写真で解説する「P903iX HIGH-SPEED」(2/2 ページ)

» 2006年10月13日 04時38分 公開
[太田百合子,ITmedia]
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色によって異なるデザインコンセプト

 P903iX HIGH-SPEEDは、クリムゾンとプラチナの2色で展開する。それぞれのカラーごとにデザインコンセプトがやや異なっているのがポイントだ。

 クリムゾンカラーは赤いスポーツカーのイメージで、液晶面にはコックピットを思わせるカーボン風のカラーを採用、前面のミラーパネルもやや黒っぽい色になっている。一方のプラチナカラーはホワイトをベースに、液晶周りや背面にはあえてシルバーではなく、シャンパンゴールドを配した。これは女性ユーザーも意識し「より上質感にこだわったデザインを演出したい」(説明員)ための策だという。

 なお、それぞれヒンジ部分の色を左右非対称にし、パネルに合わせてカラーがクロスするデザインになっているのも注目したい。ボタンの色や文字のフォントも、色によって異なる。機能の充実だけでなく、デザインにもこだわりを盛り込んだ端末に仕上がるようだ。

photophoto P902iSと比較すると前面がより丸味を帯び、一方で端末の下の部分はややスクエアな形状になしたことで、より手になじみやすいデザインを目指した。カメラ位置もP903i同様に、中央からやや左よりに移動している。重量はP902iSとほぼ同じだが、丸味を帯びたデザインんを採用した分だけ、P903iX HIGH-SPEEDの方が若干スマートに感じられる。重量は今回の発表時点ではまだ確定していないが、130グラム以下を目指して開発を進めているという
photophoto パネルに沿って「P903iX HIGH-SPEED」の文字が刻印されている。ヒンジ部分もパネルと対称となるように左右で色を変えるなど、細部にまでこだわった、所有欲も満たせそうなデザインがポイントの1つ。ヒンジ部分には背面と同じくクリムゾンは黒、プラチナにはシャンパンゴールドの色が配される
photophoto クリムゾンは黒と赤、プラチナは白とシャンパンゴールドのツートーン。十字キーやボタンの色も、このベースカラーに合わせたものになっている。数字にもクリムゾンは太めのもの、プラチナは細めのものと、異なるフォントを使用する(左)。サブカメラの赤い縁取りがデザイン上のワンポイントになる、クリムゾンカラーのディスプレイ周り。液晶画面をグレーの縁で囲むといったデザインは、スポーツカーの計器類をイメージしたものだという(右)
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