
本体を閉じたままディスプレイを回転。ディスプレイ部の上面にヒンジが収まっている。横向きにすると、ヒンジを収めていた部分(サイクロイドスタイル時の左側面)にホコリが入らないようシャッターが現れる(写真=下段)。ディスプレイを縦向きに直すと、このシャッターは内側に回り込む|
サイクロイドの回転を正面から見たところ
(ムービーはこちらからでも参照できます) |
|
サイクロイドの回転を左右から見たところ
(ムービーはこちらからでも参照できます) |
|
サイクロイドスタイルにする際に、左側面のシャッターが現れる様子
(ムービーはこちらからでも参照できます) |

932SH(左)と923SH(右)を比較。ディスプレイ部とヒンジの段差がない932SHの方がスマートな印象だ。サブディスプレイは923SHの0.6インチ(86×16ピクセル)に対し、932SHは1.1インチ(48×32ピクセル)と大きくなった(写真=左)。裏面は、8MピクセルCCDカメラを備える932SHはカメラを強調させている(写真=右)

キー配列は基本的に923SHと同じだが、上キーは待受ウィンドウ呼び出しからモバイルウィジェットの操作に、右下のキーは地図呼び出しからカメラ起動に変更された(写真=左)。ディスプレイ部の重さが増したため、932SHは縦に開いた状態で置くと、ディスプレイ部が少し下に傾く(写真=中、右)。サイクロイドスタイルにすると、重さが左右に分散されて安定する
“全部入り”がさらに進化――8M CCDカメラ+NEWサイクロイドスタイルの「AQUOSケータイ 932SH」
ソフトバンクモバイル、2009年春モデル9機種発表──新サイクロイドAQUOS、VIERA、EXILIM、ダブルワンセグ……キティケータイも
「感動した」 お笑いライブ会場と化したソフトバンク春モデル発表会
6機種目でついに“全部入り”に──「AQUOSケータイ 923SH」
写真で解説する「AQUOSケータイ 923SH」
世界初、3.8インチハーフXGA液晶搭載の“FULLTOUCH”ケータイ―― 「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」
写真で解説する「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.