「AIデータセンター」どこに作る? 工場跡地、廃校、洋上、宇宙――ユニークな立地戦略の狙いは
国内で「AIデータセンター」の建設が相次いでいる。その立地は、工場跡地、廃校、洋上などさまざまだ。ユニークな立地戦略の狙いを考察する。(2026/10/28)
「切磋琢磨する関係だが……」 日本郵船、今治造船ら7社が「オールジャパン」で挑む“次世代船”、対中韓の勝ち筋は
日本郵船や今治造船など、海運・造船・エネルギー大手7社が結集し「アンモニア燃料船」を建造するプロジェクトが始動した。中国や韓国も注力するこの領域で、日本勢は“勝ち筋”をどう見いだすのか。(2026/10/27)
蓄電・発電機器:
定置用向け蓄電池の世界市場、2045年に15.8兆円規模に
富士経済は2026年10月22日、定置用蓄電システム向け蓄電池の世界市場に関する調査結果を発表した。(2026/10/26)
スマートビル:
AI運用のエネルギーセンターが日本橋に誕生 東京ミッドタウン日本橋に地産地消の電気と熱を供給
三井不動産と東京電力エナジーパートナーが共同設立した三井不動産TEPCOエナジーは、「日本橋一丁目エネルギーセンター」を竣工し、東京ミッドタウン日本橋へ電気と熱の供給を開始した。東京電力エナジーパートナーが開発したAI活用型のエネマネシステムを導入し、エネルギーの地産地消で、CO2排出量の約25%削減を見込む。(2026/10/26)
プロジェクト:
GMOが再エネ100%の石狩データセンターに「GPUクラウド」新拠点、東急不らと連携
GMOインターネット、東急不動産、ブロードバンドタワーは、北海道石狩市の再エネ100%データセンター「石狩再エネデータセンター第1号」に、AI開発を支える「GMO GPUクラウド」の新拠点を2026年内の稼働を目指して開設する。(2026/10/24)
29年4月の本格量産目指す:
パナソニック、ガラス型ペロブスカイト太陽電池を発売
パナソニック ホールディングス(以下、パナソニックHD)は2026年10月20日、ガラス型ペロブスカイト太陽電池「ENEFACE(エネフェース)」の本格量産を2029年4月から開始すると発表した。2026年9月から先行量産品の販売を始め、事業活動を開始。当初予定から本格量産時期を1年前倒しした。(2026/10/22)
材料技術:
窓が発電の場に、パナソニックHDがガラス型ペロブスカイト太陽電池を本格量産
パナソニックHDは、建物の窓や壁を発電の場に変えるガラス型ペロブスカイト太陽電池「ENEFACE」の本格量産を発表した。(2026/10/22)
「6億台のコネクテッドカー」動かす光技術 IOWNは欧州のデータセンター危機を救うか?
生成AIの需要爆発で欧州データセンターの空き容量が逼迫する中、NTTが提唱する次世代光技術「IOWN」が脚光を浴びている。電力危機を打破する切り札として期待が高まる光通信革命の最前線を、オランダ現地取材から追う。(2026/10/21)
「データセンター×発電設備」一体開発がトレンド? 日立・東京ガスが九州で計画、JERAは千葉で 狙いは
日立製作所や東京ガスなど4社が、データセンターと電源設備を一体開発するため協業した。関東と九州でデータセンター開発計画を策定する。発電大手JERAも、発電所一体型データセンターを建設中だ。一体型が増える背景には何があるのか。(2026/10/20)
工場ニュース:
GCL製ペロブスカイト太陽電池モジュール量産出荷スタート
コシダテックは、GCLペロブスカイトが製造するペロブスカイト太陽電池モジュールの量産品の出荷が開始されたと発表した。(2026/10/20)
コスト競争力に磨き:
InfineonがWolfspeedと契約拡大、8インチSiC調達強化
Infineon Technologies(以下、Infineon)が、8インチ(200mm)ウエハーでの炭化ケイ素(SiC)パワー半導体の生産拡大に向け、基板の調達体制を強化する。同社は2026年10月15日(ドイツ時間)、Wolfspeedと8インチSiCウエハーに関する複数年の供給契約を締結したと発表した。(2026/10/16)
脱炭素:
住宅部材運ぶEVトラックに住宅由来の再エネ活用、積水ハウスとセンコー
センコーと積水ハウスは、積水ハウスの住宅オーナーから買い取った太陽光発電の余剰電力を、住宅部材を配送するEVトラックの充電に活用する取り組みを開始した。積水ハウスの関東工場を拠点とし、物流を含むサプライチェーン全体の脱炭素化を目指す。(2026/10/15)
カーボンニュートラル:
リバスタの「TansoMiru 電力」、1時間単位の電力データ出力が可能に GHGプロトコル改定を見据え
リバスタは、建設現場のCO2算定サービス「TansoMiru」の「TansoMiru 電力」に、1時間単位の電力使用量データをCSV形式でダウンロードできる機能を追加した。(2026/10/14)
AIデータセンターの電力問題、答えは「計算処理の引っ越し」か? 日立など5社、横浜と北九州をつないで実証
再生可能エネルギーの電力を使い切れない時間と場所に、AIの計算処理を移す。日立製作所や電源開発など5社が総務省の実証で試みるのは、発電状況に合わせてデータセンターの処理を動かす「ワークロードシフト」だ。横浜と北九州、さらに上越新幹線の沿線で、何を検証するのか。(2026/10/15)
ロジスティクス:
大和ハウスが新潟市北区で1.6万m2物流施設に着工、設計・施工は本間組
大和ハウス工業は、新潟県新潟市北区でマルチテナント型物流施設「DPL新潟東港」を着工した。高速道路や港湾、空港へのアクセスに優れ、広域配送の拠点として機能する他、太陽光発電を備え、環境負荷低減にも配慮している。(2026/10/12)
「人工雷」で肥料を生み、キュウリでAIを育てる 福岡の100年商社「welzo」が挑む農業DX
熟練農家の高齢化と肥料の輸入依存という日本の食料安保問題に、創業100年の農芸商社welzoが挑む。同社は九州大学と連携し、水と空気から「人工雷」で肥料を自給する技術を開発。生長の早いキュウリ栽培を通じ、熟練農家の「勘と経験」をAIでコード化した。新規就農者が1年目から手堅く稼げる低価格な自動制御システムを確立し、日本の農業構造を底上げしながら世界市場への進出を狙う。(2026/10/9)
SiCパワーデバイスで効率/電力密度を向上:
AIデータセンターの800VDC化へ InfineonとEatonが協業
Infineon Technologiesは、Eatonの中電圧ソリッドステートトランスフォーマー(MVSST)2.0プラットフォーム向けに、炭化ケイ素(SiC)パワーデバイスを供給する。今回の協業は800VDC AIデータセンター電力配分アーキテクチャを対象としている。(2026/10/9)
脱炭素:
ヤマハ発動機が主力シリンダーにリサイクルアルミ採用、水素設備も国内から実装
ヤマハ発動機は、環境技術への取り組みに関する進捗状況を説明するとともに、新たにオールアルミ製「DiASil(ダイアジル)シリンダー」の原材料を、従来のバージン材からリサイクルアルミ合金へ順次切り替えることを発表した。(2026/10/8)
パナソニック エナジーの次世代AIインフラ戦略:
パナソニック エナジーが高出力電池と蓄電システムで推進するAIインフラ戦略とは
「BATTERY JAPAN【秋】〜第21回[国際]二次電池展〜」の基調講演にパナソニック エナジー CTOの渡邊庄一郎氏が登壇。同氏は、気候変動対応や需要が高まるAIデータセンター動向などのエネルギー環境の変化を背景に、同社が電池セルの進化や電源システム、脱炭素の領域などでどのような取り組みを進めているのかについて説明した。(2026/10/6)
第5回「再生可能エネルギー主力電源化小委員会」:
FIT/FIP制度で支援を重点化する太陽光発電、温対法・農山漁村再エネ法の認定事業を対象に
資源エネルギー庁の「再エネ主力電源化小委員会」第5回会合で、FIT/FIP制度で今後支援を重点化する太陽光発電の類型が整理された。(2026/10/6)
エネルギー管理:
太陽光×系統用蓄電池でアワリーマッチングを実証、NTTとJERA Crossが西日本で
NTTアノードエナジーとJERA Cross、NTTドコモは2026年10月1日から、太陽光発電と系統用蓄電池を組み合わせたアワリーマッチングの実証実験を開始した。(2026/10/5)
脱炭素:
ブリヂストンがフォーミュラE向けタイヤを単独供給、再生資源比率は65%
ブリヂストンは、フォーミュラEの2026/2027シーズンの単独タイヤサプライヤーとして供給する「POTENZA」ブランドのタイヤ「POTENZA GEN4」と「POTENZA GEN4 for TYPHOON TYRE」を公開した。(2026/10/2)
ゲートしきい値電圧変動を半減:
トレンチゲート型SiC MOSFETの効率/信頼性を両立する新技術
東芝デバイス&ストレージ(以下、東芝D&S)は、トレンチゲート型炭化ケイ素(SiC)MOSFETにおいて、長期間使用によるゲートしきい値電圧の変動を抑える技術を開発したと発表した。市販のトレンチゲート型SiC MOSFETと比べてゲートしきい値電圧変動を約50%低減し、高効率化と長期信頼性の両立に寄与するとしている。(2026/10/1)
脱炭素:
トヨタ自動車と欧州企業7社、水素モビリティ普及に向けた取り組みを推進
トヨタ自動車は、欧州の主要企業7社と連携し、欧州での水素モビリティの普及拡大に向けて燃料供給から車両までのバリューチェーン強化を進める。(2026/10/1)
MONOist読者調査:
脱炭素は取引条件に? 顧客からの要請を26%が受け、仕入先へは21%が要求
MONOistは「製造業の脱炭素動向調査」を実施した。本稿ではその内容の一部を抜粋して紹介する。(2026/10/1)
西日本初の公共施設への設置:
パナソニック、神戸港でガラス型ペロブスカイト太陽電池を運用
パナソニック ホールディングス(以下、パナソニックHD)は、神戸港(神戸市)の中突堤中央ターミナル(通称:かもめりあ)でガラス型ペロブスカイト太陽電池の運用を開始すると発表した。2026年9月24日〜2029年3月31日の期間で、一般の利用者の目に触れる、より実地的な環境での実証実験になる。(2026/9/29)
第3世代SiC MOSFET搭載:
高サージ電流耐量の3300V SiC MOSFETモジュール
東芝デバイス&ストレージは、同社の第3世代炭化ケイ素(SiC)MOSFETチップを搭載した3300V/800AのデュアルSiC MOSFETモジュール「IX800FXF2YMS4」を発表した。SiCチップ設計の最適化により、I2t特性として300kA2sを実現している。(2026/9/29)
材料技術:
ガラス型ペロブスカイト太陽電池が西日本で初設置、波の揺らぎをデザインに採用
パナソニックHDが開発したガラス型ペロブスカイト太陽電池の実証実験が、神戸市の公共施設でスタートした。公共施設への設置は西日本初となる。今回の電池では、海に面した公共施設「かもめりあ」の景観に溶け込む波形デザインを採用した。そのワケとは……。(2026/9/29)
需給調整市場の一次調整力要件にも完全対応:
PR:注目を集める「低圧系統用蓄電池」、ファーウェイが投入する新製品の強みとは?
需給調整市場の制度改正を受けて、今大きな注目を集めている低圧系統用蓄電所。ファーウェイ・ジャパンが開催した「低圧系統用蓄電池ソリューションセミナー」では、注目の新製品や蓄電所事業における現場目線でのさまざまなノウハウが紹介された。(2026/9/24)
「デジタルの言葉が聞こえない」と言われた電源開発が、DX開始4年でフィジカルAIに挑むまで
社外取締役に「デジタルの言葉が聞こえてこない」と言われた電源開発が、ドローンやロボットを自ら学習させて現場を動かすフィジカルAIに踏み込む。失敗が許されにくい規制産業で、なぜ「まず試す」文化を根付かせられたのか。同社のDXを率いる小泉真吾氏に聞いた。(2026/9/29)
競争活発化、中国勢ら存在感:
レゾナックが300mm SiC単結晶基板を開発
レゾナックは2026年9月15日、直径300mmの炭化ケイ素(SiC)単結晶の成長と基板加工に成功したと発表した。SiC基板では6インチから8インチへの移行が本格化する中、既に中国や米国のメーカーらがその先の300mm品について、相次いで開発成果を示していた。(2026/9/16)
製造マネジメントニュース:
日立製作所、バイオメタネーション技術の知的所有権などをドイツ企業から取得
日立製作所は、バイオメタネーション技術を手掛けるドイツのElectrochaeaから同技術に関する知的所有権や関連資産を取得した。同技術の基盤を強化し、脱炭素社会の達成に向けた事業展開を加速する。(2026/9/16)
サステナブル設計:
「iPhone Duo」は再生素材を35%使用 ヒンジカバーは100%再生チタン
Apple初の折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」では、再生素材の活用や製造工程の脱炭素化など、環境配慮設計の取り組みが進められている。本稿ではiPhone Duoの製品環境報告書や公式情報を基に、その具体的な内容を紹介する。(2026/9/14)
海外産バイオメタンの利用実績を設備単位で証明可能に 日立と東京ガスが新ソリューション
日立製作所と東京ガスは2026年8月、海外産バイオメタンを原料とした都市ガスが特定設備で消費されたことをデジタル証明するソリューション「Powered by Carbon Neutral Gas」を共同開発したと発表した。(2026/9/8)
PR:なぜ今、AI・半導体企業は北海道を目指すのか? 札幌市・石狩市共催の現地視察ツアーで体感できる北海道の魅力とは
札幌市と石狩市は2026年11月、AI・半導体・データセンター関連企業の経営層に向けた「現地視察ツアー」を開催する。3日間で札幌市内の研究機関や、石狩市内のデータセンター・発電所を視察し、札幌市・石狩市での事業展開を検討する事業者に対して、両市の魅力を体感できるこの上ない機会を提供する。(2026/9/9)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
GaN市場でInfineonが5位から2位に急浮上 AIが変える勢力図
5位から2位へ――。GaNパワーデバイス市場でInfineon Technologiesが急速にシェアを伸ばしています。(2026/9/7)
製品動向:
施工現場の作業性を高めた太陽光発電用低圧トランス、GBP
GBPは、累計1000台以上の納入実績を持つ太陽光発電用低圧トランスをアップデートした。フォークリフトでの搬入対応や配線作業を容易にする内部レイアウトの見直しにより、人手不足や短工期化に悩む施工現場の作業性を劇的に向上させる。(2026/9/7)
研究開発の最前線:
グリーン水素の開発を加速する評価試験装置、接液部に金属フリー構造を採用
水電解によるグリーン水素製造の研究開発において、試験液への金属イオン溶出は大きな課題だ。この解決策として、JFEテクノリサーチは、接液部に金属を一切使用しない「金属フリー構造」の水電解評価試験装置を開発した。(2026/9/7)
産業動向:
東洋建設の海底電力ケーブル埋設システムが国内初AiP取得
東洋建設が洋上風力向けのケーブル埋設工事に用いるシステムが、日本海事協会の評価を受け、国内初の基本設計承認を取得した。(2026/8/31)
工場ニュース:
日本ゼオンがSWCNTの新プラント建設、生産能力を数十倍へ
日本ゼオンは、徳山工場(山口県周南市)において生産する単層カーボンナノチューブの新プラントの建設に着手した。(2026/8/31)
脱炭素:
脱炭素KPI達成もCO2排出量は増加、パナソニックが環境目標を「現実路線」に修正
パナソニック ホールディングスは、環境行動計画「GREEN IMPACT PLAN」の進捗状況を明らかにした。CO2排出量削減に関するKPIは全項目で達成した一方、算定範囲の拡大などによりバリューチェーン全体の排出量は増加し、新たに「GIP2028」と2030年度環境目標を設定した。(2026/8/28)
★1取得製品の豊富なラインアップでセキュリティ対応を支援:
PR:系統連系の必須要件に!系統用蓄電池の「JC-STAR」対応でMoxa製品が注目される理由とは?
蓄電池事業において、系統連系の条件として要件化される「JC-STAR」★1(レベル1)取得製品の採用。蓄電池事業のデジタル化に欠かせない産業用ネットワーク関連機器においては★1取得製品の選択肢が少ない中で、今大きく注目されているのがMoxaの製品群だ。(2026/8/31)
30年までに売上高2倍目指す:
富士フイルム、大分工場のポストCMPクリーナー生産力を3倍に
富士フイルムは2026年8月21日、大分工場(大分県大分市大字下郡)内に建設していたポストCMPクリーナー製造用の新棟が竣工したと発表した。最先端半導体材料に対応した生産設備、評価機器を導入し、大分工場の製造能力を3倍に拡大できるという。(2026/8/27)
脱炭素:
日立製作所とエネウィル、再生可能エネルギー由来電力の証明サービスなどで協業
日立製作所とエネウィルは、系統蓄電所に蓄えた再生可能エネルギー由来電力のグリーン価値証明と、これを利用した売電事業に関する協業を開始した。再エネ電力の環境価値を可視化する。(2026/8/27)
メカ設計ニュース:
浮体式洋上風力の量産化へ、ピン/グラウト接合によるモジュール型浮体を開発
JFEエンジニアリングなど5者は、NEDOの「次世代浮体式洋上風力発電システム実証研究」で、モジュール型浮体に導入するピン結合技術とグラウト接合技術の開発に関する提案が採択された。既存の工場設備や港湾を活用した効率的な生産/組み立てにより、コスト低減や国内サプライチェーンの強化を目指す。(2026/8/27)
熱中症対策:
建設現場で再エネ由来電力を利用の熱中症対策、旭化成ホームズ
旭化成ホームズと旭化成住工、中央ビルト工業は、旭化成ホームズグループの建設現場や工場で、再生可能エネルギー由来電力を利用した熱中症対策を開始した。大型冷却器や休憩用パネルボックスなどの設備を再エネ電力で稼働している。(2026/8/24)
工場ニュース:
富士フイルムグループの先端半導体材料工場に新棟が完成 生産能力が3倍に向上
富士フイルムは、半導体材料事業の中核を担う同社グループ会社の富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズの大分工場内に建設していたポストCMP(Chemical Mechanical Polishing)クリーナー製造用の新棟が完成し、2026年8月より稼働を開始したと発表した。(2026/8/24)
洋上風力発電の導入促進に向けた港湾のあり方に関する検討会(令和8年度第1回):
洋上風力の施工期間短縮へ 基地港湾の効率利用に向けた制度変更の見通し
大型化が進む洋上風力発電事業の開発期間短縮に向けて、港湾利用に関する制度変更の検討が進んでいる。国土交通省の「洋上風力発電の導入促進に向けた港湾のあり方に関する検討会」で現在検討されている制度変更の概要をまとめた。(2026/8/20)
CO2を資源化するCCUの定量評価を可能に 三菱電機と東京大学が技術開発
三菱電機は2026年8月4日、東京大学と共同で、CO2を回収して資源として再利用するCCU(二酸化炭素回収利用)の経済的価値を、平時のCO2削減効果と災害時のレジリエンス向上の両面から定量評価できる技術を開発したと発表した。(2026/8/20)
蓄電・発電機器:
系統電力と混ざっても判断可能、日立が系統用蓄電池向けの再エネ価値可視化システム
日立製作所(日立)とエネウィルは2026年8月5日、系統蓄電所に蓄えられた再生可能エネルギー由来の電力が持つグリーン価値の証明と、それを用いた売電事業で協業を開始したと発表した。(2026/8/18)