第6回 Wi-Fiでメール送信、フォルダ分け、新着問い合せ――キャリアメールの詳細設定を覚える今すぐ使えるスマホレシピ(2/3 ページ)

» 2012年09月26日 19時40分 公開
[今西絢美(ゴーズ),ITmedia]

iPhoneではメールの保護機能がないので注意

 ケータイの場合、送受信ともにメールの保護機能が搭載されている。お祝いメッセージや仕事での重要なやりとりなどを保護していた人も多いだろう。しかし、iPhoneではメッセージの保護機能がないので、1度間違って削除してしまったメールは消失してしまうので注意が必要だ。

 その点、Androidではいずれのキャリアもメールの保護機能を搭載しているので安心だ。ドコモの場合、受信BOXで保護したいメールにチェックをつけ、「保護する」をタップすればメールを保護できる。

photo メールのチェックボックスをタップすると、画面下部に複数の項目が表示される。ここで「保護する」をタップ

作成中のメールの保存方法は?

photo 1度でもやり取りしている相手の場合、メール画面を閉じてもこのように入力画面に先ほど作成していた文面が残る

 メールの作成途中で保存しておきたいことは往々にしてある。そんなときもAndroidでは作成中のメールを保存しておける。また、作成中にメール画面を閉じようとすると、作成中のメールを破棄するかどうか確認してくれるので、間違えて消してしまう可能性が低い。

 しかし、iPhoneには作成中のメールの保存機能は限られた場合でしか適用されない。送信したことのある宛先へのメールの場合はその画面を閉じても作成中のメールが保存されているが、初めて送信する相手に向けたメールを作成しているときに画面を閉じると、そのメールは消失する。短文の場合はそれでも問題ないが、長文の場合は入力し直すのが非常に面倒だ。長文メールを再度入力し直すリスクを考慮するならば、一度「メモ」アプリなどで文章を作成するのが得策といえる。

受信したメールアドレスや本文内の電話番号をアドレス帳に登録するには?

 「電話番号が変わりました」「メールアドレスが変わりました」――こういった類のメールを受け取ることは多々あるだろう。そんなときに備えて覚えておきたいのが、これらの連絡先のアドレス帳への登録方法だ。

 送信元のメールアドレスを登録したいとき、ドコモのAndroid(spモードメール)では差出人のアドレスをタップし、登録したいメールアドレスを選択する。すると、「電話帳登録」か「アドレスコピー」を選択する画面に切り替わるので、いずれかをタップする。「電話帳登録」を選択した場合は新規の連絡先として登録するのか、既存の連絡先に追加するのかを選べる。また、本文中に書かれた電話番号を登録したいときは、該当箇所をタップすると「ダイアル発信」と「電話帳登録」の両方が表示されるので、「電話帳登録」を選択する。

 auとソフトバンクのAndroidも、同様の方法でメールアドレスをアドレス帳に新規登録できる。

photophoto ドコモspモードメールで送信元のメールアドレスを登録する際の画面(写真=左)。電話番号の場合はここから発信することも可能(写真=右)

 iPhoneの場合、未登録のメールアドレスからメールが届くと、「連絡先を追加」という項目が表示される。これを選択すると、送られてきたメールアドレスを新規の連絡先として作成するのか、既存の連絡先に追加するのかを選べる。

photo 最初のメッセージまでさかのぼると、画面上部に「連絡先を追加」という項目が表示される

 また、本文中に挿入されている電話番号やメールアドレスの登録方法についてはiOS 6とiOS 5.1以前で分かれる。iOS 6では、本文中の番号やメールアドレスをロングタップするだけで連絡先に追加可能。iOS 5.1以前では、フキダシの左に表示された「>」をタップし、登録したいリンク先をタップすると連絡先に登録できる。

photophotophoto iOS 6では本文中の連絡先を長押しすると、発信や連絡先に追加などダイレクトに操作できる(写真=左)。iOS 5.1以前でも、「>」をタップすると連絡先に登録可能。本文中の情報を「リンク」として表示し(写真=中)、各項目をタップするとさまざまな操作ができる(写真=右)
※初出時に、電話番号やメールアドレスをロングタップで連絡先に登録できるのはソフトバンク版のみとの記述がありましたが、正しくはiOS 6のみです。お詫びして訂正いたします(10/10 21:22)。

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