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» 2005年07月01日 12時09分 公開

jig.jp、「Sleipnir」のフェンリルと業務提携

携帯向けフルブラウザのjigブラウザと、PC用タブブラウザのSleipnirとで、「お気に入り」データをやりとりできるようになる。

[ITmedia]

 jig.jpは6月30日、タブ切り替え型Webブラウザ「Sleipnir」の企画、開発、運営を行うフェンリルと業務提携すると発表した。

 両社は、相互にお気に入りやRSSなどを共有し、編集・管理できる機能を共同で開発することに合意。第一弾として、フェンリルが同日リリースした「Sleipnir2アルファ版」(6月30日の記事参照)に、携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」に登録されたお気に入りをエクスポートする機能を実装する。

 PCと携帯電話のブラウザ間で、お気に入りのデータを読み込む機能を提供するのは今回が初めて。jigブラウザで発行したエクスポート用のパスワードと、顧客番号の下4桁をSleipnirに設定するだけで、Sleipnirの起動ごとにjigブラウザのお気に入りをエクスポートすることができる。

 7月中旬にリリース予定の「Sleipnir2」ベータ版では、データを同期させて相互に編集・管理できる機能も追加される予定だ。なお、「Sleipnir」へのお気に入りエクスポート機能を利用できるのは、FOMA 901i/900iシリーズおよびau向けjigブラウザのみとなる。

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