BlackBerry、QWERTY端末の復活を約束 「Q20」を下半期に発売へMobile World Congress 2014

» 2014年02月26日 12時07分 公開
[ITmedia]

 カナダBlackBerryは2月25日(現地時間)、スペインのバルセロナで開催中のMobile World Congress(MWC)において、QWERTYキーボード搭載端末を復活させると発表した。「BlackBerry Q20」というモデルを2014年下半期(7〜12月)に発売するという。

 john ジョン・チェンCEO

 昨年11月に同社の暫定CEOに就任し、12月に正式なCEOとなった元SybaseのCEO、ジョン・チェン氏は「90日前にCEO就任して以来、多くの熱烈なBlackBerryユーザーの皆さんから物理的なQWERTYキーボードとトラックパッドこそがBlackBerryの真髄だという声を聞いた。われれは皆さんの声に応える」と語った。

 Q20はQWERTY搭載BlackBerryとしては最大の3.5インチディスプレイを搭載し、バッテリー持続時間も改善されるという。

 同社は2013年1月に「BlackBerry Q10」を発表した後、物理キーボード搭載端末を提供していない。

 q10 2013年1月に発表したBlackBerry Q10

 同社はこの他、新興国向けの物理キーボードのない5インチのBlackBerry端末「Z30」や企業向け新サービスなどを発表した。同社は昨年2月、日本からの撤退が報じられており、日本のWebサイトはサポートのみになっている。

関連キーワード

BlackBerry | MWC 2014 | QWERTY


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月13日 更新
  1. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  4. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  5. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  6. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  7. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  8. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  9. 20万円超も珍しくない高額スマホ時代、「スマホ保険」の選び方と料金の目安は? (2026年06月12日)
  10. ゲオの“今だけ”スマホ買い取り額UP、実はうそ? 消費者庁が厳しい目 (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー