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» 2009年02月04日 00時00分 公開

「UQ WiMAX」モジュールのプロパティを見る (2/2)

[長浜和也,ITmedia]
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アイコンのクリックでWiMAXへ接続できる

 WiMAXへの接続は簡単で。「WiMAX GO」のアイコンをクリックすれば、接続処理が行われる。WiMAX GOには、接続設定を行うメニューも用意されていて、OS起動時からWiMAXに接続したモードも可能になる。通信中の消費電力は1.5ワット程度で、3G通信モジュールの約3ワットよりも抑えられると、UQコミュニケーションズのスタッフは説明している

 WiMAXのデータ転送レートは下りが最大40Mbps、上りが最大10Mbpsとされている。UQコミュニケーションズが行った転送レート速度の測定では、下りで16Mbps程度、上りで4Mbps程度の値を出している。UQコミュニケーションズは、東京駅と有楽町駅近辺のWiMAXによるデータ転送レート測定マップも公開したが、そこでは、感度の悪いエリアが広範囲に分布している。UQコミュニケーションズでは2月26日のサービス開始までに600カ所に基地局を設置する計画(実際にはそれよりわずかに少ない程度になる見込み)だが、7月中にその数を倍増させる予定だ。

UQコミュニケーションズが行ったUQ WiMAXの転送レート測定。下りでは約16.3Mbps、上がりで約3.9Mbpsの値がでている(写真=左)。同じくUQコミュニケーションズが示した、2009年2月におけるUQ WiMAXの伝播状況。赤になるほど良好で、青になるほど悪い(写真=右)

デスクトップにある「WiMAX GO」のアイコンをクリックすると、WiMAXへの接続処理が開始する

メニューを開くと、UQ WiMAXへの接続タイミングイを設定したり(写真=左)、端末情報を表示したりすることができる(写真=中)。WiMAXモジュールはワイヤレス接続ではなく、ローカルエリア接続として認識されている。プロパティにある「GCT WiMAX Protocol Driver」は、WiMAXモジュールに搭載されているGCT製コントローラチップのドライバだ(写真=右)

インテルのWiMAXモジュール(写真=左)。米国ではWiMAXをサポートするノートPCが出荷されているが(写真=右)、日本でも2009年夏から出荷される見通しだ

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