

ワンセグの映像を毎秒15フレームから30フレームに補間する「なめらかモード」を搭載。画質設定は「明るさ自動」「明るさ固定」「高画質モード」「ビビッド」「ダイナミック」「スポーツ」などを用意。「省電力」「ハイコントラスト」「明るめ」の3種類から自動輝度設定も可能


着信時に本体を開いて通話開始、本体を閉じて終話できる「スライド通話設定」(写真=左端、左中)。本体を閉じるとディスプレイのバックライトが消える「クローズ後消灯設定」と、(同じく本体を閉じると)指定した時間帯は着信してもバックライトが点灯しない「ディスプレイマナー」を利用できる(写真=右中、右端)


W62SHで搭載された、EZニュースフラッシュやメールなどの情報が画面上部にテロップ表示される「拡張エリア設定」は、「インフォメーションエリア設定」として継承。AQUOSケータイ W64SHは、W62SHでは設定できなかったEZニュースフラッシュのニュース、EメールとCメールの件名と差出人、緊急地震速報が設定できるようになった


静止画の撮影サイズは最大2560×1920ピクセル(写真=左端)。AFや手ブレ補正などの設定ができる「カメラ設定」(写真=左中)。最大5人の顔検出や9つのエリアを使ったスポットAFにも対応する(写真=右中)。動画はVGAサイズの撮影が可能(写真=右)
PCサイトビューアーも横画面で操作できる(写真=左)。「ITmedia +D モバイル」のトップページにアクセスしたら「メモリが不足しているため全ての内容が表示されない場合があります」という警告が表示された(写真=右)
EZアプリは、本体を振ったり傾けたりして遊べる体感ゲーム「デカスポルタモバイル(体験版)」「ACT体感★ボウリング(体験版)」や、大容量のFull Game!「アスファルト3 3D(体験版)」をプリセット
3.5インチディスプレイ+光TOUCH CRUISER対応のフルスライド――「AQUOSケータイ W64SH」
シャープのKCP+は回転2軸ボディに3インチフルワイドVGA液晶搭載──「W62SH」
オーセンティックモダンという名の“ジャストサイズ”――「AQUOSケータイ W61SH」の狙い
ステンレスパネルと浮かび上がるLED表示を採用、最薄部16.9ミリのAQUOSケータイ「W61SH」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.