写真で解説する「Cyber-shotケータイ S001」(ソフトウェア編)(2/2 ページ)

» 2009年02月01日 23時49分 公開
[平賀洋一,ITmedia]
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photophotophoto カメラの操作画面。インタフェースはW61Sとほぼ同じで、Cyber-shotのそれを色濃く残す

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photophotophotophoto 縦画面で使う壁紙モードも、W61Sと同じく用意されている

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photophoto ブログアップ機能を使ってS001から写真をブラビアに送信する「<ブラビア>ポストカード」。テレビからネット上の情報にアクセスできるアプリキャストを利用する

photophoto テレビを見ながら、S001を見ながらフォトアルバムを見ることもできる

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photophotophoto au one ガジェットを表示させた「Cyber-shotケータイ S001」の待受画面(写真=左)。マナーキーとマルチキーのサイドキーが十字キーの隣に移ったことで、押しやすくなった(写真=中、右)

photophotophotophoto プリセットされたケータイアレンジメニュー。S001はナカチェンにも対応する

photophotophotophoto 日本語入力システムは「POBox Pro 3.0E」を採用した。同じ文字や記号を連続入力できる「つづけて入力」、“天気予報”“東京駅”などの2つの単語からなる語句を1つの単語として学習する「つなげて学習」などに対応する

photophotophoto 英語も予測入力が行えるようになった

photophotophoto PC向けのPOP/SMTPメールをケータイで送受信できる「ケータイ de PCメール」に対応した。プリセットコンテンツとして「アスファルト 3D」(写真=中央)や「Mobile 大航海時代2」などのゲームや電子コミックなどを用意。フォトビューアーのほかに、着うたをBGMにできる音楽付きスライドショーも作成できる(写真=右)
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