メール利用時のフォントサイズは15段階に変更でき、閲覧中には[1]キーと[3]キーで縮小/拡大が可能。普段は小さめのフォントで利用し、揺れる電車の中など文字が見づらい環境では大きめのフォントに切り替えるような使い方ができる。文字入力は「2タッチ」(ポケベル)入力に対応し、“ポケベル入力が必須”というユーザーの期待に応えた。
ワンセグは録画に対応し、電子番組表からの予約録画も行えるようになった。内蔵メモリとmicroSDに録画でき、microSDへの録画はARIBで規定されたSD-Videoフォーマットに対応しており、録画した番組を他の対応端末でも再生できるようだ。
録画機能にも対応。FMトランスミッタで音声を送信する事もできる。電子番組表は放送波ではなくインターネットから取得するタイプで、スケジュール機能を利用して予約録画を実行する。試しに他のワンセグケータイで録画した番組を保存したmicorSDを差してみると問題なく認識し、再生可能だった横長画面でワンセグを視聴する際の、画面分割表示も進化した。F904iではメール表示のみの対応となっていたが、F905iではiモードやデータフォルダの一覧などもワンセグと同時に表示できるようになった。iモードは縦長画面時と横解像度が同じなので、違和感なく閲覧可能だ。


メールはF904iと同様、ARIBのガイドラインの関係でアドレス帳に送信者が未登録の場合は本文を表示できない。iモードやデータフォルダの一覧表示、iアプリの一覧表示もワンセグと同じ画面上に表示できる。なお、画像の閲覧時やiアプリの利用時には分割画面が一時解除され、ワンセグは音声のみになる。一覧に戻ると再び2分割画面になるプライバシーモードは対応する項目が増加し、マイピクチャ、マイドキュメントなどでも配下のフォルダを非表示にできるようになった。ビジネス関連の情報を保護するのにも役立ちそうだ。
| 機種名 | F905i |
|---|---|
| サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約50×108×21ミリ |
| 重さ | 約138グラム |
| 連続通話時間 | 約190分(テレビ電話:約110分) |
| 連続待受時間 | 約505時間(静止時)、約300時間(GSM利用時時) |
| メインディスプレイ | 3.2インチワイドVGA(480×864ピクセル)スーパーファインIPS液晶 |
| サブディスプレイ | 0.65インチ(96×30)モノクロSTN |
| アウトカメラ | AF付き有効320万画素CMOS |
| インカメラ | 有効32万画素CMOS |
| 外部メモリ | microSD(別売り/最大2Gバイト) |
| カラーバリエーション | ブラック、ホワイト、マゼンタ、ブルー |
| 主な機能 | ワンセグ、HSDPA、GPS、2in1、ミュージックプレーヤー(AAC、HE-AAC、Enhanced AAC、WMA)、おサイフケータイ、着うたフル、うたホーダイ、直感ゲーム、きせかえツール、Music&Videoチャネル、フルブラウザ、ドキュメントビューア、WORLD WING(3G+GSM)、指紋認証 ほか |
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