最新機種、早くも「1円」に──GWに売れた携帯は?携帯販売ランキング(4月30日〜5月6日)(2/2 ページ)

» 2007年05月11日 20時39分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
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最新モデル、早くも「1円」──安価な高機能機種とシンプル端末に人気

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 auの販売ランキングも顔ぶれこそは変わらないが、ゴールデンウィーク中ならではといえるいくつか順位の変動が見られる。

 2007年春モデルの人気機種、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W51S」に次いで長らく2位に甘んじていたカシオ計算機製の「W51CA」が今回、首位に立った。

 ちなみにau端末は2007年夏商戦向けの新モデル発表を前に、現在最新の2007年春モデルがすでに値下げして販売されている。都内の家電量販店の新規価格で、ハイエンド志向の「MEDIA SKIN」と「W52T」、「W51SH」以外の端末が1円となる状況も確認できた。その中には

ワンセグ搭載のW51CAや「W51K」、「W51T」なども含まれる。春モデルの中で、もともとW51Sに次いで人気のあったW51CAだが、より割安感も出たことでさらに人気を得た格好だ。

 そのほか、ガク割やサポートプランに対応する東芝製の1X端末「A5523T」とPantech製の1X端末「A1406PT」の人気も依然、高い。A5523Tは前回7位から4位に上がり、A1406PTも5位に入った。これら2機種も、当然「新規1円」。なおランクインはできなかったが、A5523Tと一緒に「A5525SA」などのジュニアケータイシリーズと一緒に購入する家族も多かったという。


持ち帰り0円、追加支払い額0円──家族間通話も0円

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 ソフトバンクモバイルの端末は、相変わらずシャープ製の「705SH」が強い。続いてワンセグ搭載の「911SH」、PANTONEケータイこと「812SH」がランクインした。

 そのほかSamsung電子製端末の調子のよさも目立つ。厚さ11.9ミリの「707SC」のほか、厚さ12.9ミリのスライドHSDPA端末「709SC」の2機種が、シャープと東芝製端末に次いで、それぞれ9位と10位に入った。

 ところで2006年6月発売の705SHは現在、新スーパーボーナスの活用で持ち帰り0円、月々の追加支払い額も0円(月々の賦払金が980円。結果、ホワイトプランの月額980円のみとなる)で済むという形態で販売する店舗が多い端末だ。705SHだけでなく“月々の追加支払い額0円”の端末も家族向けとして、ゴールデンウィーク中は特にニーズが高かったという。

 なお同社は、月100万契約のペースで増加するほど人気を得る月額980円の「ホワイトプラン」とともに、家族間通話を終日無料とする家族向け割引プラン「ホワイト家族24」も開始し、母の日と父の日需要を前に、いっそうの家族向け契約の促進を図っている。


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