「G-BOOK全力案内ナビ」がiPadに対応、任意の電話からオペレーター利用が可能にApp Town ナビゲーション

» 2011年05月09日 22時25分 公開
[富永ジュン,ITmedia]

 ユビークリンクは、ナビゲーションアプリ「G-BOOK全力案内ナビ」のiPad 3G+Wi-Fiモデル対応を行った。価格はアプリ基本機能が900円(半年間)、VICS交通情報や交差点拡大表示などが可能なプレミアムオプションが700円(半年間)。なおiPad Wi-Fi モデルにはGPSが搭載されていないため、GPSを利用した現在地測位機能やナビゲーション機能などは利用できない。

 G-BOOK全力案内ナビは、目的地までのルートを検索し、現在位置の移動に合わせて地図とルートを表示しながら音声と文字でのガイダンスを行うアプリだ。トヨタ自動車向けの通信可能なG-BOOK対応車載ナビを利用している場合は、G-BOOK全力案内ナビで検索した目的地を車載ナビに送信する連携機能が利用できる。

 またiPhone版では、G-BOOK全力案内ナビの「オペレーター」ボタンをタップすることでG-BOOKセンターのオペレーターに電話がつながり、行きたい場所を伝えるだけでG-BOOK全力案内ナビの目的地を設定する機能を備える。

 今回リリースされたバージョン1.20では、ナビゲーション中に画面に触ってもスクロールモード状態にならないようスクロール機能をロックする機能が追加された。なお、ロックは画面をダブルタップすることで解除できる。

 iPad向け機能としては、これまでオペレーターサービスの利用に必須だった「SmartG-BOOK」アプリが不要となり、任意の電話から依頼した内容をiPadで受信可能となった。また、G-BOOK全力案内ナビにオペレーターサービスで利用する電話番号と、iPadで使用するメールアドレスを登録・更新する機能を追加した。

 このほか、iPadの画面解像度に合わせた地図描画や、横画面で出発地から目的地までの全体地図と現在地を示す機能が利用できる。さらに、道路案内板を多めに表示できる機能や、地図を背景に表示しながら設定画面を表示する機能なども用意した。

PhotoPhoto iPadに対応し、iPad向け機能が追加された「G-BOOK全力案内ナビ」。左がiPad版の画面、右がiPhone版の画面。iPad版は画面左側にルートの全体図を表示し、中央の道路案内板もiPhone版より多く表示される
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