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» 2007年01月10日 22時57分 公開

写真で解説する「A5523T」(1/2 ページ)

ジュニアケータイ&Sweets cuteとセットでいかがでしょうか、お母さま──シンプル&上品&フレンドリーが特徴の1X端末が「A5523T」。“誰もが気持ちよく手にできるように/簡単に使いこなせるように”を目指した。

[岩城俊介,ITmedia]

 「ジュニアケータイ A5525SA」と「Sweets Cute」ら子ども向け端末と同時に発表された東芝製1X端末「A5523T」。

photophotophoto シックで上品な印象の「A5523T」。ボディカラーはカーボンブラック、オパールピンク、クリスタルシルバーの3色を用意する

 2006年の秋冬モデルW45T」のフレンドリーデザイン&簡単さと「W47T」のシックで上品な印象を足して2で割り、1X端末にしたイメージだろうか。ジュニアケータイを子どもに持たせた保護者向けとしてラインアップするようだ。WINではなく1X端末としたのも、「保護者向け(とくにお母さん用)として販売価格をできるだけ低く設定したい思いがあった」(KDDI au商品企画本部 水野氏)ためだという。

 使いやすさと安心さをテーマとする本機は、文字が見やすい「でか文字」、操作しやすい「でかキー」、聞き取りにくい場所でも良好に通話できる「でか受話音量」、遠くにいても聞こえやすい「でか着信音」、電池/電波アイコンを大きく表示する「でかピクト」など、5つの“でか”機能に加え、シンプルなメニューで表示する「かんたんモード」、使用量制限の設定が行える機能、ワンタッチダイヤルキーや防犯ブザー機能などの“安心・安全”機能を搭載する。

 本体サイズは50(幅)×97(高さ)×20(厚さ)ミリ、重量約114グラムとコンパクト&軽量さを実現するのも特徴の1つとなる。QVGA(240×320ピクセル)表示対応の約2.4インチメインディスプレイに、電池残量やメール着信、日時などを表示できる39×96ピクセル表示対応の約0.8インチサブディスプレイ、裏面に有効約130万画素のパンフォーカスカメラを搭載する。

photophoto 本体背面に39×96ピクセル表示対応の約0.8インチサブディスプレイと、充電中に間接照明のようにほのかに透けて光るLEDを搭載(左)。背面に有効有効130万画素のパンフォーカスカメラとマクロ切り替えスイッチ、防犯ブザー用も兼ねるスピーカーを搭載する(右)
photophoto 本体左側面に角形イヤフォン端子、microSDカードスロット(最大2Gバイトまで対応)、撮影補助用ライト(上)キー、マナー(下)キー、シャッターキーを実装(左)。右側面に充電端子を搭載する(右)
photophoto 本体上面、ヒンジの付け根付近に赤外線ポートを搭載。底面は卓上ホルダ用の充電端子が備わる
photophoto メインディスプレイは、QVGA表示対応の約2.4インチ液晶を採用。ダイヤルキーは押しやすく操作しやすいと評価を得るドーム型のフレームレスキーをW45Tより継承して採用した。かんたんモード時は、ダイヤルキーの[1]から[5]キーがワンタッチダイヤルボタンになる。よくかける相手先を最大5件登録しておける。[#]キーの長押しで防犯ブザーが鳴る
photophoto クリスタルシルバーは、パールの効いた白に近いシルバーのボディに対し、ディスプレイの枠とダイヤルキーをブラック調に仕立てられる(左)。中央が膨らんだフレームレスのドームキー(右)。ただし、試用時にツール類のキャンセル/終了に多用する[終話/電源]キーと[EZweb]キーの押し間違いがかなり多く発生した。この間には横に枠ないし、分割のための何かを設けたほうが誤りが起こらずにすむような気がする
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