ボーダフォン、“琴”をイメージした新機種「KOTO」

» 2004年04月22日 15時16分 公開
[ITmedia]

 ボーダフォンは4月22日、和とモダンを融合させたデザインモデル「KOTO V303T」(東芝製)を5月下旬以降発売すると発表した。

 コンセプトは和楽器の「琴」。胴面の張りや直線をデザインに取り入れ、表面は漆器を思わせる艶やかな光沢感、ダイヤル面は落ち着いたつや消しと塗装にもこだわった。デザインに携わったボーダフォンターミナルマネジメント部の浦元芳浩課長代理は、「和の世界観がグローバルに認知されてきている」と、琴をモチーフとした理由を説明した。また着信メロディには、モダンなジャズナンバーを10曲標準搭載している。

 機能面では、本体内の8Mバイトのメモリに最大3分間の動画撮影が可能。32万画素のCMOSカメラを搭載した。ディスプレイには2.2インチのQVGA液晶を備え、ソフト面では大きな文字で簡単操作が可能な「シンプルモード2」を搭載した。

 主な仕様は以下の通り。

端末名 KOTO V303T
連続通話時間 120分
連続待受時間 360時間
サイズ(幅×高さ×厚み) 48×94×26ミリ
重さ 108グラム
ディスプレイ 2.2インチ・26万色QVGA TFT液晶
サブディスプレイ 1インチ・6万5536色 60×80ピクセル STN液晶
カメラ 32万画素CMOS
静止画保存容量 8Mバイト
着信メロディ 40和音
その他の機能 モバイルルポ、「今すぐ読メール」機能、バイリンガル、お天気アイコン
カラー R(朱)、B(黒)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月14日 更新
  1. KDDIのpovo、「つながらない」に悩む楽天ユーザーを本気で救済開始か Xで意味深投稿 (2026年06月13日)
  2. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  3. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  4. PayPayの誤送金トラブル、なぜ「強制キャンセル」できない? 広報に聞いた理由と自衛策 (2026年06月13日)
  5. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  6. ゲオの“今だけ”スマホ買い取り額UP、実はうそ? 消費者庁が厳しい目 (2026年06月12日)
  7. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  8. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 追加料金なしで海外データ通信が使える快適さ そして外国で「シャッター音」を忘れて羽根を伸ばすスマホ (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー