携帯キャリア各社、冬商戦向け新機種発表ラッシュ──早速新機種も発売携帯販売ランキング(10月27日〜11月02日)(2/3 ページ)

» 2008年11月09日 05時57分 公開
[岩城俊介,ITmedia]

ソニー・エリクソン製端末が3機種ランクイン

2008年11月第1週(au)
順位 先週順位 製品名
1 1(→) Cyber-shotケータイ
W61S
2 2(→) W62S
3 3(→) W62SH
4 7(↑) フルチェンケータイ
re
5 4(↓) W61T
6 5(↓) W64K
7 6(↓) 簡単ケータイ
W62PT
8 8(→) URBANO
9 9(→) W62H
10 12(↑) GzOne W62CA
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。
Photo Cyber-shotケータイ W61S

 au端末は最近、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末の躍進が目立つ。

 首位は、前回首位に躍り出た「Cyber-shotケータイ W61S」が連続で獲得した。

 続いて2位に同じくソニー・エリクソン製の「W62S」、3位にシャープ製の「W62SH」、4位にソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」(前回7位)、5位に東芝製の「W61T」(前回4位)が入った。

 ソニー・エリクソンはドコモの冬モデルに端末を供給せず、10月27日に発表されたauの秋冬モデルには1機種、新機種を投入する。このほかKDDIは「第3弾」として、今回発表した秋冬モデル7+1機種以外に追って何かを発表することを示唆しており、「W65S」という型番のソニー・エリクソン製端末の存在も明らかになっている。

 新機種登場を控え、2008年夏モデル以前の機種を「新規シンプルコース一括で1円」といった安価な価格で販売する店舗が増え、中でもソニー・エリクソン製端末をプッシュする店舗が多い。これらが同社製の機種が多くランクインする要因の1つとなっているようだ。ちなみに、auのランキングだけでなくキャリア総合ランキングでもソニー・エリクソン製の3機種がランクインしている。

 さて、10月27日に一番乗りで2008年冬商戦向けモデルを発表したauは、すでにいくつかの新機種を発売した。11月1日に発売されたソニー・エリクソン製の「W64S」とパナソニック モバイル製の「W62P」は残念ながら今回はランクインできなかった。特にW62Pは全機種とそれほど機能が変わらないリニューアル版なので、旧機種との価格差が大きい印象をどうしても受けてしまう。このため鋭いスタートダッシュはそれほど期待できないといえる。ともあれ、au端末はハイエンドモデルの「Woooケータイ W63H」「EXILIMケータイ W63CA」「AQUOSケータイ W64SH」の登場でどれだけ大きく変動するかに期待したい。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  4. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  5. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  6. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  7. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  8. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  9. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
  10. 【ニトリ】1990円の「スマホに付けるカードケース」 マグネット対応でスタンドとしても使える (2026年02月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年