“T9”対決が熾烈にPHS販売ランキング(11月5日〜11月11日)

» 2007年11月16日 23時03分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
順位 先週順位 メーカー 製品名
1 2 東芝 WX320T
2 1 ケーイーエス 9(nine)(WS009KE)
3 3 京セラ WX320K
4 4 シャープ Advanced/W-ZERO3[es]
5 6 ネットインデックス nico.
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。
WX320T

 ウィルコムの販売ランキングは、めでたく今回も順位が変動した。

 首位は、東芝製の「WX320T」(2007年7月発売)が獲得し、前回首位のケーイーエス製「9(nine)」(2006年12月発売)と今回も入れ替わった。ここ最近、WX320Tと9(nine)の“T9”対決が熾烈だ。

 続いて、京セラ製の「WX320K」(2007年7月発売)、シャープ製のスマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」(2007年7月発売)が順当にランクイン。そしてネットインデックス製の「nico.」(2006年7月発売)が前回のランク圏外から5位に返り咲いた。

 さて、ここ数週間、毎回変動するウィルコムの販売ランキングをどう見るか。10月10日に開始した改訂版W-VALUE SELECTで機種間の競争が激しくなったためか。それとも携帯の販売数と比較して数値が少ないため、ちょっとしたことで差がなくなり、順位が入れ替わってしまうためか。以前のように順位が数カ月も変動しないのはつまらないが、順位が小さく変動するだけでむりやり一喜一憂するのも少々飽きてきたような気がする(つまり、どかんと新機種が出ればうれしいなということで)。


 ウィルコムの直販サイト「ウィルコムストア」で公開されている売れ筋ランキング(2007年11月16日現在)は以下の通り。

  • 1位:Advanced/W-ZERO3[es]
  • 2位:WX320T
  • 3位:WX320K
  • 4位:9(nine)
  • 5位:WX320KR

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月30日 更新
  1. スマホの「SIM組み合わせ」を3カ月で3回も変えた話 楽天モバイル→日本通信→Y!mobileからの移行先を思案中 (2026年06月29日)
  2. 松屋の券売機が「思いのほか使いやすかった」 それでもネットで不評なのはなぜ? (2026年06月29日)
  3. ティム・クックCEOが「もはや限界」と値上げに言及――すでにAndroidでは値上げラッシュが始まる (2026年06月28日)
  4. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  5. ダイソーで770円の「備えラジオ」は“備える”以上に”ノスタルジック”だった件 目的に徹したシンプルさが懐かしさを呼ぶ (2026年06月27日)
  6. ソニー「aiboはやめません」──“次の開発”も明かす オーナーに「安心してください」と呼びかけ (2026年06月27日)
  7. ソフトバンクの5G通信が速くなる「Fast Access」を試す 非対応回線と有意な差も、見えてきた“次の課題” (2026年06月27日)
  8. NHKはなぜ「スクランブル化」しないのか? 「公共放送」という位置付けが足かせ? (2026年06月27日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 「EV=長距離は不安」は本当か テスラ・モデルYで東京〜大阪を走破して分かったリアル (2026年06月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー