ウィルコムのデータ通信端末、全機種ランク圏外へPHS&データ通信端末販売ランキング(12月22日〜1月4日)(2/2 ページ)

» 2009年01月09日 18時54分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
前のページへ 1|2       

ウィルコム端末が全機種ランク圏外に

データ通信端末販売ランキング
順位 12月第4週 先週順位 1月第1週 先週順位
1 D02HW(イー・モバイル) 1(→) D02HW(イー・モバイル) 1(→)
2 A2502 HIGH-SPEED(ドコモ) 2(→) A2502 HIGH-SPEED(ドコモ) 2(→)
3 D21HW(イー・モバイル) 3(→) D21HW(イー・モバイル) 3(→)
4 D11LC(イー・モバイル) 4(→) L-02A(ドコモ) 5(↑)
5 L-02A(ドコモ) 6(↑) D11LC(イー・モバイル) 4(↓)
6 D12LC(イー・モバイル) 5(↓) D03HW(イー・モバイル) 7(↑)
7 D03HW(イー・モバイル) 9(↑) D12LC(イー・モバイル) 6(↓)
8 D21LC(イー・モバイル) 7(↓) D21LC(イー・モバイル) 8(→)
9 W05K(au) 8(↓) W05K(au) 9(→)
10 AX530S(ウィルコム) 10(→) D02NE(イー・モバイル) 11(↑)
この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。
Photo AH-F401U

 データ通信端末の販売ランキングは、下位にいくつか順位の入れ替えがあった。

 年末年始の人気機種は、イー・モバイルの「D02HW」(USB型/7.2Mbps通信対応)、NTTドコモの「A2502 HIGH-SPEED」(USB型)、イー・モバイルの「D21HW」(USB型/HSUPA対応)、続いてイー・モバイルの「D11LC」(USBスティック型)やドコモの「L-02A」(USB型)など。イー・モバイル端末は2年契約でモバイルノートPCを安価にする、いわゆる“100円PC”の方法で依然好調だが、12月18日発売された新機種 L-02Aとともに、ドコモ端末の勢いが増している。

 なお、ウィルコムのデータ通信端末で最後の砦だった「AX530S」が1月第1週にランク圏外となり、残念ながらこのランキングからウィルコム端末が姿を消した。ただ、大手量販店ではWX310Kスペシャルモデルのように「AH-H407P」(PCカード型)や「AH-F401U」(USB型)、「AH-S405C」(CF型)といったやや古い4xパケット通信対応AIR-EDGE端末を、端末価格0円、実質980円/月(定額PCデータ通信費込み 最大24カ月間)で販売する限定キャンペーンが行われていた。

 このキャンペーンをユーザーはどう見るか。通信速度は確かに他社3Gデータ通信よりかなり劣るが、PCデータ定額で980円/月というランニングコストは魅力。例えば、ビジネス用途や他社PCデータ通信でサービスエリア外だった場合に使う予備機などとして所持するのは悪くない選択と思われる。


前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月27日 更新
  1. 「海外からの迷惑電話が解消した」との声も NTTタウンページの「詐欺対策」アプリ、累計100万ダウンロード突破 (2026年06月25日)
  2. 年会費9万9000円の価値はある? 最上位クレカ「Olive Infinite」と「Visa Infinite」の違いと持つべき人 (2026年06月25日)
  3. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  4. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  5. スマホの短期解約、最長1年の「継続利用」容認で抑制へ 「お試し割」は統合 総務省が取りまとめ (2026年06月25日)
  6. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  7. iPhoneそっくりなだけじゃない、コラボモデルもある「HONOR 600 Pro」 (2026年06月26日)
  8. 「日本は6G周波数の議論すら始まっていない」 クアルコムが抱く危機感と、AI時代の次世代通信 (2026年06月26日)
  9. 「実質24円」は今後も続く? スマホ残価設定は「現状維持」、残価率の一律化は「適当ではない」と総務省が評価 (2026年06月25日)
  10. ソニー「aibo」の国内販売終了 なぜ、人に愛される存在になったのか (2026年06月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー