声優さんの声で聞く四谷怪談――「朗読少女 羅生門LITE」に追加コンテンツふぉーんなハナシ

» 2010年08月31日 12時35分 公開
[園部修,ITmedia]
Photo 「朗読少女 羅生門LITE」

 夏もそろそろ終わろうとしているが、この夏“背筋が凍る”体験がなかった人に向けて、iPhoneアプリ「朗読少女」の追加作品、怪談特集が配信された。朗読少女のアドオンとしてアプリ内で購入する仕組みで、田中貢太郎の「四谷怪談」と夏目漱石の「夢十夜」がそれぞれ350円で購入できる。

 オトバンクの朗読少女は、ささきのぞみさんが演じるオリジナルキャラクター「乙葉しおり」が名作を朗読してくれるiPhoneアプリ。7月23日に販売を開始した当初は芥川龍之介の「羅生門」、新美南吉の「ごんぎつね」、宮沢賢治の「よだかの星」を収録した有料アプリだったが、8月23日にバージョンアップを行い、作品はアドオンとして購入する仕様に変わった。朗読少女のアプリ本体は「朗読少女 羅生門LITE」として、8月末日までは無料で配信中だ。

 本の朗読中には画面に挿絵が表示されるほか、朗読を一時停止すると自動的にしおりを挟んでくれる。また早送りや巻き戻しにも対応。付せんも設定できる。そのほか、時計をタップすると時刻を読み上げるほか、アラームも設定可能。画面内の庄司にタッチしてコミュニケーションを行う機能も備えた。

 また朗読が1冊分終わると、用意されている特典映像が視聴可能。また読書量に応じてキャラクターの反応が変化するため、継続して利用する楽しみもあるという。アプリ内からTwitterで乙葉しおりあてにリクエストをツイートする連携機能もある。

PhotoPhotoPhoto オリジナルキャラクターの乙葉しおりが名作文学を朗読してくれる。新たに四谷怪談と夢十夜が追加配信された。声ささきのぞみさんが演じている

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