Huaweiは、10月7日から千葉・幕張メッセで開幕される「CEATEC JAPAN 2015」への出展を発表した。
4度目となる今回は、ダブルレンズで一眼レフカメラのような写真が楽しめるスマートフォン「honor6 Plus」、パーフェクトセルフィー機能を搭載したスマホ「HUAWEI P8lite」、優れたサウンド技術を採用したタブレットの「MediaPad M2 8.0」、スマートバンド「TalkBand B2」、車載向けのモバイルWi-Fiルーター「Car Wi-Fi」、無線LANルーター「honor cube」に加え、日本未発売の最新海外モデルも展示する。また、第5世代携帯電話(5G)の無線インタフェース技術、フィールド検証の様子も紹介する。
10月8日には、国際会議場2階 コンベンションホールBにて「5Gがもたらす新しいライフスタイル」を講演。ファーウェイ・ジャパン マーケティング&ソリューションセールス本部 モバイルネットワーク担当最高技術責任者の鹿島毅氏が登壇する。
Huawei本社に日本の学生が1週間研修――男子17人、女子3人は何を学び、体験したのか?
Huawei、“Force Touch”搭載のフラッグシップ「Mate S」発表 日本でも発売
「Huawei Watch」、米国で9月17日発売 349〜799ドルで
自分だけ美人に? 「HUAWEI P8lite」の美肌機能を試す!
デザインを洗練させてカメラ機能を強化、熱対策も――Huaweiの“生き残り”戦略Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.