iPhoneが考える「朝」「昼」「夜」って何時?ふぉーんなハナシ

» 2014年04月02日 21時59分 公開
[田中聡ITmedia]

 iOS 7以降のiPhoneでは、「メッセージ」アプリの本文に時刻や曜日が含まれていると、そこからカレンダーアプリを起動してスケジュールを登録できる。例えば「打ち合わせは明日の14:00でお願いします」というメッセージを受信すると、「明日の14:00」にリンクが付き、タップして「イベントを作成」を選ぶと、翌日の14〜15時の予定を登録できる。

photophoto 「明日の14:00」をタップして「イベントを作成」を選ぶと、翌日の14〜15時がセットされたスケジュール登録画面にジャンプする。ちなみに「14:00」だけだと、当日の14時と認識される

 「来週の土曜日」などでも登録できるし、「明日の夜」といったぼんやりした言葉でもOK。ん、夜……って何時? 「イベントを作成」からスケジュール登録画面に飛ぶと、予定の時刻は翌日の20〜21時となっていた。なるほど、iPhoneが考える「夜」は「20〜21時」なのか。「夕方」や「晩」といった言葉もカレンダーと連携できたので確認したところ、こちらも20〜21時だった。そこまで細かくは設定してくれないようで。

 「明日の朝」は翌日の9〜10時、「明日の昼」は翌日の12〜13時。朝はちょっと遅め、昼はランチタイム真っ盛りの時間帯となった。「早朝」「深夜」「夜中」などの言葉には反応せず。また、「明日の」「明後日の」などが付かず、単なる「朝」「昼」「夜」だけでも反応しなかった。

 メッセージアプリの小ネタに覚えておいてもいいかも?

photophoto 「明日の夜」だと、翌日の20〜21時で予定を登録できる

 ちなみに、「Siri」さんに「明日の朝起こして」とお願いしたら、「明日の何時にアラームをセットしますか?」という、至極もっともだけど、ちょっと期待外れな(?)返答が。そこはざっくり決めてくれないのね。

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