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» 2009年11月11日 22時27分 公開

「931SH」から何が変わった?:写真で解説する「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」 (2/3)

[田中聡,ITmedia]
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 941SHはソフトバンクモバイルの新サービス「ケータイWi-Fi」に対応しており、最大54Mbpsの高速通信で動画や雑誌など大容量コンテンツをダウンロードできる。無線LANは〔*〕キーの長押しでオンとオフを切り替えられるほか、メインメニューの「ツール」→「外部接続」→「Wi-Fi」から、接続先などの設定ができる。オンにしてから無線LAN環境に入ると、3Gネットワークではなく無線LANに接続する。

 また、これまでのPCサイトブラウザのほかに、無線LAN環境で利用できる専用ブラウザ「ダイレクトブラウザ」を新たに用意した。ダイレクトブラウザは、ケータイWi-Fi経由でなく、プロバイダ経由の一般的なインターネット接続で利用できるブラウザ。ダウンロードとアップロードできるサイズが、PCサイトブラウザの最大1Mバイトから最大約5Mバイトに拡張されたほか、拡張子が「.mp4」「.3gp」「.mmf」「.mid」のファイルのダウンロードも可能だ。ダイレクトブラウザのユーザーインタフェースはPCサイトブラウザと同様なので、違和感なく使える。

photophotophotophoto メインメニューに新設された「動画/音楽」から、ケータイWi-Fiでダウンロードしたコンテンツやダウンロードサイトにアクセスできる(写真=左端、左中、右中)。新聞や雑誌はS!アプリの「電子メディアビューア」を使って閲覧する(写真=右端)
photophotophoto Yahoo!ケータイメニューからダイレクトブラウザにアクセスできる
photophoto ケータイWi-FiでPCサイトブラウザを利用することも可能。横画面は左右にスクロールすることなく表示される

 カメラは931SHの520万画素CMOSから800万画素CCDに進化しただけでなく、「AQUOS SHOT 940SH」と同等の撮影機能やユーザーインタフェースを採用した(100枚連写やブラケット連写など一部非対応の機能もある)。ズーム倍率に応じて8MサイズからVGAサイズまで撮影サイズを自動で縮小する「スマートリサイズズーム」、登録した人物の顔に優先的にピントを合わせる「個人検出機能」や「チェイスフォーカス」「コンティニュアスAF」などを利用できる。登録した人物ごとに写真を自動で分類する「おまかせアルバム」や、用途に応じた多彩なカメラモードも用意した。

photophotophotophoto 「おまかせオートカメラ」「すぐ撮りカメラ」「プリティアレンジカメラ」「笑顔カメラ」「ブログカメラ」など、用途ごとに最適な設定を用意した豊富なカメラモードを利用できる(写真=左端、左中)。撮影サイズは最大8M(写真=右中)。個人検出機能を利用するには、あらかじめ顔を登録する必要がある(写真=右端)
photophoto フォーカス枠のパターンを6種類から選べる(写真=左)。「6軸手ぶれ補正」「動き検出被写体ぶれ補正」「高感度ぶれ補正」の3つの手ブレ補正を搭載(写真=右)
photophotophoto 撮影画面には、サイズやカメラモードなどの設定アイコンが表示される(写真=左)。アイコンは消すことも可能(写真=中)。横画面でのサブメニュー表示(写真=右)

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