海外旅行でデジカメとして使えるか? A5514SA:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(3/3 ページ)

» 2005年11月02日 20時48分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
前のページへ 1|2|3       
フラッシュモード ライト
ライトなし

 白熱灯の明るくない部屋で、50センチくらいの距離で撮影。フラッシュだと十分明るくなるが、通常のライトだとあまり届いてないのがわかる。ポートレートフラッシュという名前がついていることからわかるように、人物の肩から上を撮るくらいの距離でいい感じになるだろう。

 しかしマクロモード時は、フラッシュだと強すぎるのでライトにしたほうがいい。

フラッシュ ライト

 写真で分かるとおりライトのほうが、ほどよい強さだ。

もうちょっと画質で頑張ってくれるとよかったか

 A5514SAのカメラ機能は、画質面ではちょっと残念な結果だった。

 今回は基本的にオートで撮っているが、ホワイトバランスは手動で選べるのでそれをうまく使ってきれいに撮れるよう調整したほうがいいだろう。メニューには特殊効果として「セピア」や「モノクロ」などが用意されているほか、さらに次の画面にある「フォト設定」でホワイトバランスや撮影シーン選択が可能だ。

(左)撮影時の画面(壁紙モード時)はこのようにシンプル(右)メニュー画面。フォト設定は次のページにある。撮影モードでは画像サイズをセットできるが、ケータイサイズ、壁紙サイズ、VGA、SXGAと4種類だけとシンプルなのはいい

 ポートレートフラッシュは、ライトの点灯をコントロールする項目。なお、QVGA以下の画像ではお遊び系の特殊効果(油絵調など)もかけられる。

フレームモード時

 ちなみに外部記録メディアはなし。すべて内蔵メモリで、撮った写真をPCで見るにはメールで送るかUSBケーブルで接続して市販の携帯電話ソフトで吸い上げるしかない。

 131万画素のCMOSセンサーを搭載してはいるが、普段は壁紙サイズで気軽にいろいろと撮って遊ぶという、カジュアルな使い方がメインになりそうだ。時々はVGAやSXGA(1280×960ピクセル)で大きく撮る……という感じか。そういう意味では、海外旅行時にはA5514SAとは別にデジカメも持って行くことをおすすめしたい。

前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月29日 更新
  1. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  2. 「SuicaでJR東海エリアをまたげない」問題、ついに解消か JR東海社長「勉強している」【訂正】 (2026年09月27日)
  3. なぜドコモはahamoの大幅値上げを避けたのか? 段階制で安くなるケースと「アップセル戦略」の狙い (2026年09月26日)
  4. ドコモ値上げの背景は? 副社長が語るahamoの競争力と、「楽天モバイル意識」の本音 (2026年09月25日)
  5. ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」 (2026年09月28日)
  6. ドコモが低容量プラン「ドコモ mini2」発表 6GB/12GBの2段階で月額3278円/4598円 (2026年09月25日)
  7. 高額な「iPhone Duo」を横目にどう選ぶ? Androidフォルダブルスマホをお得に買う方法【2026年9月版】 (2026年09月27日)
  8. “iPhone 18難民”の買い替え先は? 最新「iPhone 18 Pro」と型落ち「17/17e/16」から最適解を考える (2026年09月25日)
  9. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  10. パナの電動アシスト自転車、スマホ連携が可能に バッテリーの盗難防止や残量通知など 12月発売 (2026年09月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー