目のFOMAであるにもかかわらず、いきなり防水端末として個性を押し出す「SO902iWP+」。質問で目立ったのが防水機能に関するものだ。(2006/5/16)
写真で解説する「SO902iWP+」
日本無線の「GEOFREE」以来となる防水携帯「SO902iWP+」は、「SO902i」と「premini-II」双方のテイストを持ち合わせた外観のストレート端末だ。(2006/5/12)
お風呂で使える防水FOMA──「SO902iWP+」
ドコモから、30分水に浸けても壊れない防水仕様のFOMA「SO902iWP+」がコンパクトなボディで登場。(2006/5/11)
「SO902iWP+」「SO702i」「705SH」――新機種がJATEを続々通過
3キャリアの新端末と見られる端末が、続々とJATEを通過している。キャリアの新機種発表も近そうだ。(2006/5/1)