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» 2004年10月21日 14時56分 公開

京セラWIN「W21K」に不具合、ユーザーデータ消失の恐れも

京セラのWIN端末「W21K」に不具合があることが分かった。店頭のソフト書き換えで対応する。

[ITmedia]

 京セラのWIN端末「W21K」に不具合があることが分かった。影響があるのは約11万台。

 京セラ製のWIN端末「W21K」

 音声発信操作を行うと同時に着信があった際、端末内のメモリ制御プログラムが動作不良を起こすという事象。これにより、アドレス帳、Eメール・Cメール、データフォルダなどのユーザーデータが消失する恐れがあるほか、携帯電話に書き込まれている電話番号情報が消失する恐れがある。

 KDDIは11月1日から書面の郵送でユーザーに通知。当該機種は、auショップおよび一部のPipit店に持ち込んでソフト改修を行う必要がある。改修にかかる時間は約60分。

 なお、auショップやPipit店で販売中のW21Kについては、既に在庫を回収して対応済みの製品を販売中。量販店や二次代理店では販売を一時中断しており、10月下旬から販売を再開する予定だという。

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