Androidのホーム画面をより便利に使おう!(基礎編)脱初心者!スマホの使いこなし講座 第7回(1/2 ページ)

» 2015年05月29日 20時18分 公開
[杉本純ITmedia]

 iOSと比べ、非常に柔軟にカスタマイズできるのがAndroidの魅力。中でもホーム画面の自由度の高さは特筆もの。自由に配置可能なアイコン(ショートカット)やウィジェットを駆使して、とことん自分好みに作りこむことができます。

 その反面、自由度が高すぎてどうしたら良いか分からない、買ってから特に何もしていないという方も多いのでは? 是非この記事を読んでカスタマイズに挑戦してみましょう!

Androidの「ホームアプリ」について

 まず最初に知っておいていただきたいのは、Androidの場合、メーカーや機種、また同じ機種でも販売元のキャリアによってホーム画面が異なるという点。Androidのホーム画面は1つのアプリとして提供されているので、自由に切り替えたり、Google Playストアから新しいものをダウンロードして楽しむことができるのです。「着せ替え」のようなものと思えばよいでしょうか。iOSを搭載するiPhone/iPadからAndroidに移ってきた方は、この「ホーム画面もアプリである」点に戸惑うかも知れませんが、Androidの特徴でもあるので理解しておきましょう。

photo Google Playで「ホームアプリ」または「ランチャー」で検索すると沢山のアプリが表示される

 というわけで、Androidでは使用するホームアプリによって見た目やデザインが大きく変わりますが、基本的な操作方法はある程度共通化されています。この記事ではXperiaシリーズに搭載されている「Xperiaホーム」を例に説明します。

photo 「設定」から「ホーム」を選択するとホームアプリの切り替えができる

ホーム画面の構成

 Androidのホーム画面は通常以下の3要素から成り立ちます。

  • アプリのショートカット(アイコン)
  • ウィジェット
  • 壁紙

 iPhone/iPadの場合、インストールされたアプリは全てホーム画面に表示され、「ホーム画面=アプリ一覧」ですが、Androidの場合、ホーム画面に表示されるアプリのアイコンはあくまでも「ショートカット」です。アプリ一覧は「アプリドロワー(アプリ一覧とも呼ばれる)」に表示されます。

photo 使用頻度の低いアプリは「アプリドロワー」から起動しよう

 従って、ホーム画面上のアイコンを削除しても、アプリをアンインストールしたことにはなりません。ショートカットを削除しただけで、アプリ本体は残っています。

 iOSから来た方は複雑に感じるかもしれませんが、逆に言えばAndroidでは「頻繁に使うアイコンだけホームに出しておくことができる」ということです。利用頻度の低いアプリはホームに出さず、アプリドロワーから起動するようにして、頻度の高いものだけをホームに配置することでより使い勝手の良いホーム画面にカスタマイズできるのです。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月12日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  4. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
  5. コレがたったの3630円――初代PlayStationを模したケース、セブン-イレブンなどで7月6日発売 (2026年06月11日)
  6. 動画配信「ABEMA」の障害復旧 約4時間17分にわたり視聴できず SNSに悲鳴【訂正】 (2026年06月10日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 「Pokemon GO Fest 2026:東京」のモバイル通信は快適だった? 初対策の楽天モバイルがピーク時に“最速”も記録 (2026年06月10日)
  9. 【ワークマン】3900円の「コーデュラ ネストリュック」 取っ手のあるインナーバッグ付き (2026年06月11日)
  10. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー