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» 2008年11月10日 17時16分 公開

写真で解説する「SH-02A」 (2/2)

[田中聡,ITmedia]
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 機能面では、フルワイドVGA(480×854ピクセル)の3インチ液晶や520万画素CMOSカメラを備えるほか、FOMAハイスピード(3.6Mbps)やワンセグ、ビデオクリップ、GPS、WORLD WING(3G)に対応するなど、今回の冬モデルではミドルクラスの機種でありながら、トレンド機能やサービスはサポートする。なお、新サービスのiアプリオンライン、iコンシェル、iウィジェットには非対応となる。

 カメラは、ミドルクラスの機種としては高画素の520万画素CMOSを搭載。顔検出AF(オートフォーカス)やスポットAF、6軸手ブレ補正と被写体ブレ補正、フォトライトなど、最近のケータイカメラで必要とされる機能はほぼカバーしている。

photophotophotophoto 最大5Mサイズ(1920×2560ピクセル)の撮影が可能(写真=左端)。フォトライトも利用できる(写真=左中)。人物の顔にピントを合わせる顔検出AFや、狙った部分にピントを合わせるスポットAFを利用できる(写真=右中)。多彩なシーン設定も用意する(写真=右端)

 ワンセグはVirtual 5.1chには非対応だが、Dolby Mobileには対応しており、イヤフォン使用時に臨場感あふれるサウンドでワンセグを楽しめる。画質設定や明るさ設定などは、従来のシャープ端末を継承している。

photophotophotophoto ワンセグは画質設定や明るさ設定、Dolby Mobileの音質設定が可能

 メールは「絵文字プラス」機能を新たに追加し、テキストメールを作成後、ワンタッチで絵文字入りのメールに変換できる。絵文字の量を設定したり、複数の候補の中から選んだりもできる。日本語入力システムは「SH-01A」や「SH-03A」が採用したケータイShoin7ではなく、ケータイShoin6を継承。このほか、「AXISフォント」をプリインストールしており、サイトからのフォントダウンロードにも対応した。

photophotophotophoto 文字入力後、メールの新規作成画面で「絵文字プラス」を選択すると、文脈に即した絵文字が入力される(写真=左端、左中)。文字量を「文末」か「文中+文末」に調整したり、複数の候補から選択することもできる(写真=右中、右端)
photophotophotophoto フォントはAXISフォント、SH平成明朝、SHクリスタルタッチの3種類から設定できる
photophotophoto 上下左右方向からののぞき見を防ぐ新ベールビューを搭載。ベールビュー設定時に表示される静止画やアニメーションのパターンは複数をプリセットする
photophoto 多彩なツール機能を用意する
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photophotophoto フルワイドVGA液晶が映える美しい待受画像をプリセットしている
photophotophoto 内蔵メニュー画面は、3×4個のアイコンが並ぶものや、横9列にアイコンが並ぶものなど、シンプルな構成
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