ボーダフォン3G最軽量、ディズニー画像内蔵――「703SH」

» 2005年07月28日 15時25分 公開
[ITmedia]

 ボーダフォンは8月上旬以降、ボーダフォン3G端末としては最軽量を実現した「703SH」を発売すると発表した。

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 703SHは、3G端末の中でもエントリー端末に位置づけられる“700シリーズ”。これまでモトローラ製の「702MO」とノキア製の「702NK」が販売されていたが、それら海外製端末よりも幅広い層を狙う。「ノキアは若いユーザーやPCを使うユーザーから支持を受けている。しかし全般を見ると、40代や主婦層、PDCを提供している層に向けての広がりがなかった。703SHは幅広い層のユーザーに受け入れられる端末に仕上がっている」(プロダクト企画部の森一幸氏)

 本体の重さは同社3Gで最軽量となる107グラム。端末はポップなデザインとカラーを採用しており、オレンジ、グリーン、ホワイト、ブラックの4色で展開する。「デザインコンセプトは雑貨をイメージ。コンパクトな小物。ストラップホールも意識的に目を引くように」(森氏)

 2.0インチのQVGA液晶、130万画素のCMOSカメラを搭載。赤外線のほかBluetoothにも対応しており、PCとのワイヤレス通信が可能だ。待受画面で数字を入力することで、必要な機能にアクセスできる「クイックオペレーション」機能も備えている。

 メニュー画面のアイコンなどを、好みに応じてディズニー画像など3種類から選べる「カスタムスクリーン」にも対応。遊び心を備えるとうたう。ただし、画像素材をダウンロードしてカスタマイズする機能には対応しない。

 ボーダフォン3Gサービスに対応しており、PC連携コンテンツ「Vodafone live!BB」やテレビ電話「TVコール」、国際ローミングサービスも利用可能。楽曲を1曲丸ごとダウンロードできる「着うたフル」にも対応している。なお、ボーダフォンは8月中旬から着うたフルコンテンツの拡充を図るとしている。

製品名 703SH
サイズ 約47×99×23ミリ
重さ 約107グラム
連続通話時間 W-CDMA:約150分 GSM:約240分
連続待受時間 W-CDMA:約300時間 GSM:約290時間
アウトカメラ 130万画素CMOS
インカメラ 11万画素CMOS
外部メモリ miniSD(非同梱)
メインディスプレイ 2.0インチ 240×320ピクセル、約26万色TFT
サブディスプレイ 72×12ピクセル モノクロ液晶
ボディカラー オレンジタグ、グリーンタグ、ホワイトタグ、ブラックタグ

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