

待受画面に設置できるショートカットとモバイルウィジェットは、いずれもiPhoneのように正方形で表示されるようになった(写真=左)。画面上部をタップすると、バッテリー残量や新着メールなどの情報を確認できる(写真=中)。待受時に十字キーをくるくる回すと表示される「スピンぐるメニュー」も新搭載。ユーザーの利用状況に応じて最適な機能や設定を勧めてくれる(写真=右)


従来のソフトバンクモバイルのシャープ製モデルからメインメニューの内容がやや変更されている。「エンタテイメント」「メディアプレイヤー」「コミュニケーション」がなくなり、「ニュース/エンタメ」「動画/音楽」「ウィジェット」が追加された(写真=左端)。従来モデルの「エンタテイメント」と「コミュニケーション」内にある項目は「ニュース/エンタメ」に集約された(写真=左中)。「設定」内のタブは、従来モデルの「本体」「外部接続」「通話」「ネットワーク」から、「音・表示」「本体・メモリカード」「通話」「ネットワーク」に変更され、分かりやすくなった(写真=右端)
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