クアルコムジャパン、社長の山田純氏が会長に──新社長は元京セラの真野毅氏

» 2008年06月19日 21時04分 公開
[ITmedia]
PhotoPhoto 左が米QUALCOMMのシニア・バイス・プレジデント兼クアルコム ジャパン 代表取締役会長に就任予定の山田純氏、右がQUALCOMMのバイス・プレジデント兼クアルコム ジャパン 代表取締役社長に就任予定の真野毅氏

 クアルコムジャパンは6月19日、現代表取締役社長の山田純氏が、6月25日付でQUALCOMMのシニア・バイス・プレジデント兼クアルコムジャパン 代表取締役会長に昇格すると発表した。後任の社長には、京セラやKyocera Wireless(京セラがQUALCOMMの携帯端末部門を買収して設立)で要職を歴任した真野毅氏が同日就任する。

 真野氏は大阪府立大学工学部を卒業した後、ワシントン大学大学院修士課程(MBA)を修了。1978年に京都セラミック(現京セラ)に入社した。京セラでは、産業用セラミックスの海外営業を担当した後、コーポレート・ベンチャーキャピタル事業、M&A、事業提携などを担当。2001年に京セラの米国子会社、Kyocera Wirelessへ事業戦略担当副社長として出向し、2003年にKyocera Wireless の社長に就任した。2006年に帰国した後は、通信関連機器事業本部、事業戦略部長を務めた。2008年に京セラを退職し、同年クアルコム ジャパンに入社した。

 山田会長は今後も引き続きQUALCOMMの技術および製品の開発、クアルコム ジャパンの戦略の策定と実行を担い、真野社長がクアルコムジャパンの事業を監督する。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月25日 更新
  1. KDDIのISP向けメールシステムで不正アクセス BIGLOBEや@niftyなどで情報漏えいの恐れ (2026年06月23日)
  2. 折りたたみiPhoneに近いサイズ感? 「HUAWEI Pura X Max」実機レビュー 横長“パスポート型”が合理的な理由 (2026年06月24日)
  3. Nothingが新スマホ「Phone (4b)」を7月7日に発表 「新しい世代のユーザーに届ける」 (2026年06月23日)
  4. 「ソフトバンクの株価なぜ低迷」「料金値上げの影響」「PayPayに次ぐ新事業は?」 株主総会での質疑応答 (2026年06月24日)
  5. NHKのスクランブル化、会長が完全否定 ネット上に「見ないのに払うのは納得いかない」との声 (2026年06月22日)
  6. 楽天モバイルが「WiFiスポット」開始 ローミング終了で「つながらない」ユーザー救済か (2026年06月19日)
  7. 腰掛け式のポータブルファン「FIELD WAIST FAN」を試す 4580円でファン×大容量バッテリー×ライトの安心感 (2026年06月22日)
  8. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  9. 「iPhone 17e」「Pixel 10a」を徹底比較 10万円以下で手に入る高バランスモデルの性能差はどれほど? (2026年06月22日)
  10. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー