MVNOの値下げ競争、これからどうなる?Mobile Weekly Top10

» 2015年04月07日 15時56分 公開
[ITmedia]

 今回のMobile Weekly Top10は、3月29日から4月5日までのアクセスランキングを集計しました。今回のトップは、値下げが続くMVNOの料金について取り挙げた石川温氏の「スマホ業界新聞」でした。MVNOが提供している格安SIMは、その名の通り低価格さが魅力。その価格は元の回線を提供しているMNO(大手キャリア)との「接続料」で決まりますが、多くのMVNOに提供しているNTTドコモは、近年その接続料を大幅に値下げしています。しかし2014年度の値下げ幅が予想よりも小さかったため、MVNOの1社であるIIJは業績予想の下方修正を余儀なくされました。

 この4月を迎えるのにあたり、MVNO各社はデータ通信を増やして実質的な値下げ競争を行いました。また横並びだった通話料金の値下げに踏み切るMVNOも登場しています。まだまだユーザーが増えるとみられる格安SIM。果たしてこれからもMVNO間の値下げ競争が続くのか、あるいは違う対抗軸を打ち出すことになるのか? 見極めが難しくなりそうです。

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