スマホで撮った写真から証明写真を作成――Androidアプリ「スマホで証明写真」

» 2014年07月01日 15時57分 公開
[田中聡,ITmedia]

 キヤノンマーケティングジャパンは7月1日、スマートフォンで撮影した写真を使って証明写真を作成できるAndroidアプリ「スマホで証明写真」をリリースした。価格は100円(税込)。

 このアプリでは、Wi-Fi機能を搭載したインクジェットプリンターから、さまざまなサイズの証明写真を作成、プリントできる。写真の出力に使うL判は1枚あたり約15円なので、一般的な自動証明写真機よりも安価で作成できることを同社は訴求する。

photophoto 「スマホで証明写真」を使ってプリントした写真。明るさを変えて複数の写真を出力することもできる

 アプリを起動してから「新規作成」画面でサイズを選び、使用する写真を撮影するか、保存されたものから選択する。顔認識機能により、証明写真のサイズに合わせて自動でレイアウトされる。サイズは30×24ミリ(運転免許証など)、40×30ミリ(履歴書など)、45×35ミリ(パスポートなど)から選べるほか、1ミリ単位でカスタマイズもできる。

 撮影はメインカメラとインカメラの両方で行えるが、インカメラを使う場合は100万画素以上のスマホが望ましい。

 Wi-Fiプリントに対応した「PIXUS」シリーズと連携するのも特徴の1つ。専用の無料アプリ「PIXUS Print」や「Canon Easy-PhotoPrint」を使い、指定サイズの証明写真をそのまま作成できる。他社のWi-Fi対応プリンターからも出力できるが、正確なサイズで出力するには微調整が必要になる。

photophoto サイズを選択して撮影する
photophoto 必要に応じて補正をしてプリントする

 対応機種はAndroid 4.0〜4.4のAndroidスマートフォンで、540×960、720×1280、1080×1920ピクセルのディスプレイ解像度が推奨される。タブレットでは利用できない。iOS版のリリースは未定。

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